赤い糸プロジェクト新商品開発勉強会第５弾です！

赤い糸プロジェクト新商品開発勉強会第５弾です！

今夜は岡崎市制100周年記念事業の
赤い糸プロジェクト新商品開発の勉強会の第５弾です！

テーマはパッケージ開発

DDRが行っている新商品開発の
ネーミングのつけ方から
パッケージデザインの方法を実践的にレクチャーです。

ブランドとは消費者との約束の証
その約束の相手に如何に伝えるのか！

ブランドネームをつけるには、わかりやすさ、親しみやすさ、覚えやすさ
ただカッコいいだけの名前だけでなく、伝わる名前をつけよう！

例えば、復元屋。
タイルを復元するという行為
そのまんまの名前？
それでいいんです。
だってペルソナはどんな経路で、このサービスに行き着くんだろうと考えると
その答えが出てきます。
ネットで検索するんです
タイル、復元って

そう、検索する事を想定して名前をつける
タイル復元屋
そして、社長はタイル復元士として！

思いが伝わり、親しみやすく、覚えやすい。
こんな名前がいいんじゃない！

今日も熱く語りました、
地元岡崎を発信です！

頑張ります！！！