dd-st-mayドレスアップディレクション諸情報公開Blog2015HolidaySP | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

「スケルトンボンネット」リリース予定他カスタマイズに関する様々な
カスタマイズ関連情報配信して行きます。


          dd-st-mayドレスアップディレクシン です。
皆さん世の中では「SilverWeek」等と言われておるそうですが、如何お過ごしですか?
当ブランド「dd-st-mayドレスアップディレクション」は後展開予定として
「Netアクセス特化企業・技術専門店流通」を基本に展開予定をしており、
展開を「2015エコロジー・ハイブリッド技術」を中心に、先ずは「スケルトンボンネット」展開啓蒙に努力しておりますが、ブランドのベースは「内燃機関技術」をベースにしたチューニングを指向するブランドです。

このお休み期間中記事はSpecialとして、9/15Facebookに投稿され、非常に懐かしく、チューニング業界Top古巣の基本中の基本 この車両から歴史が始まったと言える関連記事をUpしてみたいと思います。


 

  

5Mエンジンチューンの代表的カスタムマシンと言えば忘れてならないのはセリカXXをベースにしたHKS・M300だと思います。

搭載される5M-Gエンジンはソレックス製キャブギャレットTO4Bタービンを二基搭載してツインターボ化されておりました。
エンジン出力は最大600馬力。当時、谷田部にて国産車初となる300キロオーバー301.25km/hを記録しました。
その後、1984年には東京エキサイティングカーショー
(現在東京オートサロン)に出展されてチューニングカーショー部門にて受賞された車両です。現在稲田氏・土屋氏で発足の基本に帰る
エキサイティングカーショウダウンとして「東京・名古屋」で開催されている。
中古車ウォッチ速報より)
<稲田大二郎氏掲載中コラムより>
思い出に残るのは、やはり初の国産300km/hをマークしたHKSセリカM300だ。それでも初の最高速テストから2年後の1983年12月だった。

 それから数えきれないくらいのチューニングカーのステアリングを握ってきたが、谷田部ではバンク進入が300km/h、出口で320km/h、ストレート終わりで340km/hくらいで限界がみえてきた。その後は0~300km/h加速テストに切り替えたけど、ある日、突然の終焉を迎えた。
 
オレの会社、ディーズ・クラブの副社長兼OPTION2編集長だったマサ斉藤が谷田部で事故死したからだ。(尚当方楽天ブログには、現在も同内容記事掲載中)
こんな事態になったら、もうコースは借りられない。最高速テストの終わりだ…。

 しかし、このテストが日本のチューニングレベルを大きく向上させたのは間違いない。
オレの挑戦や斉藤の死が今の日本のアフターマーケット文化を創ったと自負している。


                         
               

                 
まず当ブランド展開としては、やはりここぞ「アフターマーケットの力発揮」の場面と考え、まずは先々のメーカー展開を睨みながら、市場では漸くアフター市場に充実して、しかも現代の「エコロジー・節約ムード」の中にも、2015カスタマイズらしい、他者とは少し違い圧倒的表現が可能で、しかもトップシークレット監修 上載画像「ボンネットストッパ セキュリティー付きエアロキャッチ」でり付け・取り外し自由自在の「スケルトンボンネット」でここ一番のアピールは絶大で、やはりこういう先物に敏感なUSA他海外より、連日多数のアクセスが入っておる現状ではあります。

           

                 

                              

スケルトンボンネット上に浮かび上がる紫外線LED対応オリジナル作成デザインシト制作権利券抽選プレゼント企画  への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータインターネットOnlyにて下記adrにてお待ちしております

折り返し頂いたadrへスケルトンボンネット商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。


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通常お問い合わせアドレスを ddstmay@gmail.com
Twitter専用アドレスを    ddstmayontwitter@gmail.com    
「スケルトンボンネット」強度確保の為、機動隊防御盾等にも使用されておる
「ポリカーボネイト」を採用しており、当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命を推奨致しております。

お問い合わせ等は総てMailにて賜っており

上記にアクセス頂ければ、日本全国の技術力あるお近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内をmail配信させて戴いております。 

引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。