本年年明けくらいからずっとCDで予習していたのですが。
L:BW版、R:四季版。
↓たまたま両方所持していた。

ストーリー人物楽曲諸々、
微妙ーーーーに『AIDA』
(木村信司ではなくてエルトン&ティムの方)
風味の感触。
あくまでCDだけの感想ですが。
アイーダ≠エルファバ、
アムネリス≠グリンダ、
ラダメス≠フィエロ。
お洒落は私の切り札≠ポピュラー、
ローブのダンス≠自由を求めて、
人生の苦しみ≠闇に生きる。
何か、にてる。
勿論「深い」部分の明確な相違はあると思いますが。
肝心の舞台観ていないくせにあれですが。
でもウィキッドも凄く観たかった作品なので、
超楽しみ!
アイーダ観劇の時も友人M嬢に諸々セッティングして頂き、
もう、
見事に嵌りました。
ヴェルディのアレよりアイーダ、アムネリスのキャラクターがより魅力的で
特にアムネリスー!
まあその辺りは、
やはりミュージカル化現象という事で必然的な流れなのかも知れんが。
しかしラダメスだけは、
やっぱり貫徹ぼくちゃんな安定感でありえーないぃー♪
彼の良さが、未だにいまいちわからん...。
アムネリス、美しかった。
私信・M嬢。
今改めて、ありがとう!
そしておめでとう(祝福)!
CDではアイーダ役もエルファバ役も濱田めぐみさんが演じておられますが、
実に心地良いです。
今春はルーシー@『ジキル&ハイド』が聴けるということで
(首都では現在進行形か)
たまりません。
圭吾さんも出てはるし(嬉。役的にダンスは望めないが)。
相変わらず本題から逸れまくりですが。
相変わらず、
気になること、楽しみなことでいっぱいという訳です。
ウィキッド、マイ観劇日のメインキャスト。
どう来るかな。
わくわく。