2018
dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ です。
皆さん…寒いですよね～…如何お過ごしですか？
当Blog前回にても記載しておりましたが、当地は当方幼少の頃から近畿に一応カテゴリ
されておる筈なのですがね～…表現に苦慮する地域にはあります。
さて2018Part10の今回ですが、流通流れの基本であるまず「都市圏」での普及に
徐々に進んでおる「車両のEV化転換」について、「 
道路運送車両法」で本年新型車より
義務化 される「走行音発生装置装着の義務化」についてSpotしたいと思います。
まず当Blogにおいても以前取り上げておりましたが…
公開済 アーカイブ 2017 dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ諸情報公開Blog Part36
プリウス、HV車、EV車、疑似走行音 ウルトラエンジンサウンドシステムultranagaidenshi
もはや当用品業界においては、この手のPartsでは定番的である
の以前upしておった
内容を再添付 しておきました。
ＨＶ・ＥＶ、車接近音を義務化 ２０１８年以降の新型車
がんばれ日本！応援チャンネル
当方個人としては、「 日本義務化」について考える所はあります。
確かに自分もEV車両が自分の真後ろに「音も無く」近づいていてクラクションを鳴らされた時に
かなり驚いた記憶があり、そういう部分は必要かな～…と考えたりもしましたが、
日本はそういうお上の規制に守られながら産業が発展してきた歴史でもあり、
この様に「EV車」に纏わる新たな産業が産まれ「産業構造」が変化して行くのですね。
まさにスクラップ＆ビルド…。
歴史があればあるほど「2018年トレンド」しなやかな体制変革は容易ではないでしょうね。
プリウス 車両接近通報装置に 
任天堂 が協力したようです。モチガイ
上載動画は、正にこれも異業種参入の一例ですが、当方はGameなどはしないですが、
話には聞くメジャーな「 任天堂」が 向け
車両接近通報装置を開発・リリースさせていますね。
「さもありなん…」非常に理解出来る部分ですよね…。
プリウス 接近音を野々村議員にしてみた 【野々村竜太郎】 ガタガタエキサイト
上載は、以前関西として恥ずかしい事件ではありましたが、
あの「野々村議員」の
「記者会見での号泣シーン」を接近装置音源にしておる動画もあり、
不謹慎ながらおもしろい故 参考添付させてみました。
ある意味こうなってくると個人のアレンジ 力・あそび心が出せる新しいカテゴリが
出現したとも捉えられ、今後おもしろいかもしれません。
きっと行きすぎると法規制が入るでしょうが…
公開済 アーカイブ 2016 dd ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ諸情報公開Blog Part 40
人工任意走行音発生装置 装着義務
上記載動画は当Brog2016シリーズアーカイブでupさせておりましたが、こういう部分においては
「バツグンの開発力」をもつ 
ローランドが既に開発を進めており、新しいマーケットになる
やもしれないですね。
以下動画は、当方は実際「試奏」も経験 し、絶賛のcpu Drum のオワンハキム氏のデモ
ですが、「各ヘッド・ハット・シンバル」など、実Setと同様のタッチであり、
こういった製品の完成度はバツグンですね。
＊注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどﾊｲﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽTuneに裏付けられた、ﾊｲｳﾘｯﾄﾞCar展開等の総称です。
当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ｶﾞｿﾘﾝﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ車」中心に、ｶｽﾀﾏｲｻﾞｰが楽しんでもらえる
新しいﾁｭｰﾆﾝｸﾞ表現の形提案 「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ」 の ﾌﾟｯｼｭ で、
この沈み込んでしまったｱﾌﾀｰﾏｰｹｯﾄ用品業界に、
現在主流の 「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ流通」と全国「ｶｽﾀﾏｲｽﾞﾌﾟﾛｼｮｯﾌﾟ」 を橋渡し
になりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
やはり今迄の「クリアボンネット等」などとは違い、展示用開発では無く
実走行可能を前提 に開発・監修を行っており 、Testデータを入念に
集積を行っていますが、強度的には現在問題は、素材性質上、
Waxなどの化学薬品で筋キズ等が入る確認 はしておりますが、
熱・外部衝撃には最強 ですね。
初回リリース 抽選 限定
スケルトンボンネット上に浮かび上がるユーザーオリジナルデザインシート
例 イメージ （ユーザーオリジナルデザインシート 制作権利 進呈 ）
上記も当Blog開始当初より 毎回展開 しておりますが、
「スケルトンボンネット初期ご発注 リリース記念 抽選 限定」 予定
して、これも昨今定番的採用される事が多いですが、
「 紫外線LEÐ 」対応 にて
スケルトンボンネット上に浮かび上がる
「 userオリジナル 電子dataデザインアートシート」
プレゼント企画
も非常に反応は頂けており、
一例 を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。
はやはり 「 ここ一番のアピールアイテム 」 ですから、
ノーマルボンネット等の「 脱着自由自在＊セキュリティー付き」を可能
とする プロデュース
取り付けは、的を得た素晴らしいプロデュースですよね…。
ｱｸｾｽMAILは 2018も引き続き「Ｇｍａｉｌ」 にて受け付けております。
新設お問い合わせado
facebook・twitter 共に ｱｸｾｽ統一致しました。
「スケルトンボンネット」
は強度確保の為、機動隊防御盾 等
にも使用されておる 「ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞﾈｲﾄ」 を採用しており、
当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞも信頼できる 全国「ﾌﾟﾛｼｮｯﾌﾟ様」でのご用命
を 推奨 致しております。
お問い合わせ等は総てMail にて賜っており、上記にｱｸｾｽ頂ければ、
日本全国の技術力ある お近くの 「元ST.MAYﾌﾟﾛｼｮｯﾌﾟ」のご案内 の
mail配信 をさせて戴いております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。