2017 dd ドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part 91 | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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「スケルトンボンネット」リリース予定他カスタマイズに関する様々な
カスタマイズ関連情報配信して行きます。

    

dd ドレスアップディレクション です。

 皆さん何かと気ぜわしいでしょうな~…。「Ⅹ’sマス」まで後数日…。

で暫しでホント何かと問題が重なる「越年」になる課題山積ですよね。

2018こそは「明るい平和な時間と未来への活力」が訪れる事

を期待したいもんです。

 

さて2017Part91の今回ですが、もはや皆さんにおかれては、net及び各媒体にて

次の時代のモータリゼーションStyleへの体制変革準備は検討されておる事とは存じますが、

いかんせん少し以前の様な「うかれた経済環境」には無く

まして「戦争危機」の様な

状況が隣国で発生しつつありはしますが、只管次世代モータリゼーションへの啓蒙を続けるのみですね。

我々は「自動車カスタマイズ提案ブランド」ですが、下記展開については、

特にこの不況状況に未来のStyleに合わせて行く一つのユニークな展開と思いupしました。

 

 

AZ-1主要部品配置図

電気自動車を製作しましょう
ベース車両の設定 車重,寸法等の測定,確認を行います。 今回は絶版車両のAZ-1をベース車両に選択しました。
計画する出力・航続距離にはバッテリーの容積を確認し搭載位置決めを行います。(ちなみにAZ-1の場合はスペースが小さいので

長い航続距離は望めません。)
このようにバッテリーの搭載量によりベース車両を決定する必要があり。

またバッテリーの出力=価格なので予算ともよく相談しましょう。

またバッテリーの位置には規制がありますので指針を確認する必要があります。

国土交通省より2012年7月に新指針が出されています。
エンジンルームとかトランク一杯には搭載できない場合があるので事前によく確認しましょう。

<お問い合わせ先>

                          株式会社コウメイ   英文社名:KOUMEI CO.,LTD

                        〒671-2123             兵庫県姫路市夢前町山冨1-2   079-229-1487

 

 やはり根が「改造野郎」で、「最新テクノロジー車」も勿論すばらしいですが、

やはり「各人様々な想い」の中こういったカスタマイズ本来の在り方も2018に向け「あり やな~…」

と感じましたね。

   

                       EVがレトロモダンでもいいじゃない! MINI E

                                                  モーターマガジンMovie Rporter 竹岡 圭女史

 上載動画は、当Blogにおいても、非常に分かり易くPointをついたレヴューを展開 させる

 竹岡 圭女子による、MINIハッチバック 3ドアのEv車化発表であり、

世界中もはやモータリゼーションのEv車化は、我々マニアック文化の世界の中に

表現される所まで確実にきましたね。

時代を反映し、今後益々「個の表現文化センス」が必要となる

成熟した流れがトレンドになりそうです…。

         

 BMWが、2019年末からMINIの電気自動車「MINI EV(仮称)」の生産を開始すると発表。

このMINI初となる完全な電気自動車は、MINIハッチバック 3ドアがベース。

国内市場への投入は、これまでの例にならうと「2020年」が予想される。

つまりこの新モデルは、2014年に発売した現行の第3世代MINIの末期モデルとなる。

もちろん、次世代MINIのすべてが電気自動車になるのではなく、この3ドアベースの電気自動車のほかに、

      ガソリンエンジンやディーゼルエンジン、プラグインハイブリッド(PHEV)のラインナップは継続される。   

                        

 

           

           

             

                                

*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。

 当ブランドとしては、まずもって 現在普及に市民権を得て拡散を続ける

「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる

新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」の プッシュで、

この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡し

   になりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。

          

                           M7ハチロクボンネットレス画像       

                     

 

          

  

                                           

                                                                       

 

       USA

   

初回リリース限定 オリジナルデザインシート 

例 イメージ (オリジナルデザインシート制作権利 進呈)

 

    

 

 

 上記も当Blog開始当初より毎回展開 して おりますが、

「スケルトンボンネット初期ご発注リリース記念抽選限定」 予定  

 して、これも昨今定番的採用される事が多いですが、

「紫外線LEÐ」対応  にてスケルトンボンネット上に浮かび上がる

「 userオリジナル 電子dataデザインアートシート」

プレゼント企画  も非常に反応は頂けており、

 

一例を何点かup致しました故イメージは掴んで下さいね…。

やはり 「ここ一番のアピールアイテム」 ですから、

ノーマルボンネット等の「脱着自由自在」を可能 

とする プロデュース

「セキュリティー付きエアロキャッチ」 使用

        取り付けは、的を得た素晴らしいプロデュースですよね…。

   アクセスMAIL2017も引き続き「Gmail」 にて受け付けております。
通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.com

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「スケルトンボンネット」 強度確保の為、機動隊防御盾等 

 にも使用されておる 「ポリカーボネイト」 を採用しており、

当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命  

を推奨 致しております。

お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、

日本全国の技術力ある お近くの 「元ST.MAYプロショップ」のご案内  

mail配信 させて戴いております。

引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。