淋しい日本人…なのか? | ddred505さんのブログ

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…以前、海外で活躍する日本人スポーツ選手の報道で、主にサッカーや野球だと思うが「…勝利に貢献しました。」とのアナウンサーの言い回しの多さに作家の村上龍が一文申し上げていた事を思い出した。



日本人らしいのかも知れないが、確かに違和感を覚える。



他の国ではどうか知らないが、自分たち日本人の評判を気にする言い回しで、海外の事を報じながら、何処か隣近所に気を使う様子に見えてしまう。



転じて、最近見られる右傾化にしても同種の根を感ずる。



戦後加速した、都会への人の流れ、東京一極集中などで失われた縁(よすが)や根を求めるかの様。



以前「淋しいアメリカ人」(桐島洋子:著・1971年)とのタイトルに惹かれて古書で読んだが…。



昨今の世相を見ると、今は「淋しい日本人」を感じてしまう。