この日は富山県民限定バリューパックを使って欅平まで乗ってきました。以前からこの黒部峡谷鉄道の列車には乗りたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。

駅前駐車場に車を停めて切符を買いに行くと…、新型コロナウイルスの影響で発売時間が繰り下げられていました。暇なので駅周辺をブラブラしていたら時刻表に載っていない列車が出発していきました。客車は緑と赤の混成、そして後ろには有蓋車と小さい開放型の客車が!なかなか面白い組成です!!

さて、改札を済ませ開放型客車に乗り込みます。乗っただけで車体がぐらぐらと揺れます!やっぱり小さくて“トロッコ”ですね。側線には黒くて小さな無蓋車がズラッと。

小さな開放型客車も。連結されていました。車掌車のような使われ方をしているのでしょうね。

いよいよ出発し、開放型ならではの車窓を楽しみます。カーブした区間では先頭の機関車が見えるので、それがすごく楽しみ!

黒薙駅構内で分岐している支線のトンネル!ここから列車が出てくるところを見てみたいなあ。

黒薙駅といえば後曳橋。しかし、工事のためによく見えませんでした。


途中駅に大物車が留置!良い雰囲気です。

大物車に挟まれたムチ。

黒二発電所への支線。変わった形の鉄橋ですね。そして、対岸のトンネルに入っていく線路も気になります。
この鉄橋、ネットで検索すると「『目黒橋』:1934年竣工:フィーレンディール+上路プレートガーダー』とのこと。鉄橋は併用軌道のようになっていて、鉄橋上に無蓋車が1輌取り残されているかのように留置されていました。ちゃんと使っているんですね。

上流側から。

帰りにスマホで撮っていたのをトリミング。貨車にブルーシートがかかっていました。

川沿い区間を快走!開放型の客車ならではの爽快感!!


鐘釣駅のスイッチバック。これも見どころの一つです。でもこの面白さを非鉄の一般の方が分かるのかな?
帰りにこのスイッチバックを動画で撮りました。


初めての列車交換。

車窓を楽しんでいると、あっという間に欅平に到着しました。

駅構内でじっくりと撮りたいのですが、追い立てられるように改札口に向かわないといけません。何を撮りたいのかよく分からないまま撮るしかありません。

乗ってきた列車が機回し。

その後引き上げ、転線。次に到着する列車の為に、すぐにホームを空けなければなりません。

欅平駅を一望できる場所まで行きましたが、すっかり影の中…。残念。日が当たる時に撮ろうと思えば現地で一泊しないといけないのか…。


帰りの便を待つ間に欅平の駅前広場から上り列車を撮影。暗くて高感度撮影に。

乗車する列車の改札が始まり構内に入場すると、下り列車が到着。皆さん撮りますね。

乗車する号車の都合やレンズの長さの問題もあり思うように撮れません。
この後乗車し、帰路も車窓や乗り心地を楽しみました。