dd-st-mayﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼﾝです。
季節も随分冷んやりとして参りましたが、皆さん如何お過ごしですか？
世情は「いったいどこまでいくねん？」って程市場環境が悪化方向に進んで、つい気持ちもLowに沈む情報に事欠かない訳ですが、こういう時こそ当業界の「底力」が試される時であり、
市場要求である「ｴｺﾛｼﾞｰ・省エネ」を満たしながらも、2015に相応しいｶｽﾀﾏｲｽﾞLifeを提案して行きましょうね。
さて2015Part65の今回ですが、当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ前身「株式会社ST.MAY」
時代某所より、この所すっかり言われなくなった、当ﾌﾞﾛｸﾞ開始当初にｱｰｶｲﾌﾞ戴ければ展開した部位もありますが、
後付けﾃﾞｨｰｾﾞﾙ黒煙・NOX除去装置「DPF」についてSPOTしてみたいと思います。
今回はあの
のTESTをﾄﾞｲﾂ開発企業 Normfestが公開する当時のDPF開発ｸﾘｰﾅｰＤＰＦ100TEST中動画をUpし、もうかなり以前からこの問題を「世界ﾚｳﾞｪﾙ」で取り組んでいた事を理解してもらう 又やはり我が「日本」の特に自動車ﾒｰｶｰ各社の技術はTOPﾚｳﾞｪﾙという事を再認識願える事と思います。当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞは、用品ﾌﾞﾗﾝﾄﾞらしく、その最先端車両普及と共に新しいｽﾀｲﾙでの付加価値提案にて、新たなｶｽﾀﾏｲｽﾞ市場の創造を行って行きたい訳ですね。
ＤＰＦは、ディーゼル・パティキュレート・フィルター（Diesel Particulate Filter）の略で、ディーゼルエンジンの排出ガスに含まれる粒子状物質や黒煙を、排気管に装着されるフィルターで捕集し除去する装置のこと。業界大手イビデンのＤＰＦはＰＭをほぼ１００％取り除くことができ、世界で初めてヨーロッパ（欧州）の自動車メーカーに採用されたのもイビデン製のＤＰＦです。
上記画像が当時「ｲﾋﾞﾃﾞﾝDPF画像」で、当時は当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ
前身「株式会社
」が某ﾒｰｶｰ開発依頼で「性能開発及びTEST」も行っておりましたね。懐かしい話です。
しかしやはりこういった問題は、当ﾌﾞﾛｸﾞｱｰｶｲﾌﾞ内でも御分りの様に、
根本的に「内燃機関根本」の問題であり、後付け部品では根本解決は非常に困難な問題との結論ではあるのですが…。
まず当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ展開としては、やはりここぞ「ｱﾌﾀｰﾏｰｹｯﾄの力発揮」の場面と考え、まずは先々のﾒｰｶｰ展開を睨みながら、2015ｶｽﾀﾏｲｽﾞらしい、他者とは少し違い圧倒的表現が可能で、しかもﾄｯﾌﾟｼｰｸﾚｯﾄ監修 上載画像「ﾎﾞﾝﾈｯﾄｽﾄｯﾊﾟ ｾｷｭﾘﾃｨｰ付きｴｱﾛｷｬｯﾁ」で取り付け・取り外し自由自在の「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ」でここ一番のｱﾋﾟｰﾙは絶大で、やはりこういう先物に敏感なUSA他海外より、連日多数のｱｸｾｽが入っておる現状ではあります
「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ上に浮かび上がる紫外線LED対応ｵﾘｼﾞﾅﾙ作成ﾃﾞ
ｻﾞｲﾝｼｰﾄ制作権利券抽選ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ企画
」への反応ｱｸｾｽも序じょに増えて参りました。ﾁｰﾑﾛｺﾞ等ｵﾘｼﾞﾅﾙﾃﾞｻﾞｲﾝされたCPUﾃﾞｰﾀをｲﾝﾀｰﾈｯﾄOnlyにて下記adrにてお待ちしております。折り返し頂いたadrへｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。