約1週間前にもここを訪れたのですが、下り列車でのワイド構図を撮っていないことに気付き再訪しました。

ルートも分かっているので、あっけないほど簡単に“登頂”。でもこの1週間でイバラがかなり元気になってきていました。もう、今シーズンはこのルートは使えないなぁ。
前回の方が良い景色だったのですが、今回もソコソコの条件で撮影出来ました。

上り列車のアップ構図。尾灯がポイント、と言ってもそれが良いのか?やっぱり前照灯が点いている方が良いですね。

せっかく上ったのですが、撮るものも撮ったし直ぐに海岸線まで下りました。
ここはまだキハ58が現役だった頃に訪れてはいますが、ホント久し振りに来ました。暑い時期なら“バカンス気分”で撮れるのですが、この時はまだ寒さを感じる気候でした。大体の場所は決めていたのですが、砂浜も入れたい、波も入れたい、弧を描く波打ち際も入れたい、岩礁も入れたい…などなど欲張ってあっち行ったりこっち行ったり、立ったりしゃがんだり…、不審者だったかもしれません。ようやく立ち位置を決めた頃にラッピングされたキハ40を先頭にした上り列車が来ました。以前は4輌編成だったのが、何年も前から3輌編成に減車されているので綺麗に収まるようになりました。色々欲張った結果、車輌が小さくなってしまいましたが、この写真はいい仕事をしてくれました。でも印刷物で見ると画像が粗いなぁ。特に空。なんかザラザラですね。APS-C版ボディーで撮っているのですが、フルサイズマシンだともっときれいに撮れるのかな?

砂浜で1枚撮って、慌ただしく移動します。
この辺りの氷見線は、海沿いを地形に沿って大きくカーブして進むのですが、素直に写真に撮ろうと思うと電線に邪魔されてしまいます。カーブ全景を入れるのは諦めて、4段フル活用で電線をクリアしました。背後の海が大きく写る反面、国道の路面も大きく写ってしまいます。
もう少し〇〇したい箇所は幾つかありますが、現実的にはこれで精一杯。満足な1枚です。

この天気なので氷見線で撮り続けたい思いはありますが、この日の私は元気でした。次の撮影地に向けてgo!!