9/18水曜、いつもより1本早い電車に乗った。当番でやることがあったから。

朝イチ、アザト女子は私を無視していた。2日前の事を怒っているのだろう。

 

 始業後、役員との面談があった。稟議書の事を説明の後、私の今後の事を話した。

 

 9/16の後半を少し記したが、下書きのまま保存しておく。

 

 定時後、社を出て地下道を歩いていると通路で出会ったアザト女子。私と並んで歩きながら半日潰れたと不満を口にした。本音かどうかわからんけど。これからお酒を買いに行くんでしょと言われて別れた。

 

 竹田城跡を背景に空ホキを牽いて赤いカマがやってきた。

今日のメインはコレ。追っかけしている人が直前でやってきたが、危険を背負って車を走らせるなんて私にはできない。

2016-5-27

 9/15日曜は勤務。別事務所で朝から10日後のプレゼン資料を一日中作成していた。

誰も来ないので事務仕事には最適。コーヒーも飲めた。資料の目途もついた。

 

 9/16月曜は敬老の日。この日は資料の仕上げの日だった。午前中はよく歩いた。

昼食を駅方面で食べて別の事務所へ行くと、さっきまで私の居た事務所の男性社員がコーヒーを淹れていた。早い移動だと思った。

 この日の別事務所はアザト女子一人で当番勤務だったから話をしに来たのだろう。彼が好意を持つ彼女。でもそれ間違いなんだけど。

 私は彼女に確認したいことがあった。でも彼が話を続けていたので、コーヒーを一口飲んでマイカップを洗って事務所を出た。

 

 夕方の別事務所がこの日のメイン。この続きは後日記す。

 

 

 過去画を振り返り見ると、一度も現像したことのない画を見つけた。友人に播但線の寺前工臨を撮りに連れて行ってもらった日の画。

 

 青春18きっぷのポスターになった場所で撮ったもの。左の伸びた草が気になるが仕方ない。フェンスが高いので友人のハスキーに鉄ちゃんバーを付けて片方を借りた。天空の城は今も人気なんだろうか?

 

 

2016-5-27

 9/14土曜、6連勤が終わって休み。5時半に起きて新聞取りに行った。前日は愛宕山がくっきりだったが曇りで見えなかった。

 

 車を動かそうとトンネルの上まで行くことにした。目的がバッテリーの充電のため初めから窓全開。風はあったが気温は35℃。汗拭きながら信号で止まる度に水を飲んだ。この気温で窓開けて走っているのは私だけ。

 

 5087レを俯瞰しようと思ったが、一時間時間を間違えていた様で、遅れ?の赤いカマを撮って帰ってきた。帰宅後は昼寝して最近の寝不足感を解消した。

 

 データはカメラの中のため、過去画から見つけた221系の12連。

 

 暑すぎるのか、やぶ蚊も居なかった。

 2013-7-7

 9/10火曜、6連勤の3勤目。朝から大汗をかく。駅に着いたら暑すぎると汗を拭く。

 

 この日は他部署の事務所に一人紛れて席に着く。出勤報告をすると「○○さんが休みになりました」という。前日、彼女は頭痛で弱っていた。二年前、アザトと女子として記した女性。気の毒だった。

 

 以前、彼女は母の実家が芸備線沿線だと話してくれた。年明けに親族の集合写真を見せてくれたこともあった。私の中で大きなわだかまりがあった。それもこの半年で薄れていた。が、再び彼女の欺き上手を知ることになった?

 

 幸せになってもらいたいのだが、世の中そんなに狭いのか?選択肢は無いのか?

今が良ければいいのか、今のままだと一生幸せは来ないよ。そんなことを思った日だった。 

 

 仕事帰りに見たのは683系9連の特急サンダーバード。

 

 新幹線リレー号になってしまったね。

 

 鳩原ループで上りと下りの行き違いを目にしたのは7年前。

 

 クマの生息域にはもう行けない。そんな画像も記録として記しておく。

2017-7-16

 9/9月曜、日曜から6連勤が始まった。9/6金曜は母の面会に行ってきた。

 

 母は車イスを押してもらって施設のエントランスに来た。私の顔を見た時の表情がこれまでに無いくらい元気そうに見えた。何か嬉しそうだった。

 私は母に言った「髪切ってもらったんや!今日はエエ顔してるで 」母は「そうか?」と言った。この日は30分の面会時間。仏壇の花を替えたこと、神棚の下草を替えたこと、家の庭は草にまみれていること。母は突然の来訪に何を言っていいのかわからず「遠いとこ、すまんな。仕事もあるのになぁ」と言う。

 

 母は、時に焦点が合わない視線でどこかを見ている。眠いのか?と聞くと「いいや、眠くない」と言う。私に話すことを考えていたのかな。思い出したかの様に話し始めた。「テレビにあんたが映ってた」という。

 母の話を聞いて咀嚼すると、部屋のテレビを見ていたら私によく似た人が映っていたと言う事らしい。はて?私に似ている人とはいったい誰なんだろう?俳優かアナウンサーか?

 再び母が話し出した「妹が家の前の田んぼに落ちた」母の記憶に残る惨事だったのだろう。おばちゃんは元気でいると話しておいた。充実した30分間だった。

 

 

   今年、湖西線開業50周年。湖西線運用の221系等に沿線の小学生デザインのHMが付いている。せっかくなのでドカン撮りを狙っていたがなかなか来ない。

 偶然にも共通運用の嵯峨野線で見かけたので記録として撮った。まぁ良しとする。

 

2024-9-1

 9/7土曜は休み。金土と休みで日曜から6連勤。なんか違うような。

 

 9/2月曜は休み。おばちゃんの店に飾ってもらうカレンダーをつくりに写真屋へ。

小さな店では社長が一人で勤務していることが多い。いつも待っていて仕上げてもらっている。今回も9月と10月を作ってもらった。1枚は47年前のDD54。

 

 この季節になると、遠い昔の播但線を思い出す。その撮影場所へは2回行った。1回目は高1のお盆に中学時代の友人と。目的は文化祭に展示するパネル用の作品撮り。初めてトライXという白黒フィルムを買った。

 

 2回目は、その一月後にあのアングルをカラーで撮りたいと思い1人で訪れた。

 

 白黒ネガの行方不明により、今はカラーネガデータしかない。

 

 画像アングルは、植林された木々の成長で撮影地としては消滅した。

 

 思い出深い播但線のDD54俯瞰撮影。12号機が牽く636レをカラーと白黒で記す。

 

1977-9-15

 今日9/6金曜は休み。施設の面会予約が取れたので午後から母の顔を見に行く。と言っても、実家に寄って仏壇と神棚の花を替えるから出るのは正午。

 

 9/1日曜、稲穂の色づきを見に行こうと思い、セブンでカレーパンとオールフリーを買って電車に乗った。一年振りに駅近くを歩いた。遠くから草刈り機のエンジン音が聞こえた。帰り道で昨年出会った少年を見た。母親と一緒に田の草取をしていた。

 

 駅は多数の外国人で混みあっていた。黄金色まではもう少し時間が掛かりそう。

 

 自宅から一番近くて稲穂の見れるところは此処だろうか。

 

 

2024-9-1

   8/28水曜の蒸留所見学は有料コース。長女の申し込みが当選したから行けた。

 

 特急はるか撮影後、近くのスーパーへ行った。翠とランチパックを買った。店を出てすぐにタブを牽いた。これからウイスキー飲むのに!と言われながら。

 当り障りの無いことなら、父親が撮り鉄に行く山崎にはこんな店があると知っておいて欲しい。やがて私がいなくなっても、子供たちの間で笑い話ができるネタの一つとして提供しておきたい。

 

 

 蒸留所見学の受付はギリギリに着いた。過去にフリーで入れた時は二男と撮り鉄してから訪れたこと数度。あの頃は山崎10年のハイボールを飲んだと記憶する。

 

 見学後はテイスティングとお土産購入。その後3種の山崎を長女にご馳走になった。

 

 

 

 

 帰りは京都駅で昼ご飯を食べに行った。

2024-8-28

 

 帰ってきてから昼寝したのは至極当たり前なのか。

 

 翌日出勤したら台風10号対策と、その問い合わせに終始した。

 

 今日は9/2月曜、朝から歯科に行ってきた。次は3月に予約となった。

   8/28水曜、長女に7月から休み取るように言われていた。「今度は有料の蒸留所見学ツアーに連れて行ってあげる」と。

 

 台風10号の接近により休館が心配されたが当日は晴れ。いつもの出勤時間の電車に乗った。横掛けの普通電車を2か月振りに山崎で降りた。撮れたらラッキーの縦貫線貨物列車は来なかったけど関空特急はるかを2本撮った。10数年通っている山崎で初めてのアングルは中心に電柱。本当はミドリを取り込みたかった。

 

 関西空港30年。見慣れたはるかのデザインに手が加えられている。興味のないものに目を向けないのが悪い癖。

 

 今日は午後から勤務。早いもので今日で8月が終わる。

 

2024-8-28

   8/26月曜、前日の日曜は二女から家にいてくれと頼まれた。言われたのは8月初旬だった。「○○君が挨拶に来るから」だった。二女と結婚したい旨を話しに来る。

 

 私よりも難易度の高い嫁さんに挨拶するのが主たる目的だった。我が家に来るのは初めてだった。初めは緊張していたが、私が振りを入れた趣味の話や実家の両親の話、親の車話でまあまあ弾んだ。1時間弱居たが二女に今日はこれくらいで良い?と聞くと無言で頷いた。二人が出て行ったあと車を動かしに出た。

 

 時間的に湖西バイパスは空いていると思い道の駅を目指す。バイパスに入って最初だけアクセルを踏み込んでみた。加速感と安定した走りに25年選手なん?と不思議な感動が生まれる。レーンを左に移し流していたら二代目?MRⅡがブローオフバルブからの抜け音を残して追い越していった。 

 

 道の駅でワンカップを自分に、新蕎麦を嫁さんに買った。この先を試案したが強雨が来そうなので峠越えて帰ることにした。雨は峠を下る頃から強く降った。雨の大原の里を40km/hで走って帰ってきた。 

 

2024-8-25

 

 4年前、嫁さんのP10を走らせに来た時は稲刈り前で稲穂は黄金色だった。緑の113系が走っていた。そんなことも記しておく。今日は午後から勤務。

 

2020-8-24