初犬伝・ダイアナ流クッション作法 其ノ弐 | D-DST

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ステップクッションを新調致しました。


以前のものと比較し、

カバーは、布製から合皮へ、
サイズも少し大きく、
重量も倍くらい重くなりました。

合皮は、劣化してくると悲惨な事になるので、基本的には避けている生地ですが、

こちらはドッグトレーナーさん監修の、
抗菌・防臭効果のあるPVCレザーとの事。

ペット用品であることが考慮された材質という事で、安心してこちらに決めました。

…なにより、『お手入れのしやすさ』は、
わたくし十代の頃からのお買い物の最重要テーマですので、
ペット用品でも家電でも服でもアクセでも何もかも。

クッション材はウレタン製、以前と同じですが、
カバーが布製だったので、
カバーを貫通し、刺さるのです、毛が。
その様相たるやオアシス使いのフラワーアレンジメントです(どこが。でもイメージとしてはそんな感じ)。


如何にカバーを掃除しても、
ウレタンに刺さった毛はなかなか除去出来ず。

合皮カバーはオアシス状態を確実に避けられるので助かります。

重量も重くなり安定感が増しましたが、

ダイアナ本人としては、正直物足りないかも知れません、
以前と比べたら。
↓↓↓


クッション相手にプロレスを日課としていたあの頃。

新しいコレ、
勝手が効かず、まだまだ扱いを模索中の様子…

と、
別にプロレスしてくれなくとも良いのだが(汗)。