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武田真治 明治カール実写版でイケメンすぎるカールおじさんに - Ameba News [アメーバニュース] http://t.co/dGvMMhMVd7 #news @newsamebaから
実写と言うより美化と言うより、
ネタでしかないように思われるのですが、
色々な武田くんが見られて
ファンは結局楽しいだけです。
しかし、
恐らく「武田真治氏でカールおじさん」というギャップがウリのひとつだったのであろうが、

この鍛えられた肢体が、
逆に「カールおじさん的畑仕事人」なリアリズムを醸し出してしまっているパラドックスの罠。
武田真治…恐ろしい子!
で、
ふと、
少し前のSONG WRITERS(再演、おめでとうございます!これは嬉しい!)インタビューの写真を見返したところ。

ヒゲの形が同じじゃないの。
ちょいと、あなた(狼狽)。
わざわざカールおじさん、という訳でもなくて、
要はただの武田真治じゃないの。
さすが、ウカレポンチの帝王。
与えられたお役を、
完全に己のものにしておられる見事な役者魂。
最後のカールはオレのもの!
グランデ・アモーレ!
◆
ここで、
わたくしを魅了する、おじさま三英傑を
無駄に列挙してみる。
一、カールおじさん。

一、変なおじさん。

一、親戚のおじさん。

(小野瀬談。2014年8月10日@名古屋センチュリーホール)
あら、親戚のおじさんだけ、
宇宙的にヒゲが足りない、ヒゲが。