defspiral、名古屋でのストアイベント終演後、食事へ繰り出し

台湾ラーメンをオーダー、テーブルには辛さの異なる三色の台湾ラーメンが居並ぶ。

赤い順に、辛い、らしい。
コーヒーに準え、
辛さの薄いものをアメリカン、
濃いものをイタリアン、と云うらしい。
私は通常版をオーダーしていたのだが、
イタリアンをオーダーしたフリークスが太刀打ち不可能との事で、
この赤いの(写真手前)が私のところへやって来た。
赤、というより、やや黒い。
唐辛子の破片が多く大きく、
スープを飲む際に喉に絡むのが少々難儀。
しかしそのうち慣れるし、コレさえクリアしてしまえば、
見た目程の辛さは感じず、普通に食せます。
なんだ、余裕じゃないか。
なんて思っていたら、
その後食べたもの全てが薄味に感じられてしまい、
満腹感を得られなかったというゼイタクな悩みが残った(泣笑)。
という訳で、
赤いやーつは最後に頂くのがオススメ。
翌日、RYOちんが挑まれたそうだが、
是非ともご感想を伺いたいものだ。