ポジティブなツイッター | ブログでいろいろ考える(恵比寿編)

ブログでいろいろ考える(恵比寿編)

化粧品業界の営業をしてます。日本国内のいろいろな場所にいくことで地域のブランディングに興味をもっています。また自己ブランディングという言葉を知って、このブログを書くことにしました。
最近は海外にいく機会もあり、英会話も磨いているところです。

ソーシャルメディアに関してはこの数年、本当に身近になってきました。コミュニケーションツールとしてのソーシャルネットワークも発達してきましたしね。

僕なりの解釈は、僕みたいに発信力が低いものはメディアにはなり得てないかもですが、少なくてもTwitterやBlogは、何かしらメッセージを発してるので、ソーシャルメディア。Facebookはコミュニケーションメインなのでソーシャルネットワーク。

なんか、ややこしくなってしまいましたが、言いたかったのは、発言はポジティブがいいってこと。

そうでないと健全性が保たれないですからね。この辺りを間違うと、あとで大変な事態になるのは、さまざまな炎上事例が物語っています。

問題提起などをする際は細心の注意をしないといけないですよね。

こんなことを改めて感じたのは、昨日このツイートを見たからです。発言はサッカーのスペイン代表選手のセスクのものです。

"At the national team, they allow us to use twitter, as long as the messages are positive."

「代表チームで、私たちはツイッターを利用することを許されています。メッセージがポジティブなら」

って感じの発言です。

厳しい環境のなかで、ツイッターで発信することは、リラックスにつながったりするのでしょう。でも、そのツイートが対戦相手をおとしめたりチームの不協和音を奏でたら、逆効果ですからね。

このルールに照らし合わせながら、今後もソーシャルメディアライフを送っていきたいですね。

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