dd ドレスアップディレクション です。
漸く気候も穏やかになり、当方地域においては、
又例の如く訪れるであろう 「異様な極寒の季節」 の間
暫し過ごせる状態ではありますね。
しかし「経済状況」は、特に我々の様に「低所得者層」にとっては
厳しい状況は続いており、ここで先に繋がる有効な夢ある提案を続け、
新しい夢ある愛車「カスタマイズ」の情報を皆さんと共有し、
新しい「カスタマイズ文化」 をアピールして行きましょうね。
さて2017Part54の今回ですが、当ブランドが以前より主張しておる
「少子高齢化」 のムードを 「逆手」に取り 、力を入れておる
「2シーター車両」と「eco全般」 をミクスチャーさせた、
「既存メーカー」が警戒する新しいPlayerの提案車両を Pick up
させたいと思います。
電気自動車(EV)を試作 したと発表した。
軽くて強い先端素材を生かし、従来のEVに比べ4割軽く、衝突に
強いのが特徴。
1回の充電で走れる距離が伸び、二酸化炭素(CO2)の排出も抑えられる。
試作車を活用して自動車メーカーに炭素繊維の本格採用を働き掛け、2015年以降の実用化を促す。
試作した「ティーウェイヴAR1」 は
2人乗りのオープンカー。
最高速度は時速147キロメートルで、車両登録すれば公道も走れる。走行可能距離は185キロメートル。
開発費は約3億円。英国の自動車製作会社の協力を得た。
樹脂を混ぜた炭素繊維で車体の骨格などを製作 した。
車体の重さは846キログラム。4人乗りにしても975キログラムで作ることができ、主に鉄鋼でできた
従来のEVに比べて4割軽いという。
衝撃を吸収する部材も炭素繊維でつくり、
鉄鋼に比べて2.5倍の吸収性能 を実現して
安全性を高めた。
試作車は9月14~15日に東京国際フォーラム(東京・千代田)で開く「東レ先端材料展2011」で
公開された。
既に「自動車業界全般」は、この車両の 「Ev化」 によって、
以前当Blogにおいても、既存の自動車メーカー側 も記載しておる
「自動車業界の新なPlayerとの 新しい競合 である!」
新たなPlayer が続々と参入してきており、
もはや「内燃機技術」ノウハウが通用しなくなる 兆しもあり、
早めに今後の「新体制」を構築すべき時期がさしかかっておりますね。
今回取り上げた「炭素素材」 は既に、下画像例の様に様々な部位に使用されており、今回取り上げたPlayer車両が出てきてもなんら違和感はない訳ですね。
何せ今迄「特殊ノウハウ」と言われた「内燃機関技術」が「Ev化」 により、特殊化され難い状況が現実化してきており、当ブランドも より
「特殊化された付加価値の高い提案」が
必要とされておると感じますね。
ddドレスアップディレクション「スケルトンボンネット」採用素材は、ポリカーボネイトを採用 している。
これは当Blogでも既に展開しております様に、
「機動隊防御縦」・他あらゆる面(使用品一部例下画像添付)にも使用
される素材にて、非常に強靭で透明 である事で
既に当ブランドにおいても 強度・熱面 には実証済ではあります。
やはり当方にとり、「コンプリートcar」として忘れてはならない存在と
言えば、古巣「zero R」でしょうね。
古いですが、当時のプロモⅤを貼っておきました。
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける
「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
アクセスMAILは2017も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
通常お問い合わせado dddressupdirection@gmail.comへ
facebook・twitter 共に アクセス統一致しました。
「スケルトンボンネット」 は強度確保の為、機動隊防御盾等
にも使用されておる 「ポリカーボネイト」 を採用しており、
当ブランドも信頼できる 全国「プロショップ様」でのご用命
を推奨 致しております。
お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、
日本全国の技術力ある お近くの
「元ST.MAYプロショップ」のご案内 をmail配信 させて
戴いております引き続き様々
情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。