茶色い四角 -37ページ目

茶色い四角

頭の中とか見たこととか色々と

常々思う、身の周りをある程度でも整えておくべきであると。
これは初めはある人から聞き、またある本から教わった。
でも、これはやろうと思うととても難しい。出来る限りやってみてもやはり物足らずで、不完全。
つまりそれが今の自分の身の丈なのだろう。
生きている以上他の人との縁もあれば責任もあり、また運がよければ自分を必要としてくれる者がいてくれたりもするわけで、簡単には纏まらない。


物を整理したり捨てる中で、それらを見る度に思い出がよみがえる。
良いこともそうでない事も。一つ一つが自分が存在しているということを具体的に実感させる。
そういう風だから、片付けをしている時は一々立ち止まると一向にはかどらない。


ついつい、心に留めておこうと思う事を忘れてしまう。
それでもまだ思い出すだけマシかと思うけれども、それが何より自分が不十分なのだと真中に突き刺さる。自分の事だから自分が一番よく分かる。
答えや、道筋が見えているのにうまくそこには行けなくて、結果それが反映される。
でもそれは、悪い事ばかりでもないから面白いもので、不思議なものだと思う。


どうなるか、それは全く分からない。だからそれを知りたいし、知れるようにありたい。