宿題が残っているので午前中は宿題タイム
私はたまった日記を各作業をしました
Stevenが10時に迎えに来るという約束だったので、9時半でいったん中止して、時間までバトスピをして過ごしました
紫デッキが存外強くてこぞうのトラウマになっています
今日は私が香港ルールの3弾環境で作った速攻デッキをつかったのですが、とにかく早いのでつぼにはまるとさくっと勝てます
まぁ、モノケ1体で止められちゃうんですが
ちょっと遅れてSteven登場、まずはヘリコプターが飛ばせるところに案内してもらいます
車を飛ばして10分くらい、案内されたのは国道沿いの緑地です
ビーチの建設予定地ということで、向こう側に香港が見えます
ただ、現在はガラスが埋まった塀で閉ざされています
日本なら高速道路並の三車線信号なしの道路に路駐するのは気が引けますが、地元の人がいいっていってるんだからいいでしょ
ヘリは見事に飛びました
ちょっとコントロールを誤ると道なり海岸なりにぶっ飛んで行きそうなくらい軽快に飛びました
こぞうは大喜びですが、ここで続けるのはちょっとヤバそうです
幸い、本体側が即バッテリー切れしてくれたので、撤退することにしました
続いてどこかの公園に連れて行ってくれるということ
シンセンの中心地、福田に着ました
極彩色の市庁舎、巨大な図書館などを抜けて、公園に到着します
バス停の横に路駐しているように見えますが、これでも駐車エリアらしいです
だって、警官らしき人が立っている真横だもん
シンセンでは有名な自然公園らしいですが英語名が分からないので覚えていません
花の名前が付いてる公園ということでした
小さな山があって、登ろうといっていたのですが、途中にある池のボートにこぞうがはまってしまいましあ
足こぎとモーター付きがありましたが、こぞうは足こぎを選択しました
どう見てもモーターボートの方が面白そうなんですが、初物に弱い、気の小さい子供です
4人乗りの、小鳥の頭が2つついたボートです
普通に小汚いですが、そういうのは評価に含まれません
とにかく自由、なにしても怒られる気配が、というか監視されている気配がありません
こぞうやりたい放題、他のお客さんに突撃したり岸に激突したりして楽しみます
ほとんどのボートは親子です
子供が操縦している船の後ろでおとうさんが新聞を読んでます
周りの子供もこぞうに釣られて遊びが過激になっていきます
30分ほどの間に3,4艘の船とお友達になっていました
おりる、というかモーターボートに乗り換えて再挑戦
激突ごっこ、競争ごっこ、最後は他のボートと繋留用のロープをつないで連結プレイ
さすがにこれは危険なので、お兄さんが注意に来ました
ボート代もおごってもらっちゃったんでいくらだったのかわからないのですが、これだけ遊べたら元は取れたと思いました
おりた後、餌を買ってもらってボート乗り場に群がっている魚の餌付けをしました
錦鯉もいますが大半は大型のフナみたいな淡水魚です
餌を撒くとピラニアみたいに群がってきます
餌が大きすぎ、こぞうがけちけちしすぎで一向に減る気配が無く、食堂のお昼の営業時間終了が迫ってきたので中断させざるを得ませんでした
昼食は近くの地元料理店でした
Stevenがこのあたりに住んでいたそうで、いわゆる馴染みの店です
Morning Teaというメニューがあって、それを勧めたかったようですが、メニューが変わっていて残念ながらなしで、普通の中華料理になりました
こぞうは店の隅にある水槽に釘付け
自分で選んで料理してもらえる、中国ではよくあるスタイルです
本来は太って活きがいいものを選ぶのですが、こぞうにやらせたら激しく動くのを怖がって弱っている小さいのばかりになってしまいました
食事中、こぞうがねずみをみつけました
私は見なかったのですが、子猫くらいの大きさがあったみたいです
こぞうはねずみを捕まえたくて、食い残しの海老の頭を仕掛けています
Stevenは、捕まえたら料理がただになるよーと笑ってました
まぁ、中国だし
私は細かいこと気にしないほうなので、料理に乗っかってない限りねずみもゴキブリも問題なしですが、気になる人には無理なんでしょうね、こういうのは
ちなみにこぞうが仕掛けた餌は、店を出るときにはなくなってました
昼の営業時間がおわったらしく、掃除が始まりました
お客の私らガン無視です
中国ではよくあることなので気にしません
そのうち、裁断みたいなところでお線香を焚き始めました
店員がみんな集まってお祈りしています
これはさすがにちょっと気になりました
こぞうが見に行って、追い返されていました
食後また池に戻って餌付けを再開しました
撒き終わったあたりで雲行きが怪しくなってきたので車に戻ることにしました
公園の出口あたりで強い雨が降り出して、ぎりぎりのところで車に駆け込めました
雨が降った時のプランは固めていなかったので、とりあえず近くの児童図書館に避難しました
こどもはたくさんいますが、遊具があるわけでなく、英語の本も見つからず、ここではこぞうを飼い切れんなぁ、とおもったらStevenがPCで地図を見せて遊ばせていました
ナイスSteven
Google Earthのばったもんみたいなソフトで、日本の自宅やハワイの学校なんかを見ることができました
その後、Stevenの提案で、Costal Cityのゲームセンターへいくことにしました
私としてはあまりこぞうを入れたくない場所なのですが、旅行だし、中国だし、雨だし、仕方ないかと
日本でもあるようなゲームセンターです
こども多目です
Stevenに会員登録してもらってコインを買います
50元が裁定単位でまとめて買うほど割引が効きます
100元で150枚コインをもらいました
日本にもあるコインゲームがたくさんあります
コインで遊ぶとチケットが出るタイプがほとんどで、コインを払い戻すタイプは少数派です
コインはプレイ用で、チケットを集めると景品がもらえるシステムらしいです
チケットの出方が半端ありません
電車の切符くらいのがテープ状につながったものが、小当たりで2,30枚とかするする出てきて、あっという間に持ちきれないほどたまります
日本にもある射撃ゲームもあります
1プレイがコイン1、2枚です
10円くらいの計算になりますから、これはかなりお得と言えるでしょう
こぞうと2人でコイン100枚くらい使ってバイオハザードをクリアさせました
ランボーはどうしても超えられない面があって挫折
怒りモードの使い方を最後までわからなかったのが敗因ですね
ホテルに戻ってから近所の日本料理屋で夕食することにしました
部屋にヘリコプターを置いてロビーに戻ると、ホテルのスタッフがみんなこぞうのところに集まっています
かわいい、頭がいい、英語が上手なんで日本人と思わなかった…もうべたぼめです
英語もおぼつかず、中国語なんてさっぱりだった頃からお世話になっている馴染みの店です
挨拶したかった人はお休みで、新人さんばかりだったのが残念でした
こぞうは店の人に可愛がられて遊んでもらっている間、Stevenと中国の話をしました
彼が一番興味を持っていたのは、日本のバブル時代と今の中国の相違点
今の中国は経済的にインフレだけど、国民のマインドはバブルの頃の日本のようにイケイケになっているわけではないようです
ただ、金の価値が相対的に下がり続けているので金でないものに投資しなければ将来まずいと焦っているように見えました
中国は国家と庶民に天と地の格差があること
国家は金持ちで、思いつき手なんでもやってしまうこと
だから街は恐ろしい勢いでどんどん大きな建物が無秩序に建ち続けているけど、庶民にたいした恩恵はないこと
去年の大震災で国家は”歴史上初めて”国民に向いたのだということ
それをきっかけに国家は変わり始めているということ
部屋に戻ると9時です
日本ならベッドに行かなきゃ行けない時間ですが、最近連日遅かったので今日は早いねーなんて言い合いました
でも、私が日記を書いている間にたぁたぁしながら寝ていました