2014 dd-st-mayドレスアップディレクション諸情報公開Blog Part13 | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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  dd-st-mayドレスアップディレクションです。
part13の今回ですが、やはり当ブランドがこれからの必須テーマ(環境技術)とPowerの追及にすばらしいと思う話題を取り上げ掲載したいと思います。
まずやはり当ブランドが一貫して追いかけておる「HONDA」ですが「圧縮比<膨張比率」のアトキンサイクルエンジンを取り上げます。
勿論スペースの関係から全詳細記載は不能ですが、簡略に・・・
吸気量を110CC排気量を163CCに出来るEg技術ですね。
要するに、「膨張行程」以外のピストン運動(ストローク)を短くし、Egの無駄な動きをCUTし動かす消費燃料を抑える技術ですね。
エンジンから取り出すエネルギーが増える「Exlink」という技術だそうです。



実際に「発電機」としての熱交換率でいくと、従来型22.5%~Exlink採用で26.3%へ向上との結果だそうですね。
直ぐにこの技術が自動車へ反映されるかは現在言えないそうですが、現在の
「ハイブリッドカー」・ギヤ変速の「CVT搭載車」であれば利用可能見通しだそうです。凄い技術と思います。

 
既にHONDAは「動力開発企業」として
  
車に限らず、皆さんご存知の「海・空」に既に具体展開は始っており、当方とすれば、カッコイイ会社との言葉しかありませんね。 

 

              
当方が聞き及ぶ創業者本田宗一郎のエピソードで、何故HONDAはFF車開発に拘ったか?の答えが本田宗一郎氏曰くの「リヤカー引くでもそうだろう!坂道登る時後ろから押すより前から引く方がいいだろう!」と聞いています。
これも特徴であるEg横置きレイアウトについても、あくまで室内空間スペースに拘った考えと伝わっております。 
確かにFF車には、トルクアンダーステアが出る
など独特の問題もありますが、現在のFF車普及シェアを見ても、このエピソードが理にかなったシンプルな表現だった事が伺えますね。
   
 
 
 

       
    
「スケルトンボンネット」のコンセプトも商材自体「強度・温度等」理屈は多いのですが、一言…「2014年型新しい思い切った見せる付加価値」の提案にあります。

 
    

     
上記は現在開発アピール中の「日本ソフトウェアアプローチ様」にて開発中の
「円孤動エンジン」レイアウト図ですね。
簡単に「レシプロエンジン」と「ロータリーエンジン」の利点を合わせた設計ですね。
2000ccレシプロEg重量の15kg以下・燃費を1/3以下まで低減を見込むEgとの事で実用化が楽しみですね。
 

         
                     

      

                   
上記は皆さんもはやよくご存知 「マツダ スカイアクティブEg」ですね。概要ですが、圧縮比を1.5程度程度まで引き上げ引き上げ目標として実験されてきたが、トルクの落ち込みが1.3辺りから緩やかになり、EXレイアウトを長い設計(業界用語でタコ足マニ)採用にて残留ガスを効率よく取り除き、ピストン形状設計にて高圧縮・希薄燃焼を可能にしておるそうですね。

何せ口で「CO・NOX軽減・環境対応技術」とキャッチフレーズはよいが、結局「内燃機理論」を完全に熟知しなくては出来ない事であり、流石はロータリー開発をものにした「マツダ」と感じますね。



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