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DDITの映画感想ブログ

今回ブログを始めるDDITです。
このブログは映画の感想をいいます。

今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

懐かしい顔ですね。一時期芸能界を我が物顔で牛耳ってた人ですな。最近どうしてるんでしょうか?まぁどうでもええけど、、、。

くだらん前置きはこんなもんで、井筒監督作品ですね。どうしても、ガキが喧嘩する映画が多いイメージがする監督ですが、どうでしょうか?では感想を

まずは、映画としての見栄えが酷い。あんまり演技力について自分はそこまで気にしないのですが、にしても、これは酷いなと感じた。また、アクションシーンつまり暴力シーンも全然派手さはない。あきらかに腰が入っていなく手打ちである。

ただ、見栄えは悪いが、伝えようとしてる内容はかなり深い内容だと思う。暴力などはそんなにカッコ良いわけではない、こんなもんやって事。また、暴力は連鎖していき行き着くはては、この映画での松本竜介のように死である。で、ガキの愚連隊達の喧嘩の舞台は、実はもっと悪い連中が用意しているのだ。

そう考えると、紳助龍介等の下手くそな演技やカタルシスなどいっさいないバトルシーンおよび話の展開など、映画の表現が雑なのは計算なのかと思う。また、暴力というのは格闘技ではないときはこんなもんやって思う。

キタの北神同盟が大きくなり、主人公達はどんどん状況が悪くなっていく。主人公達を追い詰めていく、で最後は龍介は北神同盟に殺されるという終わりで、バッドエンドになった。それをあやつってるのはヤクザの上岡竜太郎である。北神同盟もヤクザにあやつられてるのだ。ガキ達の帝国をこさえてるのは大人である。

後、これは言いたいが、大阪生まれやから昔の大阪が見れたのはよかった。ちょっと懐かしさもあったし。

内容は深いと思った。下手な役者を使う事でかえって暴力のダサさを表現したのだろう。しかし、やっぱり演技が下手くそだし、映画として、見栄えが悪い。やはり見栄えの良い映画とならぶと落ちる。芸人じゃなくて普通の役者でガキ帝国の世界観を表現できたらもっと名作になったと思う。

ガキ帝国・・・・・・75点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

ターミネーターシリーズの第3弾。実は、ターミネーターシリーズって見たことないんですね、、、、、。しかも、今回は読売テレビを録画したバージョンなんで、カットされてる可能性もあるんですが、、では感想を

そうやねぇ、感想としては、アクションシーンはまぁ普通やね。

ジョンは見てたらダメ人間な気がするのよね。話を見てて思ったんやけど、もしかしたら、未来を救う英雄かも知れんが、救われた未来ならばジョンってのはただのダメ人間であるという設定にあえてしている。ターミネーターに思い入れがあるほどこの設定をいやがる気がするが、俺は思い入れがないから気にしない。

審判の日が来てしまい。それにジョンとケイトを審判の日に、つまり核攻撃のえじきにしようとするため女ターミネーターが来て、守るために男ターミネーターがきた。しかし、男ターミネーターは未来では主役を殺したターミネーターで、それをケイトが改造したって話ややこしいし、改造しようとした気がしれない。いいのかよ、こんな設定でよぉ。

結局、スカイネットが暴走して、審判の日は起きてまう。男ターミネーターは、一応、ジョンとケイトは審判の日から守った。スカイネットが普通のパソコンとかの端末を乗っとるというアイデアはよかったとは思う。

後、俺は1と2は見てないんやけど、審判の日が延期みたいな事を言うてたから、たぶん1と2はこの審判の日を回避する話か、ジョンを殺す話なんやないのか?もしそうなら、結局、審判の日は起きてしまう。1とか2はなんやったんやならんようにするためには、ジョンは確かに英雄で、こいつしかおらんってならんとあかん。しかし、見てて思うんやけど、こんなジョンみたいな奴が本当に未来を救う英雄なのかよ。ターミネーターに聞かされて未来では俺は英雄なんやって言われたことしか英雄の根拠が無い。つまり、成長が無い気がするのだ。やっぱり1と2はなんやったんやってなりそうな気がする。やはりダメ人間設定は失敗じゃないのかなって思ってしまう。

良いアイデアもあったが、どうかと思う映画やから、点数はこれくらいになるかな。

ターミネーター3・・・・・40点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

音楽を扱った映画は何作品か取り扱ってます。で、自分も軽音系のサークルに入ってたこともあり、特にバンド系の映画に対して非常に思い入れがあります。前に一度神聖かまってちゃんの映画を取り扱った時も、かなり甘い評価しました。今回はメタル界の王者メタリカです。

メタリカはサマソニで一度見ました。圧倒的な音圧、迫力が段違いやった。曲も聞いてる。80半ばから90年代の曲が評判なんですが、自分はわりにセイント・アンガーとかも嫌いではない。まぁ、思い入れのあるバンドです。では、感想を

とにもかくにもメタリカのライブが見れる。これに対してケチをつける事なんか出来ない。100点満点、、、、って言いたいが、言うまでもないことやけど、それやったらメタリカのライブDVDを見ればいいだろう。

当然この映画もメタリカのライブ以外に仕掛けがあり、スタッフがバイト?の少年に鞄をもってこいというのだが、それに交通事故から始まって、暴動に巻き込まれて、騎馬に乗ってる騎士に追いかけられたり、不良少年に追い詰められて、自ら火をかぶったりとか、アクションとしての見た目は悪くないとはいえ、なぜこんなことになってるかさっぱりわからないため、入ってこない。

ただ、メタリカの音とは妙にマッチしているのだ。だからストーリーの矛盾とかをツッこむつもりはない。ただ、やっぱり映画としてはいかがかなと思う。

評価はメタリカの演奏50点で、残りは映画の点とする。

メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー・・・65点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

クラシック映画ですね。あまり前置きはないので感想を

上面はロミオとジュリエットっぽい話やけど、ロミオとジュリエットは家同志のいざこざやったけど、この話は人種間のいざこざなので、より根が深い話になってる。

この映画は1961年、ミュージカルは1957年なので、公民権運動まっただ中の時代背景やね。ただ、この話はマジョリティとのいざこざではなくて、よく見たら、イタリア系のジェット団もプエルトリコ系のシャーク団もどちらかと言うとマイノリティなんよね。

前述のとおり、ロミオとジュリエット的ストーリーラインがある。この話の流れに、人種問題的な内容を入れる巧みな映画やと思った。

最終的には悲劇的な結論になるんやけど、マイノリティ同志戦っても悲劇が起きるぜということなんやね。プエルトリコよりアメリカの方が天国や的な事を言うてた。こんなこと起こったのに天国なんか?

Wikipediaの情報やけど、当時のプエルトリコは自治権を求めて内乱状態で、国としても貧困状態みたい。虐げられてるとはいえアメリカなら生きることはできるって事やね。

ただ、ストーリーラインは少々雑な気がする。いくら好き同志とは言え兄貴を殺した奴に向かって、反発から納得に変わるのがあまりにも早すぎる。

ミュージカル映画なんで、歌はさすがに良いですね。マリアって曲とかは歌の実力で聞かせてる。

一見、甘ったるそうやけど、中身はしっかりしている。変に結論めいたことも言ってない。結論次第では非常に興醒めするしね。人種問題事態が根絶したわけではないしねぇ。

ウエスト・サイド物語・・・・・75点
今回はこの作品



あらすじは公式サイトをご覧ください。なお、Ⅱのあらすじもあるみたいです。

とうとうこのシリーズがあたりました。わが人生で、特に大きな影響を受けたガンダムシリーズの映画です。ファーストガンダムからガンダムはSEED DESTINYまで見ました。OVAや映画も見ています。機会があれば、これらの映画も感想を言います。

ガンダムはうちの兄貴が好きで、兄貴がと録画した機動戦士ガンダムⅠのビデオを見て好きになった。後、もともとSDガンダムというのが流行ってたのもある。自分もSDガンダムを見てたんですが、これを見てSDガンダムを卒業した。魅力的なキャラクターたちの数々、子供の頃はMSのバトルを見て楽しんだんですが、ある程度の年齢で、ガンダムを見たら世界観がしっかりしているなと思いました。

ガンダムに、対する思い入れはこれくらいにして、では、感想を

ジオン・ダイクンが暗殺されてから、キャスバルとアルテイシアがサイド3を脱出するまでの話である。話としては、このシリーズ事態がエピソードであるのに、その中でもエピソード部分ですな。だからかな、大きな盛り上がりはない。ただ、ファーストガンダムを見た人がニヤっとなる感じかな。ガンタンクの対決はうーん。

むしろ、ザビ家がラル家を没落させかたも、ザビ家の兄弟感の暗殺を利用し、マスコミを使うというやり口である。

ルウム戦役が最初にあったけれど、MS同志の対決はここだけやったかな。最初のこの部分はアがったのは間違いない。ミサイルの動きはガンダムというより、むしろマクロスに近い感じがした。ファーストガンダムの時代よりアニメ水準は上がって、このレベルは余裕なんでしょう。

キャスバルとキシリアの絡み、ランバラルとアルテイシア、ランバラルとハモン等このあたりのやり取りを見たら、ファーストガンダムファンはニヤッと笑いながら見てしまう、なかなかのマニアック受けな映画やな。

ただ、一応全国ロードショー映画なので、一見さんもいる。しかも、一見さんを篩いにかけるようなこともしてない。ファーストガンダムファンしか来ないという作りは甘えてる気がする。

後、あまりにもプロローグがすぎるので、映画としての見所は少ないかな。後、ザビ家の兄弟達の年齢がよくわからん。この作品を見ただけでは、デギンザビがジオンダイクンを暗殺した根拠もいまいち伝わりにくいかな。でもこの辺は小さい頃のキャスバルの感覚なら理由はわからないが、父親がザビ家にやられた。

しかし、ファーストガンダムが好きなひとならば、間違いなくこの作品は好きになるのではないかなと思う。まだまだプロローグなので、これから話はどうなるか気になるくらいの出来は間違いない。

機動戦士ガンダム THE ORIGINⅠ・・・・・・55点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

前回の感想は取り乱して申し訳ございません。今回からは通常の感じで感想を言います。北川景子の映画ですが、一度HEROを取り扱っています。その評価はそれほど高くなかったです。今回はどうでしょうか?では、感想を

この映画で思ったのは、こういうシーンがあったのですが、高校卒業した後、山本裕典が北川景子とは別の女性と手を繋いで歩いてて、モデルになった北川景子のビル広告を感慨深そうに見てから、彼女に聞かれて「僕がフラれた女の子」的な事を言うんやけど、セリフいらないよね。だいたいわかるわいそれくらい。こういうのをセリフで説明するっていうんやろうね。

話の流れやけど主役の北川景子がモデルになるのもなんか適当やしね。モデルをやらないといけない理屈がわからない。向井理に説得された感じも訳がわからない。ただ、モデルとしての技術、ようはちゃんと歩けない問題があったんやけど30分くらいの練習で、みんなから拍手もらえるくらいになるのかな?

母親の言うとおり生きてきたけど、息がつまったんかな。逆らってモデルになる所はこれを見ている子達はおおって思ったかなと思う。しかし、それだけかな。

向井理もあんまり魅力感じなかった。北川景子をモデルの道に導いただけで、本人口と態度がえらそうなだけで、実際あんまり役にたっていない。しかも、服は作ってるがよく考えると実績ないし、、、。後、北川景子と向井理の距離感が急に接近しすぎかなと思う。

YUIの主題歌はよかったね。映画のイメージにあってた。ただ、劇中で使うタイミングはどうかと思った。

うーん、この映画は特に言いたいことはこんなもんかな。

パラダイス・キス・・・・・・・20点
今回はこの作品



あらすじは公式サイトをご覧ください。

とうとう、とうとうこの作品の感想です。評価が高い映画ですね。今年ナンバーワンいや、生涯ナンバーワンっていう人がいるくらいです。自分にとってはどうでしょうか。では、感想を

先に、これだけは言っておく、

映画館で見ないで
すみませんでした。m(__)m

話はイモータンジョーから逃げて、やっぱり戻るだけ。しかし、アクション&アクション&アクションで、テンションがあがる映画。正直、最初何がおこってるか理解できなかった。
だけど、2時間ずっとこんな感じで見てた。

アガる~~~~~~~~~~~
Hoooooooooooo~~~~~~
イモータンジョー
って叫んだ。

イモータン・ジョーは水を押さえて、宗教的なカリスマ性がある。たしか、平均寿命が30代で終わる世界で長生きしてる。そらカリスマ

しかし、人を人として扱ってないね。マックスなんて輸血袋扱いやったし、女性は子供を生む機械みたいな無茶苦茶な世界。それに対しての反発で、わりとフェミニズムな話やった。

凄いよね、
アクション、アクションHoo
なかんじやのに、こんなメッセージを読み取れた。映画として正しすぎるアプローチであるのは間違いない。

フュリオサ様凛々しい。この人が女達を連れていくのが良いよね。監督インタビューで、マックスがやったら女の取り合いやもんね。

ニュークスグッド、こんな戦いの連続でも愛が芽生えるんだな。

イモータンジョーの子分達もキャラが濃くては武器将軍とか人喰い男爵。センス抜群。特インパクトがあったのは、火を吐くギターの奴とか、かっけぇ。俺、メタルとか好きやから。

メタ~~ル最高ォゥ~~~

フュリオサの戻ったところの、どこかさとったお婆さん達もいい。

どいつもこいつも
クソ最高じゃあ~~~

で、最後フュリオサが死にかけてる時に、マックスが輸血する。最初の輸血袋とかかってるんよね。

カーアクションとか、最初のマックスVSフュリオサVSニュークスグッドもアガる。もうきりがないからこの辺で

この映画を見てあがらない男子は男子じゃねぇ。この映画に関してはもうこんな感想見なくてよい。今すぐレンタルDVD屋にいくか。もっと手っ取り早くネットレンタルで見る。もちろん、購入するのもオッケー。一応、まだ映画上映やってるので、その近くにすんでる人は、映画館に見に行くのがベスト。

まぁ、なんでも良いから
とりあえず見よう。

点数?そんなもん何点か決まってるやろ。とりあえずの今年ナンバーワン映画

マッドマックス 怒りのデス・ロード・・・・100点
今回は宣言どおりこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

とりあえずはロボコップの最終作ですね。1は好評価、2は普通、では3はいかがでしょうか?では感想を

もはや、アイデンティティー問題なんてなくなってる。完全ヒーロー物になった。これをどうとるかで評価は変わると思う。俺は、無理やった。だから、ロボコップじゃなくて良いだろってのが感想やね。暗くて残酷シーンがありキツい作品やけど、まだ前作のほうがマシやった。

物議を醸し出してる2つの問題。アンをびっくりするほどあっさり退場させた問題。ロボコップが飛んだ問題。

ロボコップが飛んだ問題からあえていうと、どうでもいいよそんなこと。もっと酷い問題があるから。

先にそれをいう。日本の企業のロボットがロボコップにやられて核爆発するんだとさ。作り手達の神経を疑うね。やっぱりアメリカ人は原爆投下を正当化してるんですかね。いくら当時摩擦で揉めてたとはいえ。マナーがないな。この人達にマナーを求めるのが間違いやね。すんません。こんなやつらやからこんな映画になるんやね。

この時点で低評価確定やけど、それ以外のシーンも感想いう。まず、もはやデトロイト市がなんも機能していない街になった。オムニも最早企業の体裁とかいうてられんから力付くで計画をやろうとしてる。

たしかにこないなったら、最早、自分のアイデンティティーとか言うてる場合じゃない。しかし、ロボコップという話が安くしかならない。

警察官がオムニに対して裏切る所は唯一評価に値する。

次の感想言いたいから、もう感想はこの辺で

ロボコップ3・・・・・10点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

予想通りでしょ。次回は3です。宣言しときます。1は好評価でした。2にはどんな評価をつけるでしょう?では、感想を

1で評価してたのは、大企業の腐敗とロボコップのアイデンティティーについてやった。では2はどうなっているかと言うと。大企業の腐敗の部分を強調されたが、ロボコップのアイデンティティーの部分は棚上げした。アイデンティティーの部分にケリをつけたわけではない。マーフィーの妻を悲しませないようロボコップだと言う事で、もはや人間性についての悩みは小さくなった。そして、それからこのテーマについてあまり扱われていない。

一方、大企業の劣悪さが非常に増していて、企業が崩壊って所までいく。後で言うが、企業がぐちゃぐちゃになっていくさまの見せ方はお見事やと思う。

しかし、アイデンティティーについてのテーマを薄くしてしまったのは、ロボコップ本来のテーマ性としては誤った選択ではないかと思う。オムニ社によって、生物としての種別まで代えられたマーフィーが最後の最後でいう「俺の名はマーフィーだ。」が最高のカタルシスやった。大企業の暴走を食い止めるだけなら、ロボコップでなくても、問題ないはず。

ただ、大企業の腐敗ぶりだけとると悪い映画ではなく、オムニの卑劣さはむしろ今作が際だっている。最後、ロボコップ2の失態を女性博士に全部押し付ける所は大企業やねぇ。

その女性博士、ロボコップ2の脳は犯罪者にすると、はっきり言って無茶苦茶やな。警察官と言うよりも、破壊者になるやろう。理解しがたい理屈やった。

その犯罪者ってのが、ヌークという麻薬を売ってる組織のボスケインでカリスマ的存在で、宗教っぽい感じになっていた。

ケインが途中でころされて、ヌークの組織は、ミルズというガキとアンジーという女性が引っ張っていくことになる。マーフィーは弱者を攻撃できない。そこにつけこまれた攻撃をされる。弱者にも悪はいるというのは良いところ。

後、デトロイト市は負債を抱えてて、その負債をオムニが立て替える事で、デトロイト市の乗っ取りを図る。デトロイト市長も負債を返そうとして、市民に寄付してもらおうとする。そこに、さっきのヌークが金をあげるかわりに、ヌークを流通させろという。デトロイト市長はそれをオッケーと言う。こういう腐った構図は最低でサイコー。

多分、この映画で物議を醸し出す、3つの残酷シーン。ロボコップをバラバラに解体する。警察官の手術みたいに殺すところ。ケインをロボコップ2に改造、特に脳と目だけのシーン。警官のシーンはいらない。なんか、残酷シーンが特に機能してる訳ではなかった。インパクトを与えただけにすぎないかな。

結局、ロボコップに2はヌークほしさに暴走して、オムニが失態して、デトロイト市の乗っ取りはまぬがれました。で、女性博士に全部押し付け、後味悪っ。カタルシスはなかった。

ロボコップ2・・・・・55点
今回はこの作品



あらすじはallcinemaをご覧ください。

きましたロボコップをようやく見ました。日曜洋画劇場では、歴代7位の高視聴率やったらしいですね。映画史に残る人気作品に対してどうでしょうかでは感想を

見たイメージとしては、この作品の撮影事情は全く知らないが、人気作にしてはどことなく安っぽい気がした。しかし、安っぽさと面白さは別やね。この作品は素晴らしいと思った。

素晴らしいと思ったのは、資本主義社会の害の部分、ロボコップ描き方やね。

大企業のオムニ社が犯罪都市デトロイトの治安を良くして、新たにデルタシティを作ろうとした。そこで警察機構にまで入り込んだ。デルタシティを作ってどうしたいかは良くわからなかったが、、、。その目的のために結構人間が犠牲になってる。

大企業の害悪として、邪魔者を消すときにマフィアと連係してしまうところ。映画上の話だけかもわからないが、現実に仮にこういうことがあったとしたら、資金源は麻薬の売買よりもむしろ上かもしれない。下手したら社会的地位まで得るかも、、、。

一方、ロボコップの描き方については、ロボコップは元々人間の脳を使ってる。記憶は消したように見えるが、実は生き残ってる。そこで、自分はロボコップかマーフィーかで葛藤する。心はあるものの、ロボコップはプログラムには逆らえない。この設定がある事で、葛藤に対する重みが増している。

アンというバディは、最初は単なるイケイケの女性警官かと思ったら、そんなことはなく彼女がマーフィーの人間性復活のキーとなる等、非常に重要な役割を担っていた。

映画の見せ方については、残酷な描写が多い映画やったな、体の一部が吹っ飛んだりとか、、、。マフィアのクラレンス一味は殺しとかに全くもって罪悪感はなく。ほんまの悪人。笑いながらマーフィーを殺したり、店とかを破壊するのは残酷やね。

オムニの中でも対立がある。ロボコップを作った博士と正直あまり役に立たないED209を作った専務の対立もあったり、こういう構図もわかり良い映画である。

アクションとしても単純に良い作品やった。クラレンス一味との対決はそらロボコップが勝つやろうが、カタルシスがあった。ED209との対決はあってないようなとか言ったら怒られるかな、、、。

ときおり挟まれるニュースとかCMに風刺とかブラックジョークさが良い。

それと、ラスト、オムニの重役に逆らうなというプログラムのため、専務を殺せなかったが、社長にクビやと言われてからのラストまでの流れにもカタルシスがあった。

ロボコップ・・・・90点