dd-st-mayﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟsaﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝです。
ﾌﾞﾛｸﾞの調子が悪くて更新不能状態でしたが、どうにか更新をはかります。
Part36になる今回ですが、これは皆さんもはや常識とお考えでしょうが、当方現役営業マンの頃と
は比べものにならない程進化し、これがＴｕｎｅｄの60％程度を占める部位となった、昔流「CPU」
現代で言う「ECU/ｴﾝｼﾞﾝｺﾝﾄﾛｰﾙﾕﾆｯﾄ」について簡略記事ｕｐしたいと思います。
この様な記事を記す事事態失礼にあたる事やもしれませんが「ECU・CPUの書き換えTune」のみで直ぐにPowerUpするなどとお考えの諸氏がおられればそれは「誤解」と思いますね。下記ご覧の如く現代車は隅々まで下写真例の如きｾﾝｻが張り巡らされ、Data集積を行い、演算処理し、ﾒｰｶｰ出荷時の本来能力の60%程度のSETで安全ﾏｰｼﾞﾝを取った上皆さんにﾃﾞﾘﾊﾞﾘしておる訳です。
何故dd-st-may「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ」取り扱いが、そういった専門TunedShop様を中心に始めようとしておるかは、あくまで商材企画が特殊であり「技術信頼性」の高いShop様で確実な対応をお願いしたい代わりに、特殊素材で高付加価値の思い切った企画を出来るだけ安価に現代主流となった「net流通」を駆使した新たな流通体制を行うにこう
いった部分は「絶対条件」となった時代ですよね。
上記画像は、前展開「株式会社ST.MAY」でも設置していた「ﾎﾞｯｼｭ4WDｼｬｼﾀﾞｲﾅﾓﾒｰﾀｰ」画像で、その隣が2013現在PS・ﾄﾙｸほか動力dataをより正確に把握する「ﾀﾞｲﾉﾊﾟｯｸ」画像ですね。ﾀｲﾔｽﾘｯﾌﾟﾛｽなどが無く、正確な出力ｄａｔａ把握が可能ですね。
上記画像は今更言うまでもない「ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ開発・監修」を頂いておる
「関東ﾄｯﾌﾟｼｰｸﾚｯﾄ様」の開発TEST車両群ですが、皆さんは雑誌Option・Voptなどでよくご存知と思いますが、過酷な条件に見合うEg・足回りSetもご覧の図の如くいたるところがEcu・Cpu Data管理をされており、Tunedには極めて厳しい世界ですよね。
当ﾌﾞﾗﾝﾄﾞも時代の進化に遅れを取る訳には行かず「一歩先行くｶｽﾀﾏｲｽﾞﾊﾟｰﾂﾘﾘｰｽ」と市場の2013型新流通体制に沿うべく昨今の「ﾂｲｯﾀｰ」・「ｽﾏｰﾄﾌｫﾝ」よりのｱｸｾｽ激増への対応として「Google」をﾒｲﾝにすべく、ｱｸｾｽMAILも「Ｇｍａｉｌ」に変更しております。
通常お問い合わせｱﾄﾞﾚｽを ddstmay@gmail.com
Ｔｗｉｔｔｅｒ専用ｱﾄﾞﾚｽを ddstmayontwitter@gmail.com へ
新設変更をしております。お問い合わせ頂いたｱﾄﾞﾚｽへ、ｽｹﾙﾄﾝﾎﾞﾝﾈｯﾄ詳細「Resume」を漏れなくご返信しております。
引き続き御自慢御投稿画像及び新しい情報など引き続き御投稿の程何卒宜しくお願い申し上げます。
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