水橋で3097列車を撮った後、速星に向かいました。
朝1090列車で速星に来たED10はエンジンを止めて昼休みし、返しの1093列車を牽引するために13:30頃に機関始動します。ボンネットを開けて運行前点検(名称は適当)を行う事もあるというので一度狙ってみたことはあるのですが、その時はボンネットは開けず…。今回はそのリベンジを企んでいました。

今から一時の相棒となる機関車に運転士さんが向かいます。その後ろ姿は凛々しく、緊張感がみなぎっているように見えます。

おおお!今回はボンネットを開けて点検されました!!!それほど大きく感じないDE10ですが、こうやって見るとボンネットが運転士さんの身長くらいありますね。意外と大きい!


一段上がった所も扉を開けて点検。ランボードは狭く、また高さもあるので危険な作業ですね。新型のDD200がランボード側面に手すりが設置されているのも分かります。

地面との上り下りも結構大変そう。この手すりの形状も実用的なデザインなんですね。


おお!前面の扉も開けたぁぁぁ!裏側の薄緑色が良いですね。同じDE10でも、この3500番台は前面の点検扉が小さいので作業がしにくそうです。

再び地上に降りて、連結器ヨシ!

(シャッターチャンスを逃してしまいましたが)前照灯ヨシ!

以上、手順書に(そういうモノがあるのか無いのか分かりませんが)忠実そうな、とても丁寧な運行前点検を見ることが出来ました。

いつまでもDE10を眺めていたいところですが、走行シーンを撮るために移動しました。

目的地は某氏に紹介して頂いた杉谷俯瞰。井田川って、こんなに蛇行しているとは!初めて見る景色でした。こんな場所があるんですね!ただ、この時季のこの時間のキハ85は風景に埋もれてしまって全く映えません。

本命の1093列車。山が綺麗に見えていたので稜線まで入れました。辛うじて編成全体が入りました。が!!空コキ多数!これまた全く映えません。

事故機は稜線を入れつつ、多少アップ気味に撮りました。列車が存在感を示すためには最低でもこの位は大きく撮らないとダメですね。もしくは、稜線を捨てて横アンで撮るか…。それはそれで結構痛いな決断ですよね。この圧縮画像では分かりませんが、実は高圧線が横切っていて、それが目立つようになるかもしれません。晴れてはいるけど山が見えない日に再訪したいです。