久しく行っていなかったお店のランチへ行きました。
食後の選べるデザートは、
品名につられて
『ウィーン風 アップルパイ』
をオーダー。
食後、
登場したアップルパイ...
餃子似だった。(←ヴィジュアルが。)

写真だと、若干分かり辛いのですけれど...
色とか。
皮(?)の雰囲気とか。
何だか、挽肉感とか。
ちゃんとりんごが入って行って、
シナモン入りでほんのりスパイシーで。
味は紛う事無くアップルパイ。
美味しい。
当然だ(汗)。
が、
やはり
餃子っぽい。(←ヴィジュアルが。)
同行した上司も、
「この、挽肉部分、食べたい♪」
と、人のお皿をつついてくる。
ウィーンのアップルパイは、餃子風?
ウィーンでは
見て見ぬふりすることが礼儀作法(『MOZART!』)
ということで。
...そういえば、
「春巻の皮(?)を使ってアップルパイをつくる」
という話もきいたことがあったかも。