今日は米軍が本土に初上陸した日から77年目を迎えます。
1945年9月2日、東京湾上の米戦艦ミズーリ号において、降伏文書調印式が行われ、翌3日の今日、米軍が本土初上陸をしました。午前9時20分、カニンガム准将率いる米陸軍第8軍第11軍団の3、500名は千葉県館山市の海軍館山航空隊の水上滑走台に上陸してきた。
上陸直後、軍人や市民たちの妨害を警戒した占領軍は、館山において4日間であるが、本土で唯一軍政を行った。
8月30日、連合軍最高司令官マッカーサー元帥が厚木に到着後、翌日に館山湾と富津岬を制圧するために先遣隊を上陸させた後に、東京湾を制圧するために対岸の横浜の部隊とともに、館山上陸の占領軍は挟み撃ち作戦を実施していたのです。
現在の館山湾
米軍が上陸した滑走台跡
上陸地点は、今では造船所として使われていますが、当時のコンクリート製滑走台跡は今も鮮やかに残っています。
今も残る滑走台跡。
滑走台跡の隣は海上自衛隊館山基地の舟艇地区になっています。
舟艇地区に停泊する交通艇
館山海軍航空隊基地は現在、海上自衛隊館山基地となり、哨戒ヘリ、救難ヘリが配備されている。
館山海軍航空隊基地から、戦後の占領政策がスタートしたことは意外に知られていない。
学校でも教えない。





