函館運輸所の変わりゆく顔ぶれ
函館駅に隣接するホテル
JRイン函館のお部屋の窓からは
函館運輸所に留置されている
車両が一望に見渡す事が出来ました
んっ⁉️一番手前のキハ281の中間車
室内灯が点灯している❗️
これはいかに❓❓❓
と思っていましたが
駅のホームの電灯が消灯すると
いつの間にか中間車の室内灯も
消えておりました。
そして翌朝はまずまずのお天気で
朝日を浴びて佇む圧倒的な両数の
キハ261と廃車解体待ち⁉️😢の
キハ281をふたたび見下ろします。
やはりそこで思い出されるのが
今から40年前、青函連絡船で
北海道に上陸し、初めてお目にかかった
キハ82
その美しいサイドビューに
魅了されたのを懐かしく
思い出しました。
そして時代は変わり青函トンネル
を越えて本州から789系が
顔を出しキハ281と
ここ函館運輸所で顔を並べる
シーンも見る事が出来ました
かつては函館〜札幌間を
130km/hで突っ走り
韋駄天な走りを見せてくれ
厳冬期にはパウダースノーを
巻き上げて疾走する姿も
魅力満点な被写体でしたが
後継の形式が登場すれは
世代交代、現役引退となるのは
世の常、、、、、
とはいえ編成をバラされた
この葬列には泣けてきました。
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