今月の9月6日、鹿嶋市にあります旧海軍神之池海軍航空隊跡である桜花公園を見てきました。

桜花公園は、鹿島工業地域内にある日本製鉄東日本製鉄所の一角にあります。

ナビの案内で進みましたが、駐車場が見えにくかったので通り過ぎてしまいました(^^;

 

 

Uターンして、再度探したら、やっと見つかりました。

 

 

フェンスに桜花公園駐車場という看板が立てかけてありました。

 

 

草に覆われてるので、わかりにくいですよね(^-^;

 

 

駐車場に車を止めて、公園に向かいました。

まだ残暑が残って、暑いです😓

 

 

公園の入口に、当時の写真が貼ってありました。

 

 

神之池海軍航空隊の掩体壕。

遺構として残っているのは、掩体壕のみです。

 

神之池海軍航空隊は、1944(昭和19)年に開隊、当初は陸上練習機の操縦教育を担当していましたが、後に特攻基地となりました。

翌45年1月に「桜花」による訓練が開始され、部隊は2月に特攻隊の基地である鹿児島の鹿屋に転進しました。

残留部隊は連合艦隊所属の海軍航空隊に改編され、噴射ジェットを装備した「桜花22」型開発の実験部隊となり、敗戦を迎えました。

戦後、基地跡は食糧増産のために開拓され、鹿島開発の拠点となりました。

 

 

掩体壕の説明板。

 

 

遺族連合会が供えた花や酒があります。

 

 

みたま祭りも行われたようです。

 

 

掩体壕の中には「桜花」がありました。

 

 

この「桜花」はレプリカです。

 

 

「桜花」に関する説明板。

 

 

公園の一角には、「神雷竜巻 桜花隊員錬成の地 桜花」と刻まれた記念碑が建ってます。

 

 

記念碑は、1978(昭和53)年3月に鹿屋基地に建立され、1993(平成5)年12日3日に現在地に移されました。

碑文は同基地の海軍報道員であった山岡荘八によるものであります。

掩体壕の裏も見ようとしましたが、草に覆われ蛇が出そうなので、諦めて桜花公園を後にしました。