DDITの映画感想ブログ -17ページ目

DDITの映画感想ブログ

今回ブログを始めるDDITです。
このブログは映画の感想をいいます。

今回はこの作品です。





あらすじはallcinemaをご覧ください。

神聖かまってちゃんのCDを借りて、最初聞いて、バシッとはまったのが副題になってる「ロックンロールは鳴り止まない」でした。2010年代の中では好きなバンドなんです。

後、自分は音楽大好きで、ロック大好きです。ロックで世界がかわってほしいが、それはなんとも言えない。ただ、個人がロックいや音楽によって何かを得た人が、新しい何かにぶち当たるときの助けにはなるかと思っています。

だから、この映画に関して、若干甘い感想になる可能性もありますが、すんません。では感想を

この映画は3つの話が重なってる作品で、ポールダンサーでシングルマザーと神聖かまってちゃん好きな子供の話、将棋のプロを目指す女子高生の話、神聖かまってちゃんの今後こうしようって話。この3つの話が同時並行で進みます。

シングルマザーの話やけど、昼はビル掃除、夜はポールダンサーしながら、子育てする。まぁ大変やね。こんな子供にもかまってちゃんの魅力がわかるんやというのがなんとも言えないが、この子発信で保育園のクラス中にかまってちゃんの音楽が流行る。かまってちゃんの曲の歌詞のせいでクラスのPTA中から総すかんくらう所はなかなかの見所やね。

後、仕事特にポールダンサーの仕事はもう我が儘が通じない感じになってる。仕事もプライベートも大変である。

女子校生の話は、将棋の大会の決勝があるけど、彼氏?的なやつに誘われたかまってちゃんのライブに行こうとする。しかし、彼氏?的な奴は二股する。しかもその相手は友達という。

この子は家庭もうまくいかず。大学行かずに将棋のプロになるというて、父親と揉めるという話もある。後、尊敬してる兄は引きこもりと家庭環境はよくない。

かまってちゃんの話は、これからのかまってちゃんの方向性をどうするかというのをセンス的に終わってるやつに決められた、かまってちゃん的にはどうなんやろうって方向性を決められるんやけど、それを伝えられないマネージャーの話

かまってちゃんシーンで良いのは、の子は存在感はあるけど、話には出てこない。の子みたいな強烈な個性が出演すると、他の話が弱くなる。この辺のバランスは流石やね。

ひとつひとつはよくある話やけど、これらの話が直接連動しない。つなぎあわせるのは神聖かまってちゃんのロックのみである。これも見事

最後、かまってちゃんのライブに、しかもの子が出てきて、話のエモーションが頂点に行くようになってる。エモーションの頂点の所「ロックンロールは鳴り止まないっ」これに合わせて、それぞれの問題に方向性が見える。すべてまるくおさまるわけじゃないのが、良いバランスやね。

引きこもりやった兄の部屋のドアが空くのは賛否両論やけど、個人的には流石にロックにそこまでの力があるって言うのは言い過ぎかなぁ

最後に、神聖かまってちゃん及びロックンロールは鳴り止まないっをどう思うかで、この映画の評価はかわると思う。作り手はかまってちゃんの曲は評価されているからいけると踏んだんやろう。上記の通り、俺はこの曲好きやから、この映画にはバシッとはまった。

後、ロック及び音楽に影響されて生きてきた俺には、感慨深すぎる。ツッコミ所もあるし、内容は他にも良いのがあるのはわかる。ただこの映画は自分には無くてはならない映画になったため、主観を30点足した甘い点数になった。しかし、流石に100点つけるのは抵抗があったためこの点数で、

音楽が興味がない人及び音楽は好きやけど、神聖かまってちゃん及びこの曲が好きじゃないという人は、この映画どう思うんかな?

劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ・・・・・90点
今回はこの作品



あらすじはwikipediaをご覧ください。

この作品は映画館での上映はなくて、
ビデオスルーらしいです。
じゃあ何で見たのと言われたらCATVで見ました。では感想を

こういうアクション映画で、ここまで高齢者がギャングの若者を鉄砲バンバン撃ちまくるのはあんまりない気がする。おじいちゃんなんで派手にアクションするのではなく、忍び寄って撃つあるいは相手のスキをついて撃つといった感じです。

なんでギャングと戦うはめになったかというと、奥さんが亡くなろうとしているのに、病院への近道にギャングがたむろってたから死に目に会えなかったこと及び友達が惨殺されたことが原因です。

接点がなさそうな二者が交わる感じはおもしろい。実はおじいちゃんは海兵やったので、銃が撃てることに説得力はあります。

なんか、ギャングたちが小粒やなとは思ってたんですが、最後の敵は主人公がいつも行ってるバーの店主で、ギャングの叔父なんやけど、まぁ、こいつならそうやろなとしか思えんかった。でも、こいつが最後の敵やからしまった気がする。

警察も当然動いてて、殺された友人の事件は女性警官が追いかけてる。そんな中、警察がギャングたちを一掃する作戦を実施するが、ギャングの数が多すぎて、警察苦戦する。結局、一掃作戦はどうなったかよくわからんし、主人公の事件ともあまり絡まなかった。もう少し接点があれば、映画として盛り上がったんやが、、、。

淡々とした映画で、スケール感がなく、大きな盛り上がりもちょっとした感動もありません。特に斬新やなと思うところもない。

こういった若者を撃ち殺しまくるのは、ご老人のストレス発散になる映画じゃないかな。

狼たちの処刑台・・・・・・60点
今回はこの作品です。




あらすじはallcinemaをご覧ください。

元々は超有名アニメです。ただ、世代が違うんでちゃんと見たことないし、再放送もそんなに無かった気がします。ほとんど知識はありません。そんなこんなで感想を

先に良かった所を、最初のバトルシーンは格好良かった。パクりでも良かった。後、BUMP OF CHICKENの主題歌が良かった。良かった所はこれだけやった。 まっ良い所があるだけでも怪物くんよりはマシやけどね。

この映画を見て思ったのは、そんな事を言うてる場合かって事と無駄話が多すぎ。

とりあえず、後、30分で都市が滅びるかもって時に議論するのはやめてくれんかな。戦う意味がわからん、っていやいや戦わんかったら都市滅びつ何万人と死ぬんやけど、、、。

ジュンがケンの事が好きなんやけど、ギャラクターの大物を探すのにパーティーに潜り込むんやけど、その作戦遂行中にやきもち焼くなよ

ケンとジョーがヨーロッパにいた頃、ギャラクターから逃げてる最中にプロポーズするなよ。

ギャラクターってあんなに強いのに、1東京は平和そのものやった。東京をほったらかしにしてたんかな。あと、ギャラクターと戦う兵器進歩してなさすぎやね。17年間何してんねん。

後、最初のガッチャマンのアニメみたいなんやってたけど、つまらんすぎた。あんなんいらん。

この作品に対する熱量はこんなもん。

ガッチャマン・・・・・・10点
今回はこの作品





あらすじは公式サイトをご覧ください。

怪物くんは小さい頃テレビアニメを見てました。カーイカイカイって歌のほうね。ただ、小さかったのであまり覚えてないんですよ。人間関係くらいは覚えてますが。

よく考えたらこのブログで、SMAPがでてる映画は何作か見ていますが、嵐のメンバーの映画を扱うのは初めてな気がします。
自分は嵐の事は好意的に見ています。むしろSMAPよりは嵐の方が良いと思ってます。でも、それと映画感想は関係がありません。はっきり言います。今回は褒めません。ボロカス言います。では、感想を

まず、この映画の始まり怪物ランドの王の継承式から始まる。その理由が、苦い野菜が食べれない事及び父親の肖像画に鼻毛を描くから王になれないねんて、しょうもない。

で、嫌になって怪獣ランドから作り物丸出しのドラゴンに乗り日本に行こうとしたけど、竜巻に巻き込まれてインドについた。着いたさきのインドやけど、そのインドのイメージが古くさい。インドの事を舐めてないか。

大臣と思われるヴィシャールに言われて、姫をレジスタンスから助けて出して連れて帰る。で、そのときは観衆は喜んでたよね。でも、姫は怪物が攻めて来たとき逃げて国民から総すかんくらったって、アレーーー、姫戻っておめでとうって雰囲気やったやん。

大臣の正体は怪物ランドの怪物だったんやけど、この話は今回の感想の肝となるから後で掘り下げる。怪物くんとヴィシャールのやり取りがくだらない。

結局、姫は国民の洗脳を解くためヴィシャールと結婚するふりをする。その時、ヴィシャールは姫に宝石みたいなのを渡すんやけど、それは実は怪物くんの超能力の源やねん。なんで、ヴィシャールは自分で持っとかないの?

姫を助けに行くかどうかで、怪物くんとお供三人組が喧嘩して、お供三人組が自分らだけで行ったんやけど、その道中で、「俺たち怪物三人組」を楽しそうに歌うねん。「ハァ~、ぼっちゃんの為なら~」って楽しそうに歌う場面ちゃうし、、、

後、結局はあまり怪物くんって成長してない。

ヴィシャールの問題は何やったかというと、ヴィシャールは元々怪物ランドの位が最も低い身分やった。ヴィシャールは自分の方が王にふさわしいのに、なんで身分が低いってだけで、王になれないんだ。ならば、人間界で王になってやるって感じやねん。で、この問いかけに対して何も解答がなく終わる。なんて不誠実なんやろう。身分制の矛盾について、しかもわざわざカースト制のあるインドで、そんなに掘り下げるつもりがないんなら、テーマを中途半端にいれんといてほしい。

というわけで、おもんない+メッセージが不快と2大要素が整った完璧な糞映画やった。上島竜兵が出演してるってことで、+1点。チェホンマンのフランケンがあまりにも不憫ってことで、+1点。これ以外で点数はやれん。

映画 怪物くん・・・・・2点
今回はこの作品





あらすじはMovieWalkerをご覧ください。

荻上直子監督の作品なんですが、今まで全く見たことないです。そんな感じで感想を

お婆ちゃんのもたいまさこ以外は、皆外国人です。舞台も外国です。それで、映画のイメージは「なんとなくオシャレ感あるっしょ。どう」って感じです。上っ面だけのオシャレ感ってどう?俺なんかは逆にダサって思うねん。

内容はどうだったかというと、まず、主役三兄弟の母親の葬式シーンから始まるんやけど、お婆ちゃんもう来てるはずやのに、葬式参加してなかった。呼ばれてたら普通参加するよね。

お婆ちゃんは英語ができないから話ができない設定である。孫たちがお婆ちゃんの言葉を理解してやろうと言う気持ちはない。その割りに長男と妹はお婆ちゃんにお金をタカるんよね。こいつら最低じゃないか。特に妹はエアギターの大会にでる言うてたけど、どうなったん?エンディングのための伏線?

お婆ちゃんはお婆ちゃんでなんであんなに金持ってるの?

そもそも孫たちの父親は?

DNA鑑定とウォッシュレットとプラモデルが値段一緒?どんなプラモデルやねん。

と矛盾だらけな映画ですね。まぁ、もたいまさこさんの凄い奴感はよかったかな。後、最後の最後の不謹慎なエンディングはもうフザケの境地やね。

この映画に関して、あんまり感想をいうテンションが上がらないんで、このへんで

トイレット・・・・・・25点
戦争シリーズは一応前回で終了です。ただ、戦争映画は時期に関係なく見ていく予定です。

では、今回はこの作品





あらすじはをご覧ください。
戦争シリーズは一応前回で終了です。ただ、戦争映画は時期に関係なく見ていく予定です。

では、今回はこの作品

あらすじは公式サイトをご覧ください。

前作から8年たっています。その間にドラマシリーズがありました。HEROは何気に全部見てる気がします。HEROという作品を見て思うのは、そもそも、警察が現場検証してるのに、いまさら久利生が行くことに合理性があるのか?あと、たまたま写りこんだ写真とかがきっかけで犯人逮捕に繋がることが多い。そんなんで良いのかよって感じなんですね。各々のキャラとか細かい設定で気をひいてるドラマなイメージなんで、もう1つ感心してない作品です。今回はどうでしょうか、公開中の作品なんで20行改行してから感想を言います。




















基本的なメンバーは第2シリーズのメンバーに雨宮が復活した。まぁ、通常メンバーでは少し弱いかなと思う。

HEROはいつも、キムタクとかに無理矢理不可をかけるんですが、今回は大使館がらみの事件なんでわりとその不可は自然かなと思う。

さて、今回はこのタイミングで結論めいたことを言うと、悪くはないけど、全くあかんかった前作の方が、「ダメな子ほど、かわいい」的な作品やった。今作は無難にまとめた感じがするんよね。

今作も麻薬取締の現場に天気番組がたまたま撮影に来てて、警備員がたまたま録画してる。こういうのは、もはや気にならないレベルに達したね。

今回はネウストリアという国の大使館近くで、交通事故が起きたんやけど、この大使館に入るには、大使館のトップの許可がいるんやけど、ネウストリア料理屋にたまたまいたおっさんが大使館のトップだってさ。

あと、ネウストリアとの外交を成立させようとしてるけど、この国がわからなすぎて、なんでそんなに重要なのかわからない。

ぺタンクという球技でネウストリア大使館職員と遊ぶ、あのシーンどうですか?あの超名作映画のパロディーなんやけど、ちょっと馬鹿みたいやったかな、なお、ぺタンクって実在するスポーツらしい。こういう細かいのをつくの上手いね。

キムタクがトラックにはねられた後、城西支部のメンバーが協力する。そうしたら、いきなり事件の真相にたどり着いたのは流石に手を抜きすぎじゃないか

細かいことやけど、久利生の家のテレビは通販番組しか映らんのか?

前作との違いは、無駄な行動は減りなんとなく納得のできる行動は多かった。法廷のシーンはあったけど、今作はない。

こういう法廷シーンがない事と、戦うべき相手がいないこと、こういうのってスケールダウンし、映画自体に愛嬌もなくなり、単に小さくまとまった駄目な映画になってしまった。

後、久利生と雨宮のラブストーリーは、中途半端やった。まだ、引っ張るんかいな。

よかった所は、オープニングはみんな横一列にならぶあの感じは、昔からの日本のドラマぽくてよかった。HERO感は変わってない。これは良いこと。

感想はこんな感じ

HERO・・・・・・・・・30点
戦争シリーズ今回はこの作品





あらすじはMovieWalkerをご覧ください

はい、テレビ放映があって、すぐに感想アップです。実は38年生きてて、初火垂るの墓です。では感想を

いきなり主役の清太が死亡したのはビックリした。最初は三ノ宮駅で戦災孤児が一人で生きていくのは厳しいのか、何人かこういう子がいて、このまま死んでいく。

この子らに対して、周りの市民の声や駅員はあきらかに物のように扱っている。駅員はなんで投げ捨てたかはよくわからんかったが、サクマドロップの箱(後でわかる話やけど、実は節子の遺骨が入っている。)を投げ捨てる。と、今の感覚では眉をひそめる行動の連発でスタートしたこの話で人権意識ってのはこの時代はそこまでなかったんやろうと感じるのだ。

この話全体に流れているんだけど、死というものを背負って人は生きていく。いつ死んでもおかしくないという恐怖を常に感じながら見ていくことになる。清太と節子が海で死体らしきものを見つけるシーンがあ
るのは、そこに死は近くにあると植え付けられるのだ。

まず、神戸大空襲から話ははじまるが、空襲はこんな感じやったんやろうなと思う。焼夷弾って本当に燃やすだけやろうと思った。空襲後のシーンはショッキングで、大火傷の母親の遺体にハエとかウジがたかるシーンはキツいと思う。後、死体の処理よくこれをカットせずに放送した。

後、あんな空襲のあとやったのに、子供たちは、はしゃいでたんやけど、あの時代の人はこんな感じなのかな?大人も結構呑気なこと言うてた気がする。

結局、叔母さんの家に居候する。最初はええ人やった叔母さんが、何故か急に清太と節子を疎ましく扱う。いくら何でも急に態度豹変しすぎ、まぁ、こんな所に時間をかけてられないのは間違いないけどね。

よくよく叔母さんの言ってる事を聞いてたら、この時代ならばそれは言われるやろうなと思うし、清太も14才やし、居候やから学校いかないのなら叔母さんの手伝いとかをすべきやとは思う。

結局、叔母さんの家を出て、横穴にすむようになる。世間から隔離しての生活になり、確かに空襲の心配はないかも知れないが、配給等の情報を隣組等から得ることはできず。あげくのはてには終戦すらしらないくらいまでになった。

食糧がなくなっていくなか、とうとう盗みを初め、あげくのはてに空襲起こってるのに、火事場泥棒をするようになる。最終的には、節子は栄養失調になり、悲劇的な展開を迎えていくようになる。

今の映画とかなら、節子の遺体を燃やす時は、清太はわんわん泣くやろう。しかし、そこまで泣かないのだ。山にいたら思い出すから結局おりる所で話は終わる。この感じは品が良いと思う。

この話が悲劇性が強いのは、先に二人は死ぬんやというのを見せているので、彼らの行動に希望を感じないのだ。結論知ってるので戦争と周りの大人が追い詰めるのが辛く感じる。1%の希望もないし、今の感覚と違いすぎる、残酷なシーンもあるため一回見たらもう見たくないって気持ちはわかる。

ただ、おかしい点があって、貯金がまだあるんやったら、先に貯金をおろすと思う。だって、空襲の危険の中に火事場泥棒いくなんて、よっぽど追い詰められているって事やろう。そんなことをする前に、先にお金をおろすよね。いやいやそれ以前にもっと早くお金をおろしてたら、節子もっとマシやったやろう。

後、左目が痛いってのはなんやったんやろう。

おかしい所はある映画だが、何かしらの機会があれば見ておくべき作品であるのは間違いない。

火垂るの墓・・・・・・・70点
戦争関連映画が続きます。とりあえず、8月15日までは、戦争関連作品を見ようと思います。で、今日はひさしぶりに時間があるので連続投稿します。今回の作品はこちら



あらすじはMovieWalkerをご覧ください。

以前に、中居正広版の私は貝になりたいの感想をいいました。この時は結構高評価やったと思います。

前と同じルールで映画感想を、今回の感想はフランキー映画版とします。他はフランキーテレビ版、所ジョージ版そして中居版とします。

シーン構成として下記番号をわりふります。
①徴用前
②軍隊生活、空襲及び捕虜刺殺
③戦後の逮捕から軍事裁判
④獄中生活
⑤処刑宣告から、そして・・・

では感想を

最初に、話運びはあまり変わらなかったので、それについては感想を言いません。

もともとはフランキーテレビ版が好評だったんで、翌年に映画したらしい。中居版の感想を公開した後に知った事ですが、フランキーテレビ版は、なんと後半は映像を流してるのではなく、生放送での演技らしい。凄いですね。好評やったんで映画化しました。

だから、生放送では出来なかった事を映画でやろうとしてます。例えば、大北山事件なんですが、フランキーテレビ版はセットやったけど、フランキー映画版からは、実際に山での撮影になってる。

空襲のシーンもビルが燃えるシーンが入ってました。所ジョージ版では、機銃みたいなのを撃たれてた。よくわからん演出やった。

②のシーンで、やはり軍事訓練のシーンいるよね。何故、豊松がたるんでたかというのを見せなあかんと思う。出征の宴会からいきなり空襲のシーンになったのはいかがなものか?

③で所ジョージ版から豊松が連行中に立ちションするシーンが足される。これをいれたのは成功やったと思う。逮捕されていきなり裁判になってたけど、余韻としてやっぱり連行シーンはいると思う。

④で房江が豊松に死刑宣告されたことを伝える手紙を送るのは、教誨師じゃなくなって、裁判の委員会が通知するんやけど、なんでこれにしたんやろうか理解できない。フランキーテレビ版、所ジョージ版及び中居版は教誨師が送ってるのに、、

この作品は⑤が圧倒的にひどい。豊松がナレーション的に遺書を言いながら、死刑に向かっていくシーンがある。遺書の言い方はなんか泣きながら言う感じはただ愚直ってるだけに聞こえるのが残念

緊迫したシーンで、高知の房江を写すんやけど、その時に流れた曲のせいで、せっかくの緊迫感がなくなる事、あとよさこい節の節を使って曲を作るエンディングはどうかなと思う。

見せ方が全然あかん作品になった気がする。これやったらテレビ版をそのまま映画にした方が良かったのではないか。このできならば、後世に残すのは中居版が良いと思う。

私は貝になりたい(1959)・・・・・35点
さて、今回はこの作品





あらすじは公式サイトをご覧ください。

実はこの作品はバケモノの子の前に見ていました。この映画感想ブログは映画の忘備録が目的なんで見た順番でアップしてます。今回はそれを曲げてちょっと遅れてアップしました。その理由は、永遠の0の漫画を読んだからです。どうしても原作の雰囲気を知りたかったからです。映画、漫画という順番で見ました。だから、今回は漫画との比較しつつ感想を言います。

監督は山崎貴監督、このブログではALWAYS三丁目の夕日及び寄生獣の2作品を取扱いました。はっきり言って、自分的には2作品とも酷評しました。
日本アカデミー賞8冠のこの作品ですが、私はどう見たのか。感想の前に「この時代にそんな奴おらんで」問題は不問にします。では、感想を

永遠の0という作品ですが、海軍の優秀なパイロットだった、血の繋がった本当の祖父、宮部久蔵の人生、主に太平洋戦争時の海軍のエースパイロットとしての宮部久蔵はどういう人生を送ったかを追いかける話である。戦争をテーマにした作品は沢山あるが、こういうミステリー風に話が進む作品って結構少ない気がする。

では、結論から先に言いましょう。現代パートが糞な作品である。現代パートが糞なせいで、いまいちな映画になったと思う。

良かった点を上げると、岡田准一たち戦時パートの演技者の演技は素晴らしい。零戦や戦艦などの戦闘シーンの見せ方は見事やった。

現代パートは何が問題か、それは5つの問題点がある。

まずこれ、感動させかたがあざとい。三浦春馬と吹石一恵の姉弟が、いくらなんでも話を聞いて泣きすぎ、あんだけ泣かないやろう。あんだけ泣いてる人を見たら周りは興醒めするよね。自分にはその現象がおきてしまいましたね。

漫画版には無いんですが、途中に三浦春馬がコンパに誘われるシーンがある。そもそもコンパで特攻隊の話なんかしねぇだろうと思うし、「特攻隊とテロは一緒じゃないのか?」という投げ掛けがある。漫画版はこの疑問に対して回収したんですが、結局、映画版は投げっぱなしなんですね。回収するつもりがないならこのコンパシーンはただただ不快なんで不要や。

戦時中一度だけ家に帰れるシーンがあって、宮部久蔵が井上真央が演じる妻の松乃に会いに行く。そこで、宮部久蔵が松乃に何がなんでも帰るという。そして、戦争が終わって、染谷将太演じる大石少尉が探すんやけど、松乃は大阪にいた。後になって大阪にいる理由がわかるんやけど、順番の後先が悪いせいで、一番の感動させたいであろうシーンの間、俺は「いうても大阪におるやん。」っていうノイズが入ってしまい感動できんかった。松乃が出てくる順番は漫画版のままで良かったと思う。

この作品で岡田くんは生きて帰ると言っていた。そんな人が何故特攻を志願したのか?という疑問はでてた。しかし、「何故海軍に入ったのか?」という誰もが思うであろう疑問にはふれずじまいやった。だから、自分はこう考えた。

海軍に入った理由はわからないけど、妻と娘ができた。国は皆で守れるが、妻と娘は自分しか守れない。だから、生きなければならなかった。

特攻を志願したのは、特攻隊の予科練の指導役になってしまった。自分が航空技術を教え、特攻隊となり散っていった。このことで心が病んでしまい。自分はこの人たちの犠牲の上に生きていくのはつらい。大石少尉という妻と娘をまかせられる人が何とか生きれそうやから、特攻する。と俺は考えた。

こういうことは考えさすのに、三浦春馬の最後何を思ったかというのは映像を見せる。中途半端やな。

永遠の0は、戦争賛美や特攻隊を美化していると叩かれた作品である。で、この映画の最後の最後は岡田くんが特攻直前でニヤっとする。こういうのってどうとでも取れると思う。この作りなら、戦争賛美や特攻隊を美化していると取れてしまう。また、叩かれるネタを提供してしまった。

このことから、この作品は実は特攻隊及びこれをいうとどうなるのかわかっていないのではないかと思う。つまり、永遠の0の本質なんてわかってないのではと思う。漫画では特攻隊員は、いざ特攻するって時にモールス信号をずっと押し続ける。で、モールス信号が途切れるまでの秒数で特攻が成功か失敗か判断する。という話は特攻隊員の悲惨な話として、入れるべきやったやないかとおもう。そんなことをしたら、時間が長くなるよって思ったでしょう。コンパのシーンと最後をもっとコンパクトにしたら入れれたはずや。

後、三浦春馬が宮部久蔵を追いかける事で、もう一度司法試験の勉強頑張るってのもいったと思う。追いかけた事で成長を言うべきやった。

感想はここまで、結構辛辣なことを言ったが、これを切っ掛けに戦争や特攻について考える切っ掛けになることはあると思う。だから、この映画があるということに意義がある。

永遠の0・・・・・・・40点
今回も戦争映画のこの作品





あらすじはallcinemaをご覧ください。

さて、太平洋戦争の転換となったミッドウェイ海戦を題材とした映画。アメリカの建国200年記念映画らしいです。では感想を

まず、びっくりするのが、日本軍も英語で話す。日本人同志で話す時も英語を使う。海軍大将の山本五十六を三船敏郎が演じてるが、三船敏郎はアテレコらしい。今では考えられない作り込みの甘さや。この作り込みの甘さは映画全体も甘い作りになっている。

まず、映画の冒頭に実際のミッドウェイの映像を使うと言ってたが、実は他の日本の映画から映像を借用している部分が多いらしい。戦艦大和ではなく長門やとか、日本側の適当に作りすぎている。

話がたんたんで盛り上がりに欠ける映画やった。映画なんやから、もっとメリハリをつけるべきやないか?

ミッドウェイのポイントがわかりにくかった。ミッドウェイの勝ち負けのポイントである。空母がいるかいないかちゃんと偵察しなかったこと。空母がいないと勝手に思い、魚雷と陸戦用の爆弾兵装転換作業をしてたので、甲板に爆弾が転がってたこと。戦闘機部隊が囮になり、上空に戦闘機を配置できなかったこと。これらやけど、別の作品みたから俺は知ってるけど、この映画でわかるんか疑問が残る。

アメリカ軍人と日本の女性の恋愛もあるが、これがストーリーにあんまり関係ないから、別にいらない。

これは、技術力の問題かもしれないが、昔のミッドウェイの映像に戦闘機に乗り込むシーンや撃たれるシーンは合成させているのだが、あからさまな合成すぎて、もはや滑稽というしかない。

後、気になるのが戦闘機のコクピットを開けてるのだが、あんな上空であけっぱなしなのはまずくないか?戦闘機なんで背面で飛ぶこともありえるんだが、、、、。

結論として、ダサい映画だった。

ミッドウェイ・・・・・・10点