こぞうに宿題をさせるのが大変

日本の学校の夏休みの宿題だけでも小学校3年生にこの量はちょと、と思う量あるのですが、こぞうの場合これに+して6月分の欠席分の勉強、英語の復習が入っています

さらにその上にハワイ行きで休んだ分の体操クラブの振り替え、サッカーに加えてよせばいいのにハワイで覚えてきたテニスまで習うとか言い出すので手に負えません


一人っ子のこぞうは産まれたときから専属アシスタント2人雇っているようなものですから自分の予定というのを気にしません

目の前にあることをやるだけのおきらくな子供

いやだって言えばいくつも削れる予定なのに、どんどん増える一方です

ひめはひめで宿題パニック起こしつつ遊びの予定も詰め込んでくる二重人格、もう論理的に理解する許容範囲を超えてます


今日は朝から体操クラブの振り替えで水泳教室3時間、そのあとお友達のうちでバトスピ

どうやったら一日分のノルマが終るんでしょうか?

ちなみに今日のノルマ


自由研究の続き

漢字ドリル4ページ

ことばのドリル4ページ

英語のWorkbook10ページ(小学校2年生用)

音読

一行日記

英語日記

時間の計算五問


多いな…

リコーダーの練習もさせなきゃならないしな


週末勢いで応募した会社の返事が次々に来ます


全滅


いくつかは正直”ここ受かっても行くかどうか考えちゃうけど、安全パイ欲しいし”と思って出したところだったので、なんでお前に門前払いされるのか状態。のび太の癖に生意気だぞ


いったい、なにがわるいんでしょうね?

昨日Pの人も”DDiamondさんの場合、歳相応の経験は積んでますし、専門技能もおありだし、英語も問題ないのですから転職はできると思います”と言ってくれたんですが

転職サイト、Pの面談に都心へ出ました

出かける間に慌てて地図をダウンロードして場所を調べたら、前のオフィスから至近の場所でした

30分前に着いたのですが昼飯を食う場所hが見当たらず、結局前の会社近くのカレー屋でカツカレー食って、汗だくになりながらオフィスに駆け込みました

私は食後、強烈に汗をかくのですが、健康的に問題があるんでしょうか


よくあるオフィスで、良くある小部屋に通されて、ちょこっと話をして、待たされて、いくつか案件を持ってきてくれました

待ち時間の間にと置いていってくれたプレジデントが意外に面白かったのであげておきます


http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2010/20100802/


文章力は質より量


往復の電車でジャンプ、サンデー、チャンピオンを読みきりました

電車で少年誌を読むのは会社勤めしていたときの楽しみだったのです

家でもんもんとしてる時に読むようになったらそれこそ末期なので、自粛していたのです

ジャンプ一週読み飛ばしてました

なんでギンと愛染が戦ってんのか不明で気持ち悪い




帰国してからこっち、こぞうが大忙しです

学校の宿題はもちろん、英語の復習に加えてサッカーと体操クラブの水泳教室

この間を縫ってバトスピのショップバトル、バトラーズツアーにも参加したいのですからもう


今日はバトスピ第9弾超星の発売日です

これでまた一気に環境が変わってしまいますから大変です

ショップバトルで勝ち上がるにはいち早く新弾の環境を把握して適切なデッキを構築しなおさなければなりません

とはいえ優先順位は最下位です


前述のとおりひめはパニック状態、こぞうは思考停止状態です

ここは社会人でありマネジメント経験者の私が適切にマネジメントしてあげる必要があります

まずは状況の分析、夏休み中に仕上げなければならない課題をすべてリストアップして数値化します

それから8月中のカレンダーに予定を書き入れ、宿題消化に使える時間ごとに3段階にランクわけします

これを元にランク毎の一日のスケジュールを作成します

予定がないのは白い日、朝3時間の宿題時間と夜1時間の日記タイムを設定

小さな予定が入っている黄色の日は朝の宿題時間が1時間になっています

赤い日は一日予定なので日記だけ

これを全体カレンダーに割りつけて合算して、理論上は宿題は終るはずです


今朝は超星1箱を餌に予定より多めに宿題をさせ、私はJUSCOに買出し

無事1箱と景品のXレア4枚をゲットして帰宅

宿題が終ったこぞうと20パックばりばり開けてぶーどらしました


お昼からゆうたろくんのうちにお呼ばれしているので、車でこぞうと出発

桜新町まで約一時間のドライブ

車中BGMは往年のサンライズロボットアニメテーマソング

ダンバイン、エルガイム、ボトムズ、ザブングル

こぞうは全部歌えますが、一番のお気に入りはトライダーG7

なんか知らない間にへんな英才教育はいっちゃったみたいです


バトスピおうちバトル大会です

ショップバトルで良く見るつわものが集っていてとても個人宅とは思えない豪華ラインナップでした

子供たちはフリーバトル、大人は新弾を並べてみんなで構築論議を繰り広げました


大会は夜まで続くのですが、こぞうの用事があるので後ろ髪を引かれる思いで4時に退散

東名をぶっ飛ばしてぎりぎり間に合いました

家のちかくのサッカー場でサッカーチームのお試しです

いままで通っていたサッカースクールが移転してしまうので、次をどうするか決めなければならないのです

今日のところはうちから歩いてこれる場所なのですが、土のグラウンドなのでイヤダと言って敬遠していたところです

今日は小学校のクラスメイトの女の子がいたのでご機嫌です

ようすけより一回り大きくて、うまい子です

リフティング最高700回というから相当なつわものです

5人ゲームでもFWで見事にシュートを決めていました

小学校3年生くらいだと、うまいかどうかはドリブルを見れば一発です

下手な子はボールを追うことしか考えていないので、基本的なフェイントで簡単に抜けます

うまい子はフェイントの仕方を知っています

なので、うまい子は3人くらい簡単に抜きます


さてこぞうはというと、ぶっちゃけへたなグループです

多分、サッカーが集団スポーツだということを理解していません

テクもないし、計算もできてません、ただボールに飛び掛るのみ

ところが自己アピール力が半端ありません

気持ちだけはトップの子と肩を並べています

唯一、運動量は誰よりも多いといえます

まぁ、ダメ犬もしくは体力バカです

まじめにサッカー選手にする気はないんで、こんなもんかな、と

両親ともに集団スポーツ苦手なので、こどもに多くは望んでいません


帰ってきてから9弾でデッキを組んで遊びました

あと一箱買おうかな…

これはおやじの転職奮闘記ブログです

おやじが七転八倒する様の実況中継をするのが当初からの予定だったので、現在の有様は想定の範囲内です

面接一社目の感触が良くて有頂天になってたころは正直これで決まっちゃったら読んでる人たちに肩透かしくらわせちゃって悪いなぁと思ったりしていました



それにしてもここ数日のへたれようはちょっと度が過ぎているような気がしてきました

なので今日はちょっと”いいこと探し”をしてみることにします


ブログで捩れたのを見かねて何人かの方が転職サイトや仕事の紹介をしてくれました

私が基本馬鹿なのを皆さんご存知なのでさりげなく持ち上げてくれます

お言葉に甘えて付け上がらせてもらっています

紹介されたところにはがんがん登録をしています

転職サイト2社ほどから面接のお誘いが来ました

ヒマですからもちろんどこへなりとはせ参じます

やっと転職活動を始めたかんじです


ひめとこぞうがハワイに行ってる間はいい充電期間になりました

こんな期間は失業でもしなかったら一生手に入らなかったかもしれません

そして8月はこぞうの勉強を見ることができます

無理をして一ヶ月学校を休ませましたが、だから九月に遅れていていいという状況ではありません

ひめはかなりしっかり勉強を見てくれていますが、いかんせんちょっとアレなお方なので、下手をすると立派なひきこもりを作成しかねません

この期間私に時間があるのは天の配剤なのかもしれません


こぞうは誰に聞いても頭のいい子です

しかし、いわゆる秀才ではないし、お勉強ができる子でもありません

考え方が浅いので抜けが非常に多いです

気分で動くので、つっかかるととことんダメです

一瞬で理解する能力はとても高いですが、一瞬で理解できないことを租借する根気がびっくりするほどありません

ひらめき型人間の典型なんでしょうか、これは


基本、教えることはありません

調子に乗せておけばなんでもさくさくとこなしていきます

ただ、突き当たったときの理解の悪さというか、機嫌の壊し方が半端ないので、そこを乗り越えさせるのが一苦労です

ひめとこぞうがこれをやると大喧嘩になります

こぞうはわんわん泣く、ひめはぶちきれて教えるのを放棄する、阿鼻叫喚なのです

私もそれほど冷静にやれるわけではありませんが、男同士分かり合えるところで理論的に話を進められます

こんなことも時間があればこそです


余談ですが、私は常々「95点を取る勉強」というのを目指しています

95点までは、点を取る、つまり”実力を上げる”勉強ができます

あとの5点を上げるためには”ミスをしない”勉強をしなければなりません

それって面白いと思いますか?

私は面白いとは思えないのです

それが役に立つとも思えないのです

残りの5点取るために脂汗流して神経すり減らすんだったら、他の95点とったほうがずっと楽しくないですか?


話変わって


職がなくなったのは困ったものですが、会社の事情に流されてどんどん職務が変わってましたから、リセットするのにはちょうどいいタイミングだったと言えるでしょう

前にすねて会社を辞めようとしたときは、負け犬でした

今は自分のやってきたことをどれも経験だったと言えるようになっています

このタイミングは間違っていなかったと思いましょう


本意でなく変わって行った仕事も、今はやりがいのある仕事になっているから不思議です

5年前の私が外国人の面倒を見ているなんて誰が想像したでしょう

マネジメントしてるだけでもびっくりなのに

翻訳とか、通訳とか任されることもあるんですから、世の中面白です

そんな変身を5年程度でやってのける自分ってちょっとすごいと思っています

5年後、私はなにをしているんだろうか…ちょっと楽しくなってきました


ちなみにこれも余談ですが、私のモットーは”スタイルを持たない”ということです、と部下には説明しています

仕事のスタイル、哲学から遊び方、風貌に至るまで私はこだわりがあるように見られがちですが、いいと思ったことは何でもあっさり取り入れます

しいてこだわっているといえば、自分は常に最高であるということにはこだわっています

そのために、古いスタイルに固執なんてしていられないたちなのです


…というのをなぜ部下に言うかと言うと、私はいい意味で”朝令暮改”でありたいと思っているからなんですが、部下が結構困るからです


朝起きるとひめがパニック状態に陥っています

こぞうが宿題しないから私はもう何も知らないんだそうです

一ヶ月日本の学校をぶっちぎってハワイのサマーキャンプに連れて行ったわけですが、そうすると日本の勉強が一ヶ月抜けているわけです

その分は夏休みのうちに復習させて…と考えていたのですが、こぞうがそうそううまくコントロールできるはずがありません

山盛りの宿題、どこまでやったかわからない教科書、英語もほっとくとどんどん忘れていくという恐怖感があり、ついにショートしたのです

いまさらこぞう脅迫したって遅いじゃない、連れてったのはきみなんだから(僕ら、と言っておきましたが)

ひめはパニックに陥ると周囲を当たり構わず攻撃します

ターゲットにされたこぞうは嵐に揉まれる難破船のごとし

まぁ、私もちょっと大きめの難破船なので、嵐が通り過ぎるまで何もできません


うまい具合に午前中ばあちゃんちに送り込む予定になっていたので、いろいろぶっちぎってこぞうを連れ出しました

こぞう一人電車に乗せるのもひめのご機嫌を損ねた原因のひとつだったんですが、いっぽうばあちゃんは小学校3年生にもなって電車にひとりで乗れないなんておかしい、異常だ、過保護だとお冠です

ザ、嫁姑の板ばさみ

今回は相談しようにも取り付く島もなかったのをいいことにぶっちぎることにしました


午後いっぱい不機嫌なひめの横で針の筵に座らされた思いで転職サイトにエントリしまくり(色街参照)夕方、日がかげるのを待って暖炉を散歩にいってからばあちゃんのうちに行きました


親父に座薬を打って、トイレに連れて行って、風呂に入れている間にこぞうと花火をしてきました

家の前でやると怒られるそうで、家の下の田んぼまで降りていきました

花火の行きかえり、相談をして計画的に宿題を終らせることにしました

うちに帰ってこぞうは英語の宿題、私もTOEICの勉強をしてから寝ました


次の日は親父の病院

身障者認定の手続きをするためちょっと遠くの病院まで行かなければなりません

私は親父の車の乗り降りをサポートしました

2週間前までは介添えすればなんとか降りられた階段を、車椅子でおろさなければならなくなっています

母では力が足りないのです


病院で、進行性核上性麻痺の診断をしてくれたお医者さんに身障者申請のための診断をしてもらいました

握力、眼球運動、首の動き、反射等簡単に調べてもらいました

進行性核上性麻痺の典型的な症状に間違いないそうです

母が言っている筋力の衰えは、実は症状の割に軽く、まだ十分筋力があるといえるようです

逆に言うと、筋力は今よりさらに落ちていく落ちしろがあるということです

手を出す、足を出すといった動作全体が遅いのはまさに病状、進んでいくと手を上げるのに一分かかったりするということです

母は、現在の状態が相当悪くなった結果だと言って欲しかったようですが、実際には親父はまだまだ十分がんばっていたということになります

病院は原則長期の患者を預かれないのだそうで、親父をどこかに預けるとしたら病院を2週間単位でまわすか、それなりの養護施設に入れるということになるようです

母は養護施設に入れることをとても嫌がっています

できる限り最後まで自分で面倒を見たいと思っているのです

99%のことは自宅でできているのです

ただほんの少し、トイレとベットを行き来する力だけがあればいいのに…


病院の待合室で母が涙を流していいました

癌が転移していれば、そのほうがお父さんは幸せなのかもしれないわね、と

ごめんね母さん、僕らはとっくの昔にそう思っていたよ

でも、自力でそこにたどり着いてくれてよかったよ

でもね母さん、いこともあるよ

癌の転移が見つかったとき、もっと幸せな人たちはどんな治療をするかすごく悩まなくちゃならないけれど、僕らはただ、親父が一番楽なようにしてください、って言えばいいだけなんだからさ


病院で親父を車に乗せて、私とこぞうはお台場に向かいます

去年に引き続きSonyサイエンスプログラムに当選したのです


今年はクレイアニメーション、こぞうだけのクラスだったので私は2時間ヒマになってしまいました

スタバかどこかで時間をつぶそうかと思ったのですア、無職が無駄遣いしちゃまずいと思い、無料休憩席に座って時間までTOEICの勉強をしていました


クラスでは地球温暖化について授業をしてもらって、それについて判毎に作品をつくったそうです

作品は、4人で作ったはずなのにものの見事にこぞう色

こいつ本当に嫌なところは全部私に似ているな


ラーメン食って帰ろうかといったんですが、こぞうがママが家でなにか作ってくれていると悪いからといって、帰ることにしました

東京テレポートからりんかい線にのればいい…なんて知らず、ゆりかもめで有明まで行っちゃいました

町田まで電車で帰って、寿司屋合流で寿司食って帰りました

帰国したときから行きたかった店だったので、まぁ今日くらいいいか、と


帰ってメールチェックしたら、また一社書類先行で落ちてました

これは正直案パイだと思っていたところなので、ショックです

私の価値っていったいなんなんだと

時代劇で、色街が出てくるじゃないですか

着崩した着物からべっとりおしろいを塗りたくったうなじを露出させた女が柵越しに行き来する男達に声をかける情景

おにいさん、いい男だね、ちょいと寄ってきなよ、安くしとくよ…

あっちこっちのサイトにエントリーしていたら、ふとそんな気分になりました

なんで私、こんなすごい勢いであっちこっちに媚売ってるんだろう

四十過ぎて、それなりに経験とか積んでるのに


一方、そんな自分を客観的に見てため息をついている自分もいます

中高年の失業が増えている、というニュースを聞いて、鼻で笑っていました

新卒で縦社会にすぽっと入って、上から言われたことを右から左にこなしてれば給料がもらえていた人たち

社内の知り合いの間でなんとなくものごとを丸く収めて蓋をするのを調整力、宴会で上司に気に入られるのが交渉力と思っているような人たち

世間知らずなのに無駄に高いプライドが高い中高年

そんな不良債権を雇わない会社に同情こそすれ非難などできません

自業自得、世の中やっと当たり前になってきた、と思ってました

ああ、自分もそんな役立たずの中高年の一人なんだな


凡百のサラリーマンさんと比べたら私の能力とか経験値とか相当なもんだと思っていたのですが、何度も何度もエントリーシートに書き込んでいくうちにどんどん考えが整理されていきます

ただ青春時代迷走しただけじゃん、誇れるような実績ってじつはなにひとつ残してないじゃん、やったのは失敗だけじゃん、歳相応の責任なんてとってないじゃん

反省文を100回書かせるとかただの体罰ではないんですね、繰り返し繰り返し同じ文章を書いていくうち実に冷静に内容を客観視することができるようになります

いやいや、まだ落ちきってないぞ、まだ余裕はある

昨日からありとあらゆる転職サイトに登録をしています

退職する前に思いついたところ3社ほど登録していたのですが、機械的にニュースレターが届く以外は無反応

いくつかこちらから登録した案件についてはレジュメ送付後音沙汰なしは可愛いほう

応募企業への問い合わせもせずご希望に添えかねますという回答が大半で、中にはご丁寧に”弊社では貴方にご紹介できる案件はありません”と完全否定されるものもあります

個人情報って資産だと思ってたんですが、私の情報は資産にならないみたいです


今のところたった一社、Rさんだけが担当エージェントを用意してくれています

電話で一度話をしただけですが、ないより100倍マシです

先日落ちた件も紹介してくれたのはそこ

その後別の案件を提示してくれたので、なかばやけくそでそこにも応募しました

前の会社が魅力的だったので-前の彼女が魅力的だったので-なかなか気持ちが盛り上がらないのですが、悪い会社ではないはず


で、落ち込んでいたらひめがメッセンジャー経由で転職サイトのURLをがっつんがっつん送ってきました

文句言ってる前に全部登録しとけ、という有難いお言葉を添えて


転職サイトの登録って、結構手間がかかります

住所氏名年齢職歴、同じようなことをそれぞれお仕着せのフォームに入力する作業が延々と繰り返されます

新卒から同じ仕事をこつこつやってきた人なら楽なんでしょうが、私の職歴はダイジェストでもブログで3日かかるくらいのボリュームがあるわけで(あめぶろ過去ログ参照くださいw)かいつまんで書くのは結構しんどいのです

普通の会社なら、リードとかオフショアとかの経験を優先して書いておけば無難なんでしょうが、教育とか応用研究の経験が落ちちゃうと面白い案件に引っかからないし、かといって全部書くと冗長なうえなんだこいつはと思われかねない

そんなこんなで職歴を取捨選択しているうちに私はもしかしたら人生無駄遣いしたんじゃないかとか疑心暗鬼に襲われてきます

目も痛くなるし、気持ちはブルーになっていくし、散々です


疲れたんでソファでひっくり返って目をつぶって、寝たふりをしてみました

そもそも私はいったいなんの仕事がしたいんだ?

できるとか、需要があるだろうとか考えないで、自分がやりたいことをやればいいんじゃないのかと


こども喫茶はやりたいです

こどもの面倒をみたい、幸せにしたい、伸ばしてあげたい、それはもう事実

でも、今の自分にブランド力がないのはもうわかっちゃったので、思い切るのはちょっと無謀

でも、いつかやる気ならブランド力をつけるためになにかしなければダメ

バイトして食いつないだりするのはナシ

だってそんなぎりぎりな生活していた人に自分の子供を預けたいって思わないでしょ?

あくまで社会人としては成功してます、てスタンスをくずしちゃだめなんです

それがブランドになるから


自分の今のスキルで稼げる別の起業をするっていう手もありますが、それなりの会社でもうしばらく仕事をする方が一番楽です

いずれにしてもやりたいことをやらなければ続きません

自分は何がやりたいのか…


研究開発は楽しかったですが、この歳になると自分に新しいものを作り上げる才能がないのはわかってきました

自分のライフワークは、安定していて、汎用性があり、応用が利くフレームワークです

どんなサービスでも、どんな文化のどんなレベルのエンジニアでも使えるフレームワーク

それがパッケージされた商品でありえないことももうわかっています

どんなに緻密に計算された仕組みでも、使うチームがそれを理解して、正しく運用しなければ、台無しにするのは簡単なんです

逆によく相互理解されたチームはどんな商品のうえにのっかってもよい作業ができるはずです


ああ、そうか、分かった


よいソフトウエア開発チームを作るのが、今の私のやりたいことだ

日本でソフトウェアを作るメリットは多分もうないから、チームは海外になければ

そして、私はプロジェクト単位より一段階上の、リソース管理権限のあるポジションに居なければならない


以上、ブログを使って公開思考整理をさせてもらいました

だいたい方針が決まった

それができる会社探そう


今日、こぞうは産まれて初めて一人で電車に乗ってじいちゃんち

無事到着した模様、ていうか小学校3年生にもなってできるだろうそのくらい

夕方私も合流

明日はSonyサイエンスプログラム In お台場

そこそこ大きな会社で、ソフトウエアのトップ、お金がかけられる先行開発職

私にとってはできすぎなポジションでした

多少実務経験にずれがあったとはいえ、管理するのに必要なオーバーオールのスキルは十分持っていると言えたので相思相愛なのかなと思ったんですが、思い過ごしでした


このご時世45過ぎた中年が思い通りの職に一発で就けるなんて奇跡が起こりっこないんです

そんなことは分かっていましたとも

だからこそ、その気にならないように自制して来たつもりだったんですが、一週間もあると妄想する期間もできてしまって、通勤どうしようとか、部下にはあいつを引き抜こうとか、出張したらどこで遊ぼうとか、割り増し退職金を何に使おうとか、いろいろ考えてしまっていたのが吹っ飛んだので、堪えています


就職は恋愛と同じ、完璧な二枚目だから誰とでも付き合えるというものではないわけです

分かってる、分かってますよ、私だって大人なんですから、いい大人なんですから


あー、悔しい


就職は恋愛と同じ、フラレたって頭で理解したからってすっぱりあきらめがつくようなものではなさそうです


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こぞうの起床は3時、完璧な時差ぼけです

もちろん二度寝します

でも、6時起床


買い置きのパンは時差ぼけ親子が食ってしまっていたので、ブランチ食いに出発

寿司が食いたいとほざきやがるのですが、帰国したてなのでぐっとこらえてO寿司(回るやすいやつ)に向かいます

道中、こぞうがO寿司いやだD寿司(いいお値段だがネタの割には安いほう)に行きたいと言いやがります

小学生の癖に寿司の味を云々いうのは許せません

町田商店街なので車ではいけないと却下

このままだと話題がS寿司(こんないいもの子供に食わせられるか!)に飛びそうでびくびくしていたら、隣駅のT寿司(遠いけどリーズナブル)と言い出したので一安心

多少遠いのはこの際目をつぶって、向かったのですが、さしがに10時に寿司屋はやってませんでした

向かいのひめが夕食はこっちがいいと言っていたイタメシ屋(お高め)に、どうせ夕方くるなら仕方ないやと開き直ったのですが、そこも11時オープンで命拾い

さびしい気もしましたが駅前のファミレスに落ち着きました


私無職なんだよ、失業保険で食ってるんだよ、なんで君達はそんなにあっけらかんと金が使えるのか正直理解に苦しむんだよ

といっても、一方で一家の主として家族にお金ごときの心配をさせるのが嫌で何も言えない自分がいたりもするわけです

世の中、うまくはいかないものです

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余談ですが、演出の都合上ひどく落ち込んだ語り口になっていますが、まだそんなに追い詰められてはいません

念のため

創業塾最後の日です

何度も何度も言っちゃうけど、いいクラスでした

40を過ぎて、世の中知らないものなどないと思っている人、あなたは間違っています、私と同じように

天水桶の蛙大会を知らず

若い頃、自分の知識と能力がどんどん伸びて、どんどん世界が広がって、いつしか自分の認識は世界を覆ったと誤解します

40くらいでやっと、それは世界の広さではなく、自分の限界だったのだと気がつくのでしょう

ちょっと怖いのは、自分の同じ齢の知り合いでも、そのことに気がついていない人がけっこういること

大抵は独身、もしくは奥さんが異常にできた人

正しい挫折をしていないのだと思います


話が飛びました


本日の創業塾は午前中今までのまとめ、午後はほぼ自己紹介で費やされました

自己紹介は最初にやっておくべきだったのか?でも、自分も含めて最後だからこそもやもやしていたものがまとまって、ちゃんと話せたような気もします


完璧な営業テクニックを持ったすげー魚屋さんの話は感動しました

商品を売るのは結果、商売の本質は満足を提供すること

その理屈はすごく良く分かりました

感化された、洗脳されたといってもいいかもしれません

実はこれこそ人間がやるべき仕事なのかな

接客に比べたら、ものを作る仕事って雲が巣を作り、シロアリが蟻塚を作るのと同じようなものじゃないでしょうか


利益をもたらすのはリピーター、新規顧客は赤字で当然なんです

売り逃げして儲けたとしてもそれはビジネスとは呼ばない

継続性があって初めて成り立つのがビジネスだということ

これも腑に落ちました


自己紹介は、後悔したところも多々ありましたが、まぁ合格点だったんではないでしょうか

共感してくださった方もいて心強く感じました

方向は間違っていないとおもうんだよなぁ


クラスと平行して行われている個別相談でコンサルタントの先生と話をして新たなヒントをもらいました

私がやりたい仕事で、今の私に足りないのは”ブランド力”ということ、ソフトウェア屋の私が子育てする!と叫んでもなんの信用もないわけで、そこに高いお金を払う親も居ないのが道理です、確かに

では、どうやってブランドを作るか

先生は本を書くことを勧めてくれました、もしくはローカルメディアに露出する

信用がなきゃそんなことできないじゃないですか!と反論したら、信用がないからやるんでしょ?と反論の反論

一見詐欺のような気もしますが、ようは自分のやりたいことが正しいと信じられるか、お客さんのためになるか、そこんとここそが大事

いずれにしてもブランドの構築に年数をかけるのは正しい選択のような気がしています

特別新しいことをしなくてもいいと思っています

読み聞かせや、バトスピ大会や、ハロウィーンみたいなパーティを続けていくことがブランドになっていくんだと、今は信じています


後ろ髪を引かれる想いで創業塾を退散、家に帰って暖炉の散歩をして最後の掃除をして、差網大野までひめこぞうのお迎え

成田バスの停留所に山盛りの荷物の前にたたずむ人影発見

それぞれ背負いバッグと特大キャリーバッグ2個の外にダンボール2個と手持ちのラケット、水鉄砲…どうやって親子二人で持ってきたのか不明、ていうかなにが入るとこんなことになるのか理解不能、ていうかばかじゃないのこの親子


…とは言えないので笑顔でお迎えします

商売人はもてなしの気持ちが大事ですからw


回転寿司が満員だったので、いつものファミレスで晩飯

こぞうがサマースクールで作った作品を見てびっくり

英語で学級新聞とか作ってるわけですが、こいつ本当に英語ができるようになってやがります

ルー大柴みたいに時々英語出てくるしw


日常が戻ってきました

それにつけても創業塾の打ち上げ、行きたかったな…

正直、物を売るという商売は格が低いと思っていました


私はクリエイターです

漫画描いて、バンドして、脚本書いて、芝居して最後にたどり着いたのがソフトウェアです

ソフトウェアでは、0から価値を作りこむことができます

勉強したり、ツール買ったりはありますが、基本仕入れなしで価値を作ることができます


右にあるものに価格を上乗せして左に売るという行為は、非クリエイターを社会に生存させるための慈善的な仕掛けだと思っていました

お客の顔色を見て価値を掠め取る泥棒だと思っていました


人はつながりあっていきていきます

人は一人では生きていけません

子供向けの漫画で語られる定型文ではなく、実感です

創業塾で話を聞いて気がつきました

ものを売る、商売をするというのは、社会を回すということなんだと気づきました

お金というのは社会を流れる血液なんだと気がつきました

きっと当たり前のことなんでしょうね

でも、50近くになるまで気がついていませんでした


みなさんごめんなさい