LUNA SEA
↑入場直前に存在に気付き、陽の落ちた終演後に撮ったので、
ドレープが反射してしまってますが(涙)。
ドレープが反射してしまってますが(涙)。
オープニングやMOON、アンコールのBELIEVE、MOTHERでは、久し振りに感動で震えましたが、
染々と感慨深い瞬間もありましたが、
全般的には、
凄くおもしろかった…
という表現は語弊があるかもしれないが。
私の捉え方に問題があるのかも知れないが(汗)、
圧倒されるだけではなくて、
色々吹っ切れて、自然体で楽しめる、
そんな感想。
過去の経験値や軌跡に基づく矜持は無論、
MCでも度々登場しましたが、
これからのLUNA SEA、
新しいLUNA SEAというヴィジョンが、
いよいよ明確になってきているのかな、という、
楽しい、嬉しい"余裕"も
犇と伝わってきた様な。
MCでも度々登場しましたが、
これからのLUNA SEA、
新しいLUNA SEAというヴィジョンが、
いよいよ明確になってきているのかな、という、
楽しい、嬉しい"余裕"も
犇と伝わってきた様な。
少しずつ、
順不同ですが記憶の断片を綴ります。
◆
エンディングのピアノver.が、MARIAでしたね!
凄く綺麗。
A WILL版もリリースされるのだろうか。
これは弾きたい!
気になってこちらをずっと聴いていたので、
最後の方のRYUICHIのMCやメンバーの動きは殆ど記憶がなく…(冷汗)。
◆
終盤のRYUICHI
「ツアーでは
25年という軌跡やレジェンドを追うだけではなく、
これからの、
新しい扉を進むLUNA SEAも
これからの、
新しい扉を進むLUNA SEAも
魅せてゆきます」
終盤のINORAN(尻尾付き。宇宙一の白シャツ)
「全然25周年てかんじしないけど、これからもよろし
くなあー!」
ついてこいよー!だったかな(汗)。
やはり、だいぶあやふやです(汗)。
◆
ドラムソロ。
割りと初盤から打込みリズムが主体の、今迄にはなかった(LUNA SEAの、総ての時期を見てきた訳ではないので断言致しかねるが)感じの構成。
コレがまた、凄く好きな感じだった。
炎の特効有り。
真矢コールの後は、
にこにこでお辞儀を繰返しながら、両手で小さく投げキスしてくれたり。
続くオノセタイムのバックでかかっていたリズム?楽曲?が、
残念ながら物凄くカッコ良かった。
残念ながら、超絶タイプだった。
何か悔しい。
客席との咆哮の掛け合いは、定番のあの感じのままでしたので、ちゃんとついてゆけます。
一通り演奏後。
「25周年だじぇー!」
もう、つまらなさ過ぎていい加減おもしろくなって参りました。
REBOOT以降、J氏の一挙手一投足一言一言が、いつしか楽しみになってきているわたし。
いとおしきベーシストです。
続く。