漸く開封、
聴き込んでおります、
LUNA SEA 『A WILL』。

決してバンド、メンバーに対し思うものがあったわけではなく(でなかったらそもそも音源、映像、買わない)。
背中をおしてくれたスレイヴさんには、改めて感謝。
人は 人に傷つけられて
人によって 癒される
出逢いは奇跡 命とのふれあい
知恵と優しさと勇気こそ
命を輝かせる
好きな舞台の歌詞から抜粋ですが。
LUNA SEAの話をしている時に何ですが、
今、コレが過ったので。
◆
アルバムの、曲順というのか構成も、
「ザ・ルナシー」という感じがして。
唸った。
デジタル時代といえども、
やはりこういう「CD」形態でのパッケージって、好いな。
ストーリーがより明確で。
FCの会報も、
出来れば「冊子媒体」、「残しておけるもの」であると
より望ましいのですが…(文句がおおい)。
…ダメ?
absorbがどストライク過ぎた。
理由は、ご想像におまかせします。
タイトルで気になっていたMetamorphosisはやはり嵌まる。
今は、
これらの楽曲を、5月、
直に聴くことが出来る、体感出来るという嬉しさ、楽しみでうち震えている。
そう、
それくらいにまで一気に立ち直れた。
昨年末にSUGIZOソロへ行けたことも大きかった。
本当に、ありがとう。
◆
しかし、
乱のMVが、
「属性召喚獣の肖像」に見えたゲーマー脳。
(いやゲーマー言うてもFFⅦ,Ⅸ,Ⅹ, KHくらいしか知らんのだが)
或いは、
四大セラフと召喚士。
↑といっても火と風以外、判明しかねるが。
何れにしても、
召喚魔法・ルナシー。
ナイツオブラウンド的な連続攻撃で。
燃えてるなーイフリートオノセ。
代々木では
SUGIZOの超究武神ギターソロ・凶弾き、
全力でかわし…、
否、
受け止めて差し上げよう。
謹んで。
