稽留流産→遺伝子検査のため大学病院初受診①

の続きです





文字数ではねられちゃった



結論として


大学病院では手術件数が多すぎて

稽留流産のような簡単な手術

(しかも一泊2日になる)


は3週間も待たないといけないらしく



進行流産や母体の健康を考えて

クリニックへ手術のために戻ることになりました💦💦




クリニックで手術

検体を持って大学病院を受診





年齢と今までの流産回数を見て


大学病院の先生からは遺伝子検査をまぁまぁ強めに勧められました。





先生はとってもとっても親切で


大変丁寧に教えてくれました。



もうこの先生に不妊治療任せたかったっす!



ほんでなんて言われたか思い出せないけど


先生の一言で


号泣!!

(前向きな治療計画についてだだったと思う)



問診票が膨大すぎたからか受付事務さんも

大変親切😂


みんな大好き笑



大学病院って全てにおいて塩対応やと思ってたので

目から鱗ですうお座





結局手術はここでできひんのかーい!


と思いながら問診票を書き終え



今からクリニック行ってきます。




不妊治療クリニックは体外受精以上の治療の場合

院長としか話す機会がありませんでしたが



別の医師の意見も聞けて大変有意義でした。





結局最後の胚盤胞をどうするか


まだ考えは固まってないけど



検査はする一択です