まだ夜が明けきらない極寒の地。20年ぶり位にこの地に来ました。
撮影ポイントはこの隧道の向こうにあります。
石積みの重厚な坑門、内部の上半分はレンガ積みという好ましいスタイルをしています。
現在は道路として転用されていますが、元々は鉄道の隧道でおそらく重装備のD51等が走り抜けていたのでしょう。天井に設置された黄色い照明と色温度の関係で紫っぽく写る雪が綺麗で思わず何枚も撮ってしまいました。

内部は壁及び路面の一部が氷で覆われていました。

その影響か、一部の煉瓦が剥離し壁面のひび割れも見受けられました。
『廃』ならなおさらですが、隧道って独特の雰囲気があり、徒歩で進入するとドキドキしてしまいます。


明るくなってから写した要石。立派過ぎる!!

反対側の坑門。



つづく。