経緯
妊娠9w
心拍確認3回目で心拍停止
稽留流産が確定
稽留流産3回、化学流産含めたら5回目なので
「流産検体を用いた遺伝子検査」
を市の助成金補助対象である
厚生労働省に届出をしている大学病院で
検査実施のため紹介状を持って受診しました。
まず予約を取るのが
クリニック→大学病院へFAX
返事待ち
なかなか予定が決まらず
(途中予定変わるし!)
流産確定から初診まで待つこと5日
クリニックから診察日、時間が記載された予約表を受け取り
本日行って参りました
新規なので診察時間の1時間前に受付
どれくらい待つのか。。。
院内のスタバでも行こうか。。
と考えてましたが
結局
最初の受付→20分→産婦人科受付→膨大な初回質問表
この膨大な質問表を書いている間に
内診で呼ばれる
膨大な質問表を書いている間に
診察室へ呼ばれる
なんし
妊娠の経過
不妊治療の経過、採卵数、移植数、
それぞれのグレード等
もう履歴が膨大すぎて。。
(紹介状に書いてないのか!!)
診察室で先生と話し終わってからも
まだ書き続けた
ブログに詳しく
不妊治療の歴史を書いてて色々と助かった。
ただブログのタイトルが適当すぎて
もっと分かりやすくすれば良かったと後悔
自分のためにブログ書いてて良かった
事務さんが
「一生懸命書いてるところホントにごめんね〜。ゆっくりでいいからね〜」と
電子パッド問診票、紙媒体の問診票
同意書を
次々と持ってくる笑
流産してんのに一応妊婦になるので
問診票には
「今の妊娠は貴方にとって幸せなことですか?」
「妊娠をして将来のことをポジティブにとらえていますか?」
等、なかなか酷な質問もあり
横から
「全然顔見せてくれへんかった〜でも大きくなってたー!」
等ノイズも聞こえてきて
かなり酷である。大学病院なのに!!