高山本線(JR東海区間)に撮影に行く時、一つの(心理的)境界となるのが打保駅を過ぎて最初にある踏切です。ここから先(高山方面)へは線路は隧道で短絡するのですが、国道360号線は地形に逆らわず宮川に沿って大きく蛇行し「テナリ山」をやり過ごしています。この区間は前述の廃道区間ほどではないにしても、道が狭く見通しがきかない個所もありちょっとドキドキします。途中にある橋はサイクリングとして通ったなら休憩ポイントにしたくなるような、何ともいい雰囲気で一つの見どころでもあります。また、その脇には旧橋台の遺構があり、旧橋があったことを偲ぶことが出来ます。
今回はそんな境界を越えて南下しました。
対岸を走る列車を撮ろうと構えてくると、数名の同業者グループも登場しました。

天気が回復し、半逆光で紅葉が照らされます。
しかーし、切り位置付近で曇りエリアに突入!!

振り返ると…完全に曇り。彼らは自分よりも後方で構えていた為、メインカットも曇りだったのかな?と余計な心配をしてしまいます。
次はトンネルを一つ逆戻りし、鉄橋をサイドから狙うことにしました。
次の列車までは時間があるので、現道のトンネル脇を登り旧道を散歩しました。
車が来ない旧国道を独占し、かつての酷道に思いをはせ、とても気持ちが良かったです。
でも、地面を見ると数種類の糞がたくさん落ちていて、道端の泥には獣たちの足跡もありました。大きなものもあり、知識がないので断定はできませんが、その大きさからして熊ではないかと思いがよぎりました。ここは人が去ったヤマの一部なのです。ケータイの電波は届かないし、人の往来は皆無だし…、そう思うと急に怖くなり現道に戻りました。

ここは何度も通過していますが、鉄橋の半分が下路式ガーダー橋で下回りが隠れるのを嫌い、撮るのは初めてです。今回は天気も紅葉具合もよく、その欠点を差し置いてでも撮りたいと思いました。
特急はステンレス車体なので風景に映えないと思い、アップ気味に狙いました。

普通列車は白塗装なので、多少小さくても存在感があると思い、風景主体で狙いました。
更に南下し、次の普通列車は古風なガーダー橋と紅葉を絡められる所で狙いことにしました。
鉄道の方が道よりも高いところを走っているので、国道の落石覆いに上り、更に落ちていた石を踏み台にし、少しでも高さを稼ぎました。
列車を待っている間、背後で音がし「クマが出たか!?」と思いましたが、先ほどの同業者グループでした。

晴れてはいるのですが、数分前の方が綺麗な光線状態でした。

41号線との合流地点間際のアンダートラスまで来てしまいました。
後で考えると、このアングルは以前にも撮ったことがあるので、先ほどの所で留まった方が良かったと少し後悔しています。
今回の目的地は、初訪問の角川の鉄橋俯瞰でした。道が細いので対向車が来ないことを祈りながら運転していました。

大きな銀杏の木が綺麗で、また後追いが目立たないように撮りました。

少し時間が空きますがそのまま待機し、本命の特急。これだけアップにすると、落葉した木々が目立ってしまいます。もう少し早く来るべきでした。
また、この1時間ほどで想像以上に日差しが弱くなってしまいました。

後追いの普通列車も同じアングルで。
これにて終了し、帰路につきました。
途中ダイヤグラムと現在位置を確認すると、間もなく特急と対向しそうでした。

既に日没していましたが、感度を上げて撮影しました。
同様に、普通列車も駅に寄り撮影。

高感度撮影では歯が立たないので、出発シーンは動画に切り替えました。でも、撮っている時は全く気付かなかったのですが、用水路の音がうるさかったです。普段は静止画なので、音に対する注意は不要ですからね。動画って難しい…。
駅に向かう為に国道を離れ市道に入りましたが、この市道はバイパスが出来るまでは国道で、現在でも当時の面影を色酷残しています。2004年の水害さえなければ、もっと多くの区間で旧道を楽しめたのに…。
今回はそんな境界を越えて南下しました。
対岸を走る列車を撮ろうと構えてくると、数名の同業者グループも登場しました。

天気が回復し、半逆光で紅葉が照らされます。
しかーし、切り位置付近で曇りエリアに突入!!

振り返ると…完全に曇り。彼らは自分よりも後方で構えていた為、メインカットも曇りだったのかな?と余計な心配をしてしまいます。
次はトンネルを一つ逆戻りし、鉄橋をサイドから狙うことにしました。
次の列車までは時間があるので、現道のトンネル脇を登り旧道を散歩しました。
車が来ない旧国道を独占し、かつての酷道に思いをはせ、とても気持ちが良かったです。
でも、地面を見ると数種類の糞がたくさん落ちていて、道端の泥には獣たちの足跡もありました。大きなものもあり、知識がないので断定はできませんが、その大きさからして熊ではないかと思いがよぎりました。ここは人が去ったヤマの一部なのです。ケータイの電波は届かないし、人の往来は皆無だし…、そう思うと急に怖くなり現道に戻りました。

ここは何度も通過していますが、鉄橋の半分が下路式ガーダー橋で下回りが隠れるのを嫌い、撮るのは初めてです。今回は天気も紅葉具合もよく、その欠点を差し置いてでも撮りたいと思いました。
特急はステンレス車体なので風景に映えないと思い、アップ気味に狙いました。

普通列車は白塗装なので、多少小さくても存在感があると思い、風景主体で狙いました。
更に南下し、次の普通列車は古風なガーダー橋と紅葉を絡められる所で狙いことにしました。
鉄道の方が道よりも高いところを走っているので、国道の落石覆いに上り、更に落ちていた石を踏み台にし、少しでも高さを稼ぎました。
列車を待っている間、背後で音がし「クマが出たか!?」と思いましたが、先ほどの同業者グループでした。

晴れてはいるのですが、数分前の方が綺麗な光線状態でした。

41号線との合流地点間際のアンダートラスまで来てしまいました。
後で考えると、このアングルは以前にも撮ったことがあるので、先ほどの所で留まった方が良かったと少し後悔しています。
今回の目的地は、初訪問の角川の鉄橋俯瞰でした。道が細いので対向車が来ないことを祈りながら運転していました。

大きな銀杏の木が綺麗で、また後追いが目立たないように撮りました。

少し時間が空きますがそのまま待機し、本命の特急。これだけアップにすると、落葉した木々が目立ってしまいます。もう少し早く来るべきでした。
また、この1時間ほどで想像以上に日差しが弱くなってしまいました。

後追いの普通列車も同じアングルで。
これにて終了し、帰路につきました。
途中ダイヤグラムと現在位置を確認すると、間もなく特急と対向しそうでした。

既に日没していましたが、感度を上げて撮影しました。
同様に、普通列車も駅に寄り撮影。

高感度撮影では歯が立たないので、出発シーンは動画に切り替えました。でも、撮っている時は全く気付かなかったのですが、用水路の音がうるさかったです。普段は静止画なので、音に対する注意は不要ですからね。動画って難しい…。
駅に向かう為に国道を離れ市道に入りましたが、この市道はバイパスが出来るまでは国道で、現在でも当時の面影を色酷残しています。2004年の水害さえなければ、もっと多くの区間で旧道を楽しめたのに…。