魅惑のおじさま | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

思わずTwitterやFACE BOOKにシェアしまくってしまったのだが。


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武田真治 明治カール実写版でイケメンすぎるカールおじさんに - Ameba News [アメーバニュース] http://t.co/dGvMMhMVd7 #news @newsamebaから


実写と言うより美化と言うより、
ネタでしかないように思われるのですが、

色々な武田くんが見られて
ファンは結局楽しいだけです。


しかし、

恐らく「武田真治氏でカールおじさん」というギャップがウリのひとつだったのであろうが、

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この鍛えられた肢体が、
逆に「カールおじさん的畑仕事人」なリアリズムを醸し出してしまっているパラドックスの罠。


武田真治…恐ろしい子!


で、

ふと、
少し前のSONG WRITERS(再演、おめでとうございます!これは嬉しい!)インタビューの写真を見返したところ。


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ヒゲの形が同じじゃないの。

ちょいと、あなた(狼狽)。


わざわざカールおじさん、という訳でもなくて、

要はただの武田真治じゃないの。



さすが、ウカレポンチの帝王。
与えられたお役を、
完全に己のものにしておられる見事な役者魂。


最後のカールはオレのもの!
グランデ・アモーレ!



ここで、

わたくしを魅了する、おじさま三英傑を
無駄に列挙してみる。



一、カールおじさん。
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一、変なおじさん。
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一、親戚のおじさん。
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(小野瀬談。2014年8月10日@名古屋センチュリーホール)



あら、親戚のおじさんだけ、

宇宙的にヒゲが足りない、ヒゲが。