![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
2014シリーズもpart56を迎えました。前回Part54他数回に渡り、次世代燃料である「水素」関連記事を綴っておりますが、今回は当ブランド前身「株式会社ST.MAY」時代より展開の中心に据えておる「HONDA」の現在の見解と展開記事がアップされておりましたので、ネガティブ方向の記事を上げておきたいと思います。
これは昨今行はれた「テクノフロンティア2014」の基調講演で示された「HONDA」の展開の現状と問題点が出ていますので、ここで掻い摘んでご紹介しておきます。
この長い「内燃機関の歴史」がじょじょにしか変えて行けない難しさと、今後のありかたが示されていますので興味深いですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140816/16/dd-st-maypower/07/c7/j/t02200147_0530035313036465332.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/15/dd-st-maypower/bd/8f/j/t02200170_0290022413060330560.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140805/17/dd-st-maypower/80/00/j/t02200146_0275018313025329708.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140805/16/dd-st-maypower/36/7f/j/t02200146_0350023313025310850.jpg?caw=800)
東京ビッグサイトで開催されている技術展示会「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2014」の2014年7月23日の基調講演では、本田技術研究所 常務執行役員の大津啓司氏が「Hondaの未来の車創りと研究開発への取り組み」というテーマで講演を行った。
例えば水素を燃料とする燃料電池車の場合、都市部では1台5億円ともいわれる水素ステーションの設置にかかる高額な設備投資を、当初は販売台数が限られるであろう燃料電池車への水素補充による収益で回収できるのか?
といった問題がある。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140816/16/dd-st-maypower/88/1f/j/t02200135_0287017613036475218.jpg?caw=800)
![スワールイラスト](https://stat.ameba.jp/user_images/20130903/22/dd-st-maypower/4e/c7/j/t01940260_0194026012671915138.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130518/22/dd-st-maypower/d9/3d/j/t02200257_0542063312543713312.jpg?caw=800)
大津氏は電気自動車についても「充電インフラの整備、モーターや電池のサイズと価格のバランス、走行距離の問題など、まだまだ
『負のループ』から抜けられない状況が続いている」としている
2014年4月に国内自動車メーカー8社が協力し、共同技術研究組合「AICE」を結成しており、大学との共同研究や人材の育成を行っているという(関連記事:熱効率50%の達成が目標、国内自動車メーカー8社がエンジン技術を共同開発 )。
以上の様に「HONDA 大津氏」が語っておられますが、いくら「アベノミクス・デフレは解消した!」と市場ムードを煽ってみても、まず以前のバブル期でも躊躇してしまう様な「インフラ整備」にかかる費用と、実際まだまだこの不景気状況下では、肝心の車両普及が進まない点など内容にある「負のループ」を押し切っての経済的余裕は一般市場には程遠く、やはり「HONDA」が進める内燃機の一層の効率化研究と、当Blogでも数度展開はし発展を期待する「水素」の特に「インフラ整備」に期待しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120526/16/dd-st-maypower/09/e9/j/t02200141_0420026911994125329.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20101124/14/dd-st-maypower/a8/13/j/t02200147_0425028410878479612.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20110311/17/dd-st-maypower/e3/ad/j/t02200293_0630084011104323476.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20120310/23/dd-st-maypower/8c/11/j/t02200293_0800106711844225682.jpg?caw=800)
これも当blogが何度も記載しておりますが、我々業界は「アフターマーケト」であり、こういった「車両メーカー合同」の大きな方向付けが極めて重要と思いますね。
当ブランドがやはり「HONDA」はスゴイな・・・。と考える点は幾らこの様な「基調講演」でネガティブな見解を出せど、クラティーなど実際に車両開発が現実発表され進んでいる中でも、現実市場を的確発表しておる点ですね。
恐らく「度肝を抜く」であろう「スケルトンボンネット」企画展開と、もはや
スタンダード化した「インターネット流通」+チューンドショップの「架け橋」となるべく一層努力して参ります。
やはり「世界市場」は日本国内よりカスタマイズ自由度が高い分、当ブランドにNetアクセスが大変多いですね。 上記画像にもありますが、やはり「日本国内」でスケルトンボンネットの反響が高まりつつある「キーポイント」は、もはや世界的にも有名な関東トップシークレット開発監修、上記画像の「取り外し自由自在 セキュリティー付ボンネットストッパ エアロキャッチ流用」にありますね。
「使用するシーン」をカスタマイザーが任意にセレクト出来る点は圧倒的説得力ですよね。
dd-st-mayドレスアップディレクションも
昨今のCPU・インターネット流通の一般化により流通が変革をしておりますが「技術フォロー・取り付け・サービス」など、やはり「付加の高い特殊商材」をお届けする以上、サプライヤ側としても、確かな技術力あるチューンドショップ様の技術力は重要であり、前展開「株式会社ST.MAYで培った店舗ノウハウ」を活かし、現在のインターネット流通をフル活用した流通価格努力実現に懸命に調整努力を重ねております。
以下にアクセス頂ければ、お近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内をmail配信させて戴いております。 又・・・
2013通してご案内しておりますが「ツイッター」・「スマートフォン」にて昨年通して対応準備を進めており、アクセスMAILも「Gmailメイン」に変更しております。
通常お問い合わせアドレスを ddstmay@gmail.com
Twitter専用アドレスを
ddstmayontwitter@gmail.com
新設変更をしております。お問い合わせ頂いたアドレスへ、スケルトンボンネット詳細「Resume」・商材流通方法・取り扱いを漏れなくご返信しております。
引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。