まさにパーティー日和の土曜日! | 婚活パーティーのアクー代表のブログ

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東京都内で20代中心のお見合いパーティー、カップリングパーティー、婚活パーティーを主催するaccuの代表ブログです。パーティーの様子や、あまりおおっぴらには書けない本音をこっそりと書いていきたいと思います。

アクーの東です。

お疲れ様です。

皆様1週間お疲れ様でした。

まさに春めく週末となっております東京。

今日明日はまさにパーティー日和ということで

すでに満席御礼の企画がぼちぼち出始めております。

ご参加ご希望の方はお早めのご予約をオススメします。


それはそうと・・・

数日前北海道のスキー場でコース外を滑走中に行方不明となった男性が

無事救出されたそうですね。


以下引用↓

落ちた雪穴「かまくら」状幸いか 北海道・キロロのスノボ男性、二晩耐え救出

(03/12 07:25)


 【赤井川】後志管内赤井川村のキロロスノーワールドで、スノーボード中に行方不明になった札幌市東区北26東19、会社員谷内智和さん(35)は11日、沢にできた雪穴に落ちた状態で見つかった。ここ数日、同スキー場の最低気温は氷点下10度以下。谷内さんが二晩も寒さに耐えることができたことについて、専門家は雪穴の中がかまくらのようだったためとみている。

 余市署などによると、谷内さんが落ちていた雪穴は、朝里岳(1180メートル)の同スキー場ゲレンデ外にある沢沿いにあり、頂上から約200メートル下。

 雪穴は深さ約3メートルで、内部は幅5メートルほどの空洞になっていた。足元には水深約50センチほどの沢水が流れており、谷内さんは膝下まで水につかった状態だった。

 ヘリで救助した防災航空隊によると、「穴の中は広い空間で、かまくらのように穏やかだった」という。

 谷内さんは搬送された同管内余市町内の病院で、低体温症と両足の凍傷の治療を受けている。妻の真知子さん(35)によると、谷内さんは9日、知人とゲレンデ外を滑っている最中に、行方不明になった。携帯を所持していたが、雪穴の中は圏外で、通話もメールもできなかった。食料はなかったが、喉の渇きは雪を口に含んでしのぎ、立ったまま眠らずに過ごしていたという。

 谷内さんが助かった理由について、新潟大災害・復興科学研究所の河島克久准教授(雪氷学)は「穴の中が空洞になっていたことで、体温が奪われるのを防いだのでは」と説明する。<北海道新聞3月12日朝刊掲載>


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/526497.html


とのことなのですが

まさになんらかの加護を感じざるを得ない事件というか事故ですよね。

ロープを超えてコース外を滑走していたとのことなのであまり同情できないところなのですが

なんにせよ無事だったのは何よりです。冬の雪山で二晩耐えぬいたというのは奇跡以外の何物でもありません。


さて

本日は新宿会場と銀座会場で6開催です♪

各会場にてお待ちしております!