今生きていることが辛い。この辛さを忘れたい。
今の重荷を忘れたい。今自分が背負っている重荷は自分の能力を超えている。
その背負いきれない負担を忘れたい。
そんな時にドラッグで忘れようとする。

しかしドラッグを飲んでも今の現実が変わる訳ではない。
それらの行為が終わった後には変わらない現実が目の前に現れる。
自分の心が変わらない限り、問題は解決しない。現実は変わらない。
自分の心が変われば、現実の感じ方が違ってくる。

現実が辛い。生きているのが辛い。そこでどこか別の世界へ逃げていきたい。
そうして依存症が始まる。生きるのが辛いときには注意が必要である。
自分の人生に赤信号がともっているときである。

「あー、辛いなー、どこかへ行ってしまいたいなー」と感じたときには、「自分は今断崖絶壁に来てしまっている」と言うことを先ず自覚することである。
ここで頑張るか、そのまま断崖を落ちていくかの選択の時に来ているのである。


抗うつ薬や精神賦活剤にも同じ事が言える。アルコールも然り。
現実逃避の手段に使ってはいけない。





iPhoneからの投稿
占い師の話をよく聞いていると、必ずといっていいいほど共通点があることに気付く。

相反する内容を、ほぼ「断言的」に(自信に満ちた言い方)で指摘するのだ。

「強そうに見えるけど、実は寂しがり屋なんだよね」

「明るくて人見知りしないようだけど、心の中では不安を抱えている」などである。

人間とは、常に自分のアイデンティティを探し求めて生きている。

言い換えれば、自分とは何者なのかを常に確認していたいのだ。

だが、それは他人の評価に頼ることが大きいい。いや、ほぼ他人の評価に頼っていると言っても過言ではない。
自らを何者であるか定義できる者は稀だろう。

つまり、人は皆、自分が何者であるかを言い当てられたいと無意識に思っているのだ。

だから、「二面性を提示」され、しかもそれを「断定的に」指摘されると弱い。

「そうかも。うん!そうだよ」となってしまう。


乱暴な言い方をすれば、その内容など何でもいいのだ。

これを、心理学では「フォアラー効果」という。

誰にでも当てはまりそうなことを自信を持って断言すれば、あなたはもう占い師だヽ(゚◇゚ )ノ

相反する二面性を提示してやれば、更に効果UP。