今回はこの作品です。

あらすじは
公式サイトをご覧ください。
AKB48系のドキュメンタリーのNMB版です。NMBはちょっと思い入れがあります。正直に言いますと、この人達の握手会に行ったことあります。また、劇場にも入りました。ちょっと冷めてきているんですが、ケジメ(?)として映画だけは見ようと今回映画館で見ることを決めました。なんで、強めの思い入れがある映画です。それを踏まえ感想を見てください。なお、公開中映画なんで、20行改行後に感想を
NMBのドキュメンタリーというより、正直、あ~ぽんこと沖田彩華は実力あるし人気あるのに、何故、選抜に選ばれないか?が、この映画メインにおかれています。
その話に、NMBの人気を上げるため努力してるものの、総選挙でもうひとつランクインしない、NMBメンバー達。それに苦悩するエース山本彩。次世代エース候補の矢倉楓子とそのライバル白間美瑠の話全く人気がでず。人気がでないままやめた河野早紀の話。スーパールーキー須藤凛々花の話。
この人達の話が選ばれたのも、あ~ぽんがなり得たかもしれないが決してなり得ない姿なんやと感じた。最初にエースに選ばれれば、山本彩みたいになれたかもしれないし、白間美瑠のようにエース候補にもなれた。当然、一歩間違えば、河野早紀みたいになった可能性もある。
選ばれる人がいて、選ばれない人がいるのは仕方がない。しかし、何故、あ~ぽんは選ばれる条件は整っているはずなのに、選ばかれないのか?恐らくこうであろうという理由はあるが、それがなにかというのは後で、先に内容を簡単に感想を言っていきたい。
山本彩はNMBのエースであり、AKBでも選抜に入れる人やけど、個人の悩みはAKBの選抜の位置のことであり、NMBでは完全無欠の存在で、チームとしてのNMBをどうひっぱって行くかというのが悩みである。やはり、この人は映画ではいるが、正直、想像の範囲内の内容やった。
山本彩と比べて、全く人気がない河野早紀の話があった。河野早紀に関しては、テレビで売れないアイドルというのがあった。そのためか、そこまで掘り下げられてない気がする。むしろ、卒業とその後にピントが当たってて、ラジオ放送の道を歩き出す。NMBでは見せなかった笑顔をラジオADの時に見せた。戦いに解放されたってことやね。
山本彩の次のエースになる候補として、矢倉楓子と白間美瑠がいる。白間美瑠は真っ直ぐにエースに向けて進む。それに対して、矢倉楓子は次のエースになる事に不安とか悩みを持ってる。この対比はよかったと思う。
これなら、正直ありがちなドキュメンタリーやと思う。しかし、この映画がありがちではないのが、ファンが出てくる事である。アイドルというのはファンも悩みを共有するのだ。矢倉楓子のファンが出て、総選挙頑張ろうという話になる。
メインのあ~ぽんの話やけど、あ~ぽんのファンも出てくる。選抜になる力はあるのに、あ~ぽんは選抜に入れない。そのため、ファンはあ~ぽんを総選挙にランクインさせる事で、選抜に選ばれるようにしようとした。
あ~ぽんはあ~ぽんで、ファンのために、頑張るというのだが、結果は選抜に選ばれないというすごく残酷なものやった。総選挙やのに、まさかファンを写した。人気商売の厳しさがあった。
最後の金子支配人があ~ぽんを呼び出した時に、男関係の話をした。男関係がほんまにあるかどうかわからない。だが、どうしても、男関係のせいで、選抜に入れなかったと思うしかないよね。
ファンやアイドルがどんだけ頑張ろうが、男関係ですべてが無になる。これは、自分の考えやけど、歌と踊りの世界だろうに、男関係ってそこまでの話かよ。プライベートの事で、仕事にそこまで影響がでるのかよ。愛を知らん奴に、愛が歌えるのかよ。
最近、NMBを含むアイドル離れの要因はこういう事がスゴくつまらんことに見えたからだ。それを再確認することができた映画である。しかし、メンバーには頑張ってほしいとは思うので、NMBの歌は聞き続けるとしよう。
NMBのドキュメンタリーというより、あ~ぽんのドキュメンタリーな映画やった。NMBのあ~ぽん以外の推しにはつまらん映画かも知れない。ただ、あ~ぽんのドキュメンタリーとしては、まぁ良い作品やったかな。点数はちょっと思い入れも込みの点数になってしまったかな。
道頓堀よ、泣かせてくれ! Documentary of NMB48・・・・・90点