2019
dd ドレスアップデレィクション です。
2019業界「事始め・ 東京オートサロン2019」も終了 し、
いよいよ本年の本格稼働となって来ましたね…。
会場に出向かれた諸氏は勿論、昨今は
「良きにつけ悪しきにつけ」Net媒体が普及 し、一応リアルな熱気は伝わらないものの
「情報」だけは知る事が出来、雰囲気はリアルに伝わる様になり、
一層カスタマイズへの感心度合いは全国的には以前とは比較にならず拡がったと思いますね。
実際を知る当方から辛口の感想では、一層地域間格差は拡大 しておると思いますね…。
情報的に拡散しても、実際に「リアルを感じられる所」が地方には少なく、
ビジネス・文化として成り立たないので、
結局特に若者の都市部一極集中 にならざるを得ないのかもしれません…。
当方も地方出身者 ですので非常に分かりますが、
とにかくまず空気をよみそれぞれで楽しんでゆきましょう…。
さて2019 ddドレスアップディレクション諸情報公開ブログ Part03の今回ですが、
↓spot しましたまずVを見て戴くと「当方も感じていた部分」が
すごく感じる部分がありましたね…。
毎回当Blogでもご紹介しておりますが、あくまで「コンセプトモデル」とは思いますが、
当方の様な「チリにもならない者」がしつこく提案する所が
「コンセプト開発車両モデル」であれ採用 されておる部分は嬉しいですね。
しかし「 」と言えば、↑車両開発エンジニアのお話・当方のキャリア歴史からも
非常に共感する所も多く、特に上載「 ナルド最高速チャレンジ」がきますね。
話ではでも一定の人気である
とのコラボで開発が進んでおる事には、
後ではありますが非常に楽しみですよね。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案 「スケルトンボンネット」 の プッシュ で、
この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流の 「インターネット流通」 と全国 「カスタマイズプロショップ」 を 橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動 を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」 などとは違い、
展示用開発では無く実走行可能を前提 に開発・監修 を行っており
Testデータを入念に集積を行っていますが、
強度的には現在問題は、素材性質上、
コンパウンドWaxなどの化学薬品で 筋キズ等が入る確認
はしておりますが、 外部衝撃・熱には最強 ですね。
上記も当Blog開始当初より 毎回展開 しておりますが、
「スケルトンボンネット 初期 ご発注リリース記念 抽選 限定 予定 」
して、これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンボン上に浮かびネット上がる
「 userオリジナル 電子dataデザインアートシート」
制作権利 プレゼント 企画
も非常に反応は頂けており、
一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
スケルトンボンネットはやはり 「ここ一番のアピールアイテム」 ですから、
ノーマルボンネット等の 「 脱着自由自在 *セキュリティー付き」
を可能 とする
とするトップシークレットプロデュース エアロキャッチ取り付け は、的を得た
素晴らしいプロデュースですね…
アクセスMAILは 2018も引き続き 「 Google 」 にて受け付けて おります。
新設 お問い合わせado
facebook・twitter 共に アクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」
は 強度確保の為、機動隊防御盾 等 にも使用されておる
「ポリカーボネイト」 を採用しており、
当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命 を推奨 致しております。
お問い合わせ等は 総てMail にて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の技術力ある お近くの 「元(株)ST.MAYプロショップ」 のご案内 の
mail配信 をさせて戴いております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。