赤への挑戦 | D-DST

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独り言。

05.jul.2014

defspiral、名古屋でのストアイベント終演後、食事へ繰り出し
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台湾ラーメンをオーダー、テーブルには辛さの異なる三色の台湾ラーメンが居並ぶ。
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赤い順に、辛い、らしい。

コーヒーに準え、
辛さの薄いものをアメリカン、
濃いものをイタリアン、と云うらしい。

私は通常版をオーダーしていたのだが、
イタリアンをオーダーしたフリークスが太刀打ち不可能との事で、
この赤いの(写真手前)が私のところへやって来た。

赤、というより、やや黒い。



唐辛子の破片が多く大きく、
スープを飲む際に喉に絡むのが少々難儀。

しかしそのうち慣れるし、コレさえクリアしてしまえば、
見た目程の辛さは感じず、普通に食せます。


なんだ、余裕じゃないか。


なんて思っていたら、

その後食べたもの全てが薄味に感じられてしまい、
満腹感を得られなかったというゼイタクな悩みが残った(泣笑)。


という訳で、

赤いやーつは最後に頂くのがオススメ。


翌日、RYOちんが挑まれたそうだが、
是非ともご感想を伺いたいものだ。