2014 dd-st-mayドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part55 | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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              dd-st-mayドレスアップディレクションです
今回Part55になりますが、当ブログPart36・48辺りでもご紹介していましたが、今回 これら国家成長戦略のメインともなる次世代エナジ「水素」の実内容についてもう少し盛り下げてみたいと思います。
このブログは以前より展開の通り「Twitter」と自動リンクしており、もうNet・TVでも露出しておられこのSysも最初に開発された「今井さん/当方と同い年か?」にスポットしたいと思います。
以下は発表配布資料の転載です。

         itカーズ2.jpg
          700Mpa高圧水素ガス容器画像.jpg
この世界初となる「ガソリン混合水素エンジン」へのコンバージョンキットは、東京都市大学(旧・武蔵工業大学)の総合研究所水素エネルギー研究センターの山根公高准教授の助言のもとにITカーズにより開発されたもの。新エネルギー、環境対策の視点から次世代自動車の動力源について、これまで100年余の技術蓄積を有する内燃機関とするか、モーター系の電気自動車や燃料電池車(FCV)にするかについて国際的な議論を呼ぶ中で、今回発表された世界初となる「ガソリン混合水素エンジン」は新たなソリューションを実証することとなった。
           ITカーズ資料5.jpg   ITカーズ資料2.jpg
上段画像が記者発表会で配布された資料画像の搭載ボンベ画像ですね。下図が簡略構造説明画像になります。
詳細については、とてもBlogでは掲載不可能の為、Netで「ITカーズ」訪問の上詳細は見て下さい。
今回はこういった技術は、下画像の今井さんもかつて当方と同じく「チューニング野郎」ですね。
以前当ブログでも上げた初のBoltOnTurboディーゼル谷田部最高速ホルダー画像で、隣が「パリダカールラリークラス優勝」された雄姿チームメイトとの画像ですね。実にいいです。

      今井さんパリダカ画像3.jpg  今井さんパリダカ画像2.jpg   
                        今井さんパリダカ画像1.jpg
                               
で この画像が御馴染RRCトラックGT-Rの画像と、
これも以前ご紹介した未来インフラ「水素デリバリ機」の前での記念撮影ですね。

以下に、これからの普及展開の流れ資料も付けておきましたので、是非今後のご参考にして下さいね。

       
                                  
使用方法は
①水素燃料単独(都市内での通常走行)
②ガソリン単独(水素がなくなった場合や水素を入手できない場合に用いる)
③水素・ガソリン併用(追い越しなど高負荷運転時に用いる)の3通り。


走行距離は開発車に搭載している35MPa高圧水素容器(1本)で約150km(高速道路を走行した場合のデータ)。ガソリンで350km
両燃料を合わせると500km
の走行が可能。運転方法は改造前と同じで完全オートマチックとなる。

昨年1月、経済産業省と民間企業(自動車メーカー3社とエネルギー事業者10社)が、水素を燃料とする燃料電池車の普及水素燃料の
インフラ「水素ステーション」の整備に共同で取り組み
、2015年までに東京、愛知、大阪、福岡の4大都市圏で100箇所程度を先行的に設置する旨の共同声明を公表している。          
今回発表されたガソリン混合水素エンジン自動車は水素供給・利用技術研究組合(HySUT)の承認を受けており、燃料電池車用のインフラを共用することが可能であるため、今後水素ステーションが整備されることで早期の実用化も見込まれる。今後、ITカーズ「ガソリン混合水素エンジン」自動車へのコンバージョンキット普及化のため、関連企業との事業提携をすすめてい く方針。


             
                                
 

                                      以前から当ブランドも記載しておりますが、当業界は「アフターマーケット」と言われるが如く、こういった動きは少し先になると思いますが、今井さんもおっしゃっておられますが「チューニング業界に育ててもらった。やっぱりチューニングは最高!」チューニング業界出身者という事は何故か誇らしいですよね。

dd-st-mayドレスアップディレクション
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