1ヶ月以上経ってしまったのですが、
折角久々に文化の異なる地へ旅をしたので、
先月の上海での面白かったこと、
感心したことなどなどを
少しずつ書こうと
準備をしていたのですが。
この度の高速鉄道事故に際し、
発生当初にしても、
事故から時間が経つにつれても、
ココならやりかねんであろうと
常々危惧していたことが
じわじわと、
そして鮮やかに次々と明るみに出て、
そんな場合ではなくなってしまった。
嬉しくない予感的中、
小さなことならまだしも、
未だ「オオゴト」でこんなスタンス貫かれていては、
さすがにもう、何も言えん。
他にも、色々思うところはありますが。
亡くなった方々、遺族の方々へは、
謹んでお悔やみ申し上げる。