![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
dd-st-mayドレスアップディレクシンです。
2015をしみじみと振り返っているのですが、年頭の「気合」が空回りして、目標としていた「スケルトンボンネット実試作発表」が結局達成出来ず、皆様には大変申し訳無く、改めて謝罪申し上げます。
「息の長い」ジックリ丁寧な展開を図りたいと考えますので、
ご理解の上、国内外アフター市場にも引き続いての
「当ameba・リンクfacebook・twitter」合わせて引き続きアピール啓蒙活動・ご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
さて2015Part70の今回ですが、やはりというか圧倒的というか、
「スカイライン・GTR」というNameは一言「圧倒的Nameヴァリュー」としか言いようがありませんね。
言うなれば「スカイラインにあらずんばチューニングカーにあらず!」と言えるかも知れません。全世界的に圧倒的支持であり、たかだか
当ブランドamebaブログにおいても記事以降大変多数様のアクセスを頂戴しております。「本当にありがとうございます。」
というところでPart70は、もう既に各媒体・Net媒体にてご確認多数様と思いますが、海外モーターショウにて展開されておる我らの
「GTR 2020年コンセプト車両」の海外Show発表動画を貼っております。
皆さんのお考えは様々あろうと思いますが、当ブランドの印象は
「遂にこういうコンセプトの展開になるのだな~…」と正直思いましたね。
「人口減少・再デフレ突入の恐れ」など非常に先々に不安定要素がある中にあっても、「歴史・伝統」を持つ由緒正しきSportsの伝統を背景に、完全に1歩も2歩も先んじるコンセプトと熱意を感じざるを得ませんね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151011/13/dd-st-maypower/56/89/j/t01450042_0145004213450559063.jpg?caw=800)
下記にnet「SeekDrive」のUp画像を頂き、当ブランドブログにおいても貼り付けておきますので、海外のコンセプト発表会動画と合わせじっくり楽しんで下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151011/13/dd-st-maypower/56/89/j/t01450042_0145004213450559063.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151207/11/dd-st-maypower/a1/94/j/t02200124_0700039413504923609.jpg?caw=800)
まさに「走りと省エネエコロジーの両立」と「
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/df/1f/j/t01880160_0188016012667281708.jpg?caw=800)
我々も負けずに「刺激的コンセプトパーツ開発」で、この不景気に挑戦してゆきたいですね!。
1250 psを発生する3.0リッターV6ツインターボエンジンで
これに電気モーターを組み合わせたハイブリッド のパワーユニットとなっています。さらに今時市販車でも珍しい5速のシーケンシャルトランスミッションを搭載。このFFマシンで並入るWECの競合マシン(もちろんオーソドックスなMR)達の牙城を崩すことができたらまさしく快挙と言えるでしょう。
そしてその遺伝子を受継ぐことになるであろう時期型のGT-R。一時期はミッドシップレイアウトになるのではないか?と囁かれていましたが、公式にそれは否定されており、従来どおりフロントにパワープラントが搭載される、とのこと。
このパワーユニットは前述のGT-R LM NISMOのシステムを踏襲したハイブリッドとなるようで、最高出力は700馬力超となるとされています。
次期型GT-R、さらにはこの話題のLMPマシン、GT-R LM NISMOの今後の動向は要注目ですね!
Source: AUTOBILD
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150115/12/dd-st-maypower/b8/fd/j/t02200148_0274018413189996072.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150606/18/dd-st-maypower/14/42/j/t02200082_0367013713329216899.jpg?caw=800)
「スケルトンボンネット上に浮かび上がる紫外線LED対応オリジナル作成デザインシート制作権利券抽選プレゼント企画への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータをインターネットOnlyにて下記adrにてお待ちしております。返し頂いたadrへスケルトンボンネット
商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。
アクセスMAILは2015も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
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