旦那様のドリンクアイテムがキャプテン尽くしで、
或る朝、シールドがカクレミッ○ー状態であった(一部、半熟バッキーですが)。

◆◆◆
間もなく『Avengers END GAME』のBD、DVDもリリースということで、
END GAME談議をもう少し。
個人的になかなかの感動ポイントが、
「5年後のスコッティとキャシーの再会」でした。
特に『Ant-man and Wasp』では益々、
キャシーの良い子度数の高さを沁々感じて。
お父さんを見る目が、益々きらきらしているじゃないか。
お父さんを見る目が、益々きらきらしているじゃないか。
スコッティの一番のパートナーは、
わたくしはやっぱりキャシーだと思うのでありんす。
物凄くお父さん子でお父さん大好きで、
でもこういう子に限って数年後には鬼の形相で私の服とお父さんの服一緒に洗濯しないでー!うぎゃー!とか言っちゃったりしちゃうケースも多いのよね、悲劇だなーとか心の奥底で案じておったりしちゃったのですが。
あの少女が、
やっぱり物凄く良い娘に成長していてちょっと泣きそうでした。
(余談ですが、『~and Wasp』はBDリリース後直ぐに旦那様が入手してくださり(映画館では観ていない)、
量子力学だの何だのの話から、INFINITY WARで消えたメンバーは戻せるのではないかと希望が見えたのでした。
その後『CAPTAIN MARVEL』で一気に前向きに。
そのくらい、INFINITY WARによる打撃は大きかった…(涙目)。)
サノスの指パッチンでは、
(余談ですが、『~and Wasp』はBDリリース後直ぐに旦那様が入手してくださり(映画館では観ていない)、
量子力学だの何だのの話から、INFINITY WARで消えたメンバーは戻せるのではないかと希望が見えたのでした。
その後『CAPTAIN MARVEL』で一気に前向きに。
そのくらい、INFINITY WARによる打撃は大きかった…(涙目)。)
サノスの指パッチンでは、
何となく、キャシーは消えていないのではないかなーとは思っておりましたが、
帰って来たお父さんを笑顔で迎えてくれる子で本当に幸せ感じました、私が。
◆
以前も書きましたが、
腑に落ちない一件、ソウルストーンの場。
腑に落ちない理由は割愛しますが、
実はINFINITY WARの時にも感じたのですが、
ストーンの入手方法を、
割りとみんなすんなり信じてしまうのだなあ、
というのも、
私だったら先ず信用しないしあんな胡散臭い赤坊主(←こら)、
や、絶対他の方法あるんでしょ!命と引き換えなんて今時古くさいわ!だの
何やかんやゴネて、いえ、交渉しまくって問い詰めるわ。
と言うと、普段クレーマーかと思われそうですが。
(どちらかと言えば根は商売人気質)
「SOUL = 魂 を司る石は代償を求める」、
なんてもっともらしい文句を並べてくるトコロが、そもそも究極に胡散臭い!(←あくまで個人的見解)
「愛するものを手放す = 死」
も極端過ぎる。(←あくまで個人的見解)
バートンは懐疑的且つ建設的な簡潔明瞭思考をするし、
ナターシャも冷静に俯瞰で物事捉えられる人なので、
この二人がヴォーミアへ向かったのは良策と思ったのですが。
結論、
バートンもナターシャも、ガモーラもサノスも、
みんな素直だな。うん。
商売人はヒーローにはなれないなと察しました。

と言うと、普段クレーマーかと思われそうですが。
(どちらかと言えば根は商売人気質)
「SOUL = 魂 を司る石は代償を求める」、
なんてもっともらしい文句を並べてくるトコロが、そもそも究極に胡散臭い!(←あくまで個人的見解)
「愛するものを手放す = 死」
も極端過ぎる。(←あくまで個人的見解)
バートンは懐疑的且つ建設的な簡潔明瞭思考をするし、
ナターシャも冷静に俯瞰で物事捉えられる人なので、
この二人がヴォーミアへ向かったのは良策と思ったのですが。
結論、
バートンもナターシャも、ガモーラもサノスも、
みんな素直だな。うん。
商売人はヒーローにはなれないなと察しました。
