![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
dd-st-mayドレスアップディレクシン です。
いよいよよい気候になってきましたね。当ブランドとしても、日々「スケルトンボンネット」を初め展開に日々世界中多数様のアクセスを頂きながら、中々更新が出来ておらず、大変申し訳御座いません。出来うる限り更新を図ります故、引き続き応援宜しくお願いしますね。
さてPart28の今回ですが、もう恐らくHeavyカスタマイザーを初め、昨今の省燃費車両のマネジメントを司る、Cpuマネジメント関連と、実際に作動するハード面にスポットさせ更新ぢてみたいと思います。
まず上段画像は、Heavyカスタマイザーであらば当然にしてご存知の事と思いますが
下画像にもありますが、燃料をインジェクターに送り込み、未使用燃料をリターンさせる
燃料圧力(燃圧)をコントロールする、ある意味非常に重要なParts
「プレッシャーレギュレター」になります。
画像は「Nissan NISMO」の強化燃料プレッシャーレギュレター画像ですね。
この余り目立たないやも知れぬPartsが不調で、様々トラブルはあるのですが、当方昔~し現役営業マンの頃 お客様などから「過給圧(ブースト)上げてるのに噴けない・カブっている等」の話をよく聞きましたね。
一見症状は「似ている」のですが、逆で燃料が噴いていないという事が頻繁でしたね。 あくまで一例ですがね・・・。
現在は違うでしょうが、内燃機基本燃圧は「2.55k」が基本で、
過給車「Turbo・スーパーチャージャー」の設定過給圧をプラスし、
Boost1.0kなら3.55程度の燃圧が必要となる訳ですね。
再度言いますが、あくまで一例ですよ。
以前当Blogでも記載した事がありますが、Cpu・電子Partsチューンばかりに目をやっていても、内燃機関である以上 こういったハードPartsの動きに気を配らないとよいチューンドは出来ない一例ですよね。
上記画像は、カスタマイザーであらばもはや「常識」と化した観がある
「Motec」Cpu画像ですね。
現在のハイパワー車チューニング・ハイブリッドecoCARチューニングにおいても、このブランドは実績が高く、現在「スケルトンボンネットの開発・監修」をお願いしておるもデモカー「GoldGT-R等」マネジメント使用されていますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141202/15/dd-st-maypower/db/75/j/t02200036_0323005313147157482.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150115/12/dd-st-maypower/b8/fd/j/t02200148_0274018413189996072.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130809/15/dd-st-maypower/c4/e3/p/t00990094_0099009412640568994.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/df/1f/j/t01880160_0188016012667281708.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/d7/37/j/t02200223_0227023012667281709.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110312/20/dd-st-maypower/2e/c5/j/t02200293_0630084011105781583.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110403/16/dd-st-maypower/bc/58/j/t02200147_0425028411142933672.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120708/17/dd-st-maypower/1f/fc/j/t02200105_0800038212068801747.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120427/18/dd-st-maypower/dc/ac/j/t02200177_0784063211939182287.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120310/23/dd-st-maypower/8c/11/j/t02200293_0800106711844225682.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110403/16/dd-st-maypower/65/7b/j/t02200165_0640048011142933671.jpg?caw=800)
又 もうNet・情報雑誌媒体などで打ち出されておりますが、当ブログをアーカイブ戴ければ確認して戴けますが、上載画像「S660」が、この不景気時にあってもすこぶる好調な受注を達成しておるそうですね。
画像はあくまで「プロモーション」時の画像ではありますが、
HONDA最年少開発責任者プロデュースで、しかも当ブランドにおいても「スケルトンボンネット発売初回限定LED対応オリジナルデザインシート」をアピールしていますが、外装もLEDチューンでいかしてますよね。
まず当ブランド展開としては、やはりここぞ「アフターマーケットの力発揮」の場面と考え、まずは先々のメーカー展開を睨みながら、市場では漸くアフター市場に充実して、しかも現代の「エコロジー・節約ムード」の中にも、2015カスタマイズらしい、他者とは少し違い圧倒的表現が可能で、しかも
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131004/15/dd-st-maypower/82/ee/j/t01080058_0108005812705221961.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130830/22/dd-st-maypower/df/1f/j/t01880160_0188016012667281708.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130809/15/dd-st-maypower/c4/e3/p/t00990094_0099009412640568994.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150115/12/dd-st-maypower/b8/fd/j/t02200148_0274018413189996072.jpg?caw=800)
「スケルトンボンネット上に浮かび上がる紫外線LED対応オリジナル作成デザインシート制作権利券抽選プレゼント企画
」への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータをインターネットOnlyにて下記adrにてお待ちしております。
折り返し頂いたadrへスケルトンボンネット商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」をご返信致します。
アクセスMAILは2015も引き続き「Gmail」にて受け付けております。
通常お問い合わせアドレスを ddstmay@gmail.com
Twitter専用アドレスを ddstmayontwitter@gmail.com
「スケルトンボンネット」は強度確保の為、機動隊防御盾等にも使用されておる
「ポリカーボネイト」を採用しており、当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命を推奨致しております。
お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、
上記にアクセス頂ければ、日本全国の技術力あるお近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内をmail配信させて戴いております
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます