責任認めて非を認めず | ddred505さんのブログ

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一連の「悪質タックル」問題での現在の救いは、選手当事者間では、和解が進みそうな萌芽がある事。



理由は明白で日大の宮原選手の謝罪は、不充分ながら非を認めた上での贖罪からの謝罪であった事。タックルの被害を受けた選手も、試合に出場復帰した事もあり、謝罪を受け入れる意向が感じられた。



一方で、宮原選手を指導した側の監督とコーチの印象の悪さは、「責任認めて非を認めず」から来ている。日大の組織対応の緩さが更に印象を悪くしてしまった感は否めず、現状対応のままでは日大のアメフト部が孤立するだけだろう。



これは、一連の政治問題と共通した自己保身体質なので、全く別問題でありながら同じニュース感を醸している。



スポーツに話を戻せば、裁定のない国の奇妙な思考体質は、大相撲やレスリングからも感じた。



引退した日馬富士の暴行問題と、貴乃花の理事や親方としての振る舞いへの疑問とは、実は別問題なのだが、いつの間にか貴乃花問題になってしまい貴乃花の降格と失墜で話が終わってしまった。



騒ぎが大きく、感情ばかりが目立つ裁定のない決着は、納得をいつも置き去りにしたまま流れてゆく。