富山貨物から糸魚川まで走ったラッセルの試運転の返しがこの日走りました。
午後の上り列車ということで、光線状態は問題ありませんが、どこで撮るか悩むところです。
糸魚川→泊で思い付くポイントはあまりなく、市振俯瞰を再訪することにしました。

その前に、ちょっと寄り道。

青海付近にて。かつて側線が広がっていた所は、雑草に覆われていました。


親不知にて。※トリミングしています。
立ち入り禁止の場所が多く、思うようにロケハンできません。周囲は工事現場とコンクリートジャングルしかなく、殺風景な場所でした。

この後市振俯瞰に向かいました。往路では中段で撮りましたが、今回は最上段まで登り、いつもお世話になっている方をはじめ、ハイアマな方々にご一緒させていただきました。

4060レ。模型を見ているかのように感じました。
ラッセル車をイメージしてこんなアングルで撮りました。高さがある分水平線が離れてしまい、車輌が小さくなってしまいます。でも、水平線を入れなければここまで登った意味がありません。周囲でEF510の何号機だったか?ということが話題になりました。当方のボディーではモニターで拡大しても分かりませんでしたが、ほかの方のではナンバーが読み取れているようでした。
当方の装備で日常使用している分にはそれほど不満はなかったのですが(物欲はあります)、装備の差が画質の差に直結することを見せつけられて(腕の差は無視)、ちょっと考えさせられました。銀塩時代なら、同じレンズ・フィルムを使えば、普及版ボディーでもプロ仕様ボディーでも同じ結果を得ることが出来ました(と思っている)。でもデジタルはそうではないんですね。便利な反面進化が早く、古い機種・安い機種を使っていると、結果に差が出るようですね。カメラは一生モノでしたがデジカメは生モノ、と言えば大袈裟ですが、性能向上を考えるならボディーの買い替えをしなくてはいけません。銀塩時代からやってた身としては、痛い出費です。

何本かの列車で試し撮りし、

本命登場!!

三脚からカメラを外し、全力で連写。

ウイングが開いてきました!

この後階段を駆け下り次の撮影地に急ぎます。
こんな時に限ってどこを通っても工事をしているし、訳の分からない運転をする車が流れを乱すし、予想以上に移動に時間が掛かりました。ご一緒した方々は何処へ行ったやら…。

線路の向こうに柿が実っていて、それを意識して構図を考えていたら、雪かきに影が落ちてしまいました。

後追い。
この後追っかけを試みますが、スムーズに流れません。あまり先まで足を延ばすとバカ停の貯金を食い潰してしまいます。でもこの時間に上り列車を撮るポイントって限られています。水橋の陸橋かと思っていたのですが、時間的に厳しく順光での撮影は諦めました。

西魚津付近にて。
シルエットを狙おうかと思っていたのですが、太陽の位置や背景・立ち位置を調整する時間がなくこうなりました。

デジタルの利点を活かして修正。ここまでいじると加工?

これにて終了しました。三セク化後もDE15は引き継がれるようなので、今後も活躍する姿を見れそうです。と言っても、自分は試運転しか見たことがなく、“活躍する姿”は見たことはありません。