2018
dd ド スアレップディレクション です。
皆さん如何お過ごしでしょうか?随分とすごし易くはなって参りましたね。
巷では次年度に既に法制化され、政治判断にて後粛々と実施されようとし、
既に「軽減税率」がどうのと、もう「既成事実化」されておる様ですが、当方は
「経済ジャーナリスト」でも無く、まして国会議員でも無い為発言の権利があるとすれば
「総選挙」時、本当に僅か1票の発言権しかない訳ですが、
幾らもう「高齢社会・少子化」「長期景気の停滞」・「世界情勢の不安定状態」など
山の様な「不安定要因」 の中、それこそまさかと思われる企業ですら
「倒産」の憂き目 になるなど、
我々一市民にどうする事も出来ない訳で、
こりゃ本当に一時よく聞いた「ガラガラ ポン」
「戦争の足音」が
近づいているのやも知れませんね…
dd ドレスアップディレクション 2018 諸情報公開Blog Part 87 の今回ですが、
正に「外国人経営者」 にて一時再生の救世主ともてはやされた
カルロスゴーン氏の いよいよ「本領が発揮されてきたな~…」と思える
事項から始めたいと思います。尚内容は事が事だけにリンクを貼っておきました…。
最大の部品会社切り、IT企業と連携強化 「コストカッター」ゴーン流の系列解消
日産がルノーと資本提携した1999年、仏ルノーから「コストカッター」の異名をとるカルロス・ゴーン氏
が送り込まれた。ゴーン氏は系列取引の解消に大鉈を振るった。
完成車メーカーを頂点に系列の部品メーカーや下請け企業がピラミッド形に連なる日本式の系列を、
非効率経営の元凶 とみなした。(以降↓ にて詳細掲載中)
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20161205/Bizjournal_mixi201612_post-8561.html?_p=2
<アーカイブ掲載済> カルソニックカンセイについてのゴーン社長のコメント 日産自動車株式会社
<アーカイブ掲載済> ゴーン社長、カルソニックカンセイを訪問 日産自動車株式会社
カルソニックカンセイ株式会社埼玉県さいたま市北区日進町2丁目1917番地
代表取締役社長 ベダ・ボルゼニウス
連結従業員数 22,678名(2018年3月31日現在)
- 再投稿 2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part 87特集済
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- 何せ「カルソニック」と言えばGrA GT‐R であり、
- 当方現役時代の懐かしき画像もupしております。
- ただその一角の形態が変わろうとしておる部分には
- 当方は勿論・業界関係者・カスタマイズフリークは思う事が多いと思いますね…
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*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイヴリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心 に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案 「スケルトンボンネット」 のプッシュ で、
この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流の インターネット流通 と全国 カスタマイズProshop を 橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動 を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」など とは違い
開発展示用ではなく
実走行可能を前提 に開発・監修 を行っており 、
Testデータを入念に集積 を行っていますが、
強度的には現在問題は素材性質上 、
筋コンパウンドWaxなどの化学薬品で 筋キズ等 入がる確認
はしておりますが、 外部衝撃・熱には最強 ですね。
上記も当Blog開始当初より毎回展開 しておりますが、
「スルトケンボンネット 初期 ご発注 リリース記念 抽選 限定 」
して これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンンボネット上に浮かび上がる
「 userオリジナル 電子スケルトンdataデザインアートシート」
制作権利 プレゼント 企画 も非常に反応は頂けており、
一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
エアロキャッチ はやはり 「 ここ一番のアピールアイテム 」
ですから、ノーマルボンネット等の
「 脱着自由自在*セキュリティー付き」を可能 とする
プロデュース 取り付けは、的を得た素晴らしいプロデュース ですよね…
アクセスMAILは 2018 も引き続き 「 」 にて受け付けております。
新設お問い合わせado dddress2018@gmail.com
「スケルトンボンネット」
強度確保の為、機動隊防御盾等 にも使用されておる
「ポリカーボネイト」 を採用 しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命 を推奨 致しております。
問い合わせ等は総て Mail にて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の元株式会社 プロShopのご案内 を
合わせてご案内返信 させて戴きます。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。