先日のタープに続き、お金もない無職だらお^^;
テントをぽちっ!ちゃいました(;゚ロ゚)
今回はどうしてもDODのワンポールテントが欲しかったんですが、どこを探してもない(;゚ロ゚)
コロナ渦の中のキャンプブームで品薄状態が続いているんだ・・・
仕方なく^^;
軽量のテントを探していたら・・・このテントに行き着いた。
「Naturehike Hiby3」
テント本体
インナーテント(メッシュ)
フレーム3本
適宜ロープ
ペグ8本
グランドシート
さて、那覇市の波の上にあります芝生のある広場にやってきた
ここは・・・以前に珈琲わかして飲んだことのある広場でね。
設営してみた。
めちゃ暑い(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)
初めての設営は15分ほどかかったけど、何度かチャレンジすれば恐らく・・・
5~8分ほどで設営が出来そうに思われる・・・
こんなかっこいいデザインと、機能性を両方持ったこのブランドは・・・なんと中国(;゚ロ゚)
前のワンタッチテントに比べて設営は少し遅いけれど、前提が広くて・・・
雨の日もこれで過ごせそうだ。
●サイズ:310(全長)x163(幅)x120cm(高さ)
●収納サイズ:54x17cm
●重量:2459g(ペグ、グラウンドシートの重量含まれていません)
価格の安さ、品質、共に良しと噂のNatureHikeの中でも、なかなか評判が良く
人気の高いHiby3というテントの広さや質感などコスパの良さが目立ちます・・・
Hiby3は3人用というもの。
中では2人が並んで寝ることが出来ますが、一人なら大の字でのんびりと
過ごす事が出来ます・・・
耐水圧は4000mと最高水準で、大雨の日にも全く問題のないテントだ。
自立型のこのテント、設営後も持って移動することも出来てとても便利・・・
ランタンフックもついている・・・
その横にはチャックを開けるとテント内からベンチレーション(通気口)があって
テント外に出なくても内側から開けることが出来ます
雨の日なんてとても便利ですね
木のような固いつっかい棒があってここを開けると、通気性が良くなります
前提部分には小さな窓があります・・・
外をのぞくことが出来るの(今は外から中を覗き込んでいます)
中から見るとこんな感じ・・・
前提は意外に広くて椅子を置いてバーナーの火で調理したりも出来るので
雨の日なんかもタープの必要がないほどです
だらおはこの前提に重ねるようにタープを張り、雨の時や日差しの強い時にも
対応出来るようにしてみました。
さて、ここで珈琲飲んでランチしてから帰るつもりが・・・
管理人さんに・・・それは駄目よ!!!
設営の練習だけって行ってたじゃないの・・・(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)(;゚ロ゚)
撤収作業は5分ほどで終えて・・・自宅に戻りました。
タープの時に食べたチゲ鍋が旨かったものだから・・・再びチゲ鍋にします
自宅だから卵も入れてね・・・
意外に辛いチゲ鍋うどん入り
でも、辛さを足します・・・
これからの涼しくなるキャンプには・・・この鍋って意外にいいかも???
さて、本番が楽しみです・・・w