05oct2013
初参加のKISS THE WoRLD。
物凄く楽しくて、
そして何とも充実のひとときでした。
一人参加と思っていたが、
現地にて、貴重な名古屋フリークス様とご一緒出来。
寂しくなかったわよ。
◆
TAKAさんの歌う『FLAME』。
CUTTくんのMC。
ラストの曲。
大変おこがましいのは承知の上ですが、
今の私自身にはタイムリー過ぎて、
総てが痛い程に染み入る。
不思議な時間だった。
TAKAさんのテンションがおかしい(笑)!
なんて話しておりましたが、
わたくしは大歓迎です。
そんなことをされたら益々ついてゆきます。
久し振りにステージからTAKAさんの関西弁が聞けたのも嬉しい(笑)。
DIEさんのピアノは、
本当に繊細で優しい。
ピアノという楽器が、
無条件に、
理屈抜きに大好きだと、
改めて感じ入っておりました。
弾くのも聴くのも、とにかく好き。
ほぼ初めて聴く曲ばかりの筈の中、
NINのThe perfect drugに似た曲があり、
途中までてっきりソレと思い込んでいた程だったのだが(汗)。
超タイプ。
カッコ良かった。
◆
終演後には新作にサインをして頂き。
割としっかり話も聞いて下さる。
MADさんの反応には露骨に驚いてしまいすみません(笑)。
でも、
皆さん全員が、
純粋に音で楽しんでおられるハッピーな空気が充ち溢れ、
隅々まで本当に楽しかった!
是非、また行きたい!

Gracias!