約40年ぶりの K−フラッシュ | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

2026年1月といえば。

我が家でのハイライトの一つとして『奇面組』の復活がありました。


丁度半年ほど前、
旦那様が職場の(一応)業務として、咄嗟に奇面組のイラストを描き同世代から大絶賛を受けたという事件がありましたが。

↑夫 画。

それ以前にも、
我が家では奇面組や当時のアニメの話は度々登場するのですが、

「奇面組。今はもう放送出来ないよね⋯」
「先ず、タイトルがアウトやな!
と話していたところでした。

我々が子供時代に欠かせなかった、古き良きギャグマンガが、
我が国ではすっかりタブーになりつつあるこんにちを寂しくおもう日々(遠い目)。

ドラゴンボールより、Dr.スランプが好きです。
(ドラゴンボールも大好きですが。)

ディズニーより、トムとジェリーが好きです。
(ディズニーも好きですが。)

則巻アラレとニブルスは2大ヒーローです。
(次点・ギニュー特戦隊)



まさかの、このコンプラガチガチご時世に、
奇面組復活祭。

コンプライアンスと言えば。

私が小学生の頃でも、
前出ドラゴンボールのアニメオープニング楽曲の歌詞
「頭からっぽの方が夢詰め込める」
に苦言を呈する教師がおりました。(コンプライアンス?)

おそ松くんのオープニング楽曲の歌詞
「真面目に生きちゃばかをみる」
に苦言を呈する教師がおりました。(コンプライアンス?)


切り取りや、字面どおり、
そのまま受け取ることしか出来ないお可哀想な人なんだなあとあまり関わらないようにしておりました。


言葉遊びや皮肉というスパイスの楽しみ方、
誇張から本質を探る探究心、
洞察力の柔軟性や豊かさを、

昭和のギャグマンガから(勿論、それだけからではありませんが)学んできたと思っております。

侮れない世界だったと思います(←個人の感想です)。


歌舞伎に嵌ったのも、
歌舞伎の、あのディフォルメ美学の要素も刺さった要因のひとつだと思います。

ギャグ要素も、少なからず感じています(小声)(個人の感想です)。


悲劇よりも「笑い」の方が、
繊細で、造り手や演者、観客にとっても難しい世界だということも痛感しております。

「笑い」の場面でこそ、畏怖で震えるときがあります。



しかし、
マ◯ドマ◯クス磔戦車での登場はシンプルにずっこけた。
あ、奇面組の話です。


お笑い。
ギャグ。
歌舞伎(←同列にすな)。

やっっっぱり奥深いです。

嗚呼素晴らしい、ギャグマンガ。