『A WILL』 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

お蔭様で。

漸く開封、


聴き込んでおります、

LUNA SEA 『A WILL』。

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決してバンド、メンバーに対し思うものがあったわけではなく(でなかったらそもそも音源、映像、買わない)。


背中をおしてくれたスレイヴさんには、改めて感謝。


 人は 人に傷つけられて
 人によって 癒される

 出逢いは奇跡 命とのふれあい
 知恵と優しさと勇気こそ
 命を輝かせる


好きな舞台の歌詞から抜粋ですが。

LUNA SEAの話をしている時に何ですが、
今、コレが過ったので。




アルバムの、曲順というのか構成も、
「ザ・ルナシー」という感じがして。
唸った。

デジタル時代といえども、
やはりこういう「CD」形態でのパッケージって、好いな。

ストーリーがより明確で。


FCの会報も、
出来れば「冊子媒体」、「残しておけるもの」であると
より望ましいのですが…(文句がおおい)。

…ダメ?



absorbがどストライク過ぎた。
理由は、ご想像におまかせします。

タイトルで気になっていたMetamorphosisはやはり嵌まる。


今は、
これらの楽曲を、5月、
直に聴くことが出来る、体感出来るという嬉しさ、楽しみでうち震えている。

そう、
それくらいにまで一気に立ち直れた。

昨年末にSUGIZOソロへ行けたことも大きかった。
本当に、ありがとう。




しかし、

乱のMVが、

「属性召喚獣の肖像」に見えたゲーマー脳。

(いやゲーマー言うてもFFⅦ,Ⅸ,Ⅹ, KHくらいしか知らんのだが)


或いは、
四大セラフと召喚士。
↑といっても火と風以外、判明しかねるが。


何れにしても、
召喚魔法・ルナシー。
ナイツオブラウンド的な連続攻撃で。


燃えてるなーイフリートオノセ。


代々木では

SUGIZOの超究武神ギターソロ・凶弾き、
全力でかわし…、

否、

受け止めて差し上げよう。
謹んで。
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