2015年4月2日 都内や横浜市内では桜が満開だ。


首都圏からは一足遅れで満開を迎える道志エリアの桜が気になる。
青根キャンプ場に行きたいと思っていた。

2月、3月と出撃できず悶々とする日々が続いていた。
予定を立ててもことごとく仕事やら何やら。。。
4月10日(金)
休日が取れた。
午後から翌日にかけて雨の予報。

悩んでいた。
するとsolocaravanさんのブログに何と桜満開の青根キャンプ場が。。。。。
出撃だ。

413号線に入りセブンイレブンから暫く進んだあたりに目的地はある。

青根キャンプ場
チェックインは8時から。
受付を済ませ場内に入る。
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想定通りノーゲスト。
楽しく設営場所の選定に悩む。
一番奥の辺りの桜が密集している辺りを設営地と決めた。
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今回の幕はGoLite シャングリラ6
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雨撤収と後の幕の乾燥等、もろもろを考慮してタープの使用も止めシャングリラのみとした。

設営を終えたら買出し。
来た道を戻り青山の交差点から車で2~3分程の距離にあるマルエツ三ヶ木店に入る。
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食材と飲料を調達したら薪の購入に斜め前に店を構えるコメリに入る。
広葉樹及び焚きつけようの杉を購入。

調達を終えたらキャンプ場に戻りストーブへの点火が済んだらお楽しみの始まりだ。
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小川のリラックスアームチェアは僕の全体重をたやすく受け止め不安なく背中を預ける事が出来て快適だ。
しかし小川ブランドが消滅する事は残念である。
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一息付いて落ち着いたら場内を散策。
ゴミ捨て場は完備されており道志エリアには珍しくほとんどのゴミを受け入れてくれる。
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洗い場も充実していてお湯が出てくる蛇口もある。
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上段には電源サイトが新設されている。
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青根キャンプ場の大きな魅力の一つである徒歩圏にある温泉に向かう。
「いやしの湯」
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道志の湯と比較すると脱衣所、洗い場、風呂が全てにおいて広い。
泉質においても、こちらに軍配があがるだろう。
湯上り後の肌が実に気持ち良かった。

身体も暖まりテントに戻ろうと場内を歩いていた時、上空から「クェッ!」と甲高く短い鳴き声が響いた。
空を見上げると大きな羽を広げた脚の長い鳥が上空をゆったりと通り過ぎる。

行く末を眺めていると小さく見える位に遠くに行った辺りから、ゆっくりと弧を描きながら、まるで大きなブーメランのように少しづつ高度を下げながら戻って来る。
キャンプ場脇の川を目指しているようだ。
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慌ててカメラを取りに走ってテントまで戻ろうとするが、設営場所は1番奥地だ。遠い。
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歳は取りたくない。
走っていると先週痛めたアキレス腱が軋む。

不甲斐ない身体に、こんちきしょうと恨み節を吐き出しながらテントに到着しカメラのレンズを望遠に付け替え急ぎ川辺に向かう。

いた、青鷺だ。
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飛び立つ瞬間を撮らえたかったが雨が降り出し断念。

暗く成る前に晩御飯の準備に着手する事にした。
この所、肉料理が中心になっていたので魚介料理にしようと今回はアクアパッツァを作ることにした。

水玉パンツみたいな名前の料理だが、調理は至って簡素。
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オリーブオイルが低温のうちからニンニク(本当はスライスした)を炒め香りを出す。
続いてアサリを加える。
口が開いた頃、魚を放り込み表面と皮を焼く。
今回は鱈と鮭で目出度く紅白の彩りにしてみた。
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魚にも火が入ったころ白ワインを注ぎここでアンチョビを…
が、マルエツでは購入でき無かっため代用品を。
イカの塩辛である。
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思い付きのチャレンジメニューとなってしまったが何とかなるもんだ。

続いて、
トマト、アスパラ(アスパラは必須では無いが彩りで選んだ。)を加えトマトが柔らかくなるまで煮込んで完成。
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具材を食べ終えたら炊いた米を入れ米が馴染んだ辺りでチーズ(今回はスライスチーズを使用)を入れてリゾットの完成。

チーズを加えた事により後の洗い物は格段に面倒になるが、満足。

晩飯を終えたら寝るまでの間、まったりタイム。

雨が益々強く降ってくる。
夜桜も楽しめず時間を持て余している所に折良くお友達からメールが。
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ソロキャンプと言っても人との繋がりを感じる時は嬉しいものだ。
メールの往来を寝落ちを挟みながらも楽しんだ。
連絡をくれてどうもありがとう。約束通り近々美味しい焼鳥をご馳走しよう。

翌朝、
雨は少し小振りになっている。
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片付けも面倒になるので、朝食は抜き。早々に撤収を開始する。

6時半
青根キャンプ場を後にする。

ありがとう青根キャンプ場。
どうもありがとう。

車を走らせたとき、ふと一句浮かんだ。

「春雨に桜舞い散るキャンプだよ」

おそまつ。