揃った!!! 新しいテントを試し張りしてみた・・・@「Naturehike」 | だらおの放牧日記 2nd

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気が付いたら週末アジアの片隅でのんびり暮らす生活を送っていた。 20年以上経っても東南アジアに恋をし、より嵌り素晴しい人生を歩んでいる・・・ そろそろセミリタイアを見据え第二の住家を求めて旅を続けている・・・

 

先日のタープに続き、お金もない無職だらお^^;

テントをぽちっ!ちゃいました(;゚ロ゚)

 

今回はどうしてもDODのワンポールテントが欲しかったんですが、どこを探してもない(;゚ロ゚)

コロナ渦の中のキャンプブームで品薄状態が続いているんだ・・・

 

仕方なく^^;

軽量のテントを探していたら・・・このテントに行き着いた。

 

「Naturehike Hiby3」

 

テント本体

インナーテント(メッシュ)

フレーム3本

適宜ロープ

ペグ8本

グランドシート

 

 

 

さて、那覇市の波の上にあります芝生のある広場にやってきた

ここは・・・以前に珈琲わかして飲んだことのある広場でね。

 

設営してみた。

めちゃ暑い(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)

 

初めての設営は15分ほどかかったけど、何度かチャレンジすれば恐らく・・・

5~8分ほどで設営が出来そうに思われる・・・

 

 

こんなかっこいいデザインと、機能性を両方持ったこのブランドは・・・なんと中国(;゚ロ゚)

前のワンタッチテントに比べて設営は少し遅いけれど、前提が広くて・・・

雨の日もこれで過ごせそうだ。

 

●サイズ:310(全長)x163(幅)x120cm(高さ)
●収納サイズ:54x17cm
●重量:2459g(ペグ、グラウンドシートの重量含まれていません)

 

 

価格の安さ、品質、共に良しと噂のNatureHikeの中でも、なかなか評判が良く

人気の高いHiby3というテントの広さや質感などコスパの良さが目立ちます・・・

 

Hiby3は3人用というもの。

中では2人が並んで寝ることが出来ますが、一人なら大の字でのんびりと

過ごす事が出来ます・・・

 

 

耐水圧は4000mと最高水準で、大雨の日にも全く問題のないテントだ。

 

自立型のこのテント、設営後も持って移動することも出来てとても便利・・・

 

 

 

 

ランタンフックもついている・・・

その横にはチャックを開けるとテント内からベンチレーション(通気口)があって

 

テント外に出なくても内側から開けることが出来ます

雨の日なんてとても便利ですね

 

木のような固いつっかい棒があってここを開けると、通気性が良くなります

 

 

前提部分には小さな窓があります・・・

外をのぞくことが出来るの(今は外から中を覗き込んでいます)

 

 

中から見るとこんな感じ・・・

 

 

前提は意外に広くて椅子を置いてバーナーの火で調理したりも出来るので

雨の日なんかもタープの必要がないほどです

 

だらおはこの前提に重ねるようにタープを張り、雨の時や日差しの強い時にも

対応出来るようにしてみました。

 

さて、ここで珈琲飲んでランチしてから帰るつもりが・・・

管理人さんに・・・それは駄目よ!!!

 

設営の練習だけって行ってたじゃないの・・・(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)

 

撤収作業は5分ほどで終えて・・・自宅に戻りました。

 

タープの時に食べたチゲ鍋が旨かったものだから・・・再びチゲ鍋にします

 

 

自宅だから卵も入れてね・・・

意外に辛いチゲ鍋うどん入り

 

でも、辛さを足します・・・

これからの涼しくなるキャンプには・・・この鍋って意外にいいかも???

 

 

 

 

 

さて、本番が楽しみです・・・w